購入したばかりの軽登山靴の履き慣らしのため、川沿いの山道などを歩いてきた。その時に撮影した生き物たち。
麓の民家の周辺でハナニラの花が咲いていた。
ホオジロは山の方の田んぼでよく見かけた。
アオキの雄花の蕾。
スミレの一種。タチツボスミレ?
こちらはノジスミレ?
クサイチゴの花もよく見かけた。
これは何?
形がおもしろいので撮影してみた。
川べに降りてみた。アマゴの生息を確かめるために釣りがしたくなった。
時間がかかるので、最近、野鳥は撮影しないようにしている。しかし、イソヒヨドリは手間がかからないので、ついつい撮影してしまう。
ヒメツルソバ
この車道は路側帯が狭い上に車の往来がそこそこあるので、歩きづらかった。
斜面からの水の流れにあったツルニチニチソウの群落。
ツルニチニチソウの群落の近くにいたハナアブの仲間。
地図にない川沿いの道を探索してみた。生き物に関してはアカタテハに会えた以外は成果なし。一人のんびりと過ごすための秘密基地としてはいいかも。
別の川沿いに移動すると、カワセミがお出迎え。
不明のシダ植物。
地図にない道の雰囲気がよさそうだったので、探索してみた。
すぐに行き止まりだった・・・
今年初めて見るルリタテハ。小柳ルミ子の「お久しぶりね」を思わず口ずさんだ。
山の方を歩いていて一番見かけたチョウがテングチョウ。ルリタテハもそこそこ見かけた。
ハルリンドウの花で吸蜜するキタキチョウ。
ヤマルリソウの花にも「お久しぶり~ね、あなたに会うなんて~♪」。
ヒサカキの花が咲き始めた。
ヒサカキの花のスパイシーな匂い、嫌いではない。
フキの花で吸蜜する毛深いハエ。
流れがほとんどない水たまりのようなところに、多数のオタマジャクシがいた。卵の形状からヒキガエル(アズマヒキガエル)だろうか。
ホソミイトトンボ(越冬型)のメスが捕食中。
今年最初のトンボはホソミイトトンボとなった。
オスの写真も。
ホソミイトトンボは10頭ほど会うことができた。
ビロウドツリアブも今年初観察。確認したのは数頭だけ。
「お久しぶりね」は歌ってあげなかった :p
買ったばかりの軽登山靴の履き心地に関しては、靴ずれすることはなく概して良かった。ただ、普段履いているウォーキングシューズと比べてソールが硬いためか、6時間以上歩き続けると、いつも以上に足への負担を感じる。今年はウォーキングシューズでは厳しいルートを歩く予定なので、それまでには慣れておきたい。
天候がこのまま順調なら、昨年同様3月20日ごろにはアサヒナカワトンボを確認できるのではないだろうか。最高気温が20℃を超えた3月9日に、既に羽化が始まっているのではと想像している。ミヤマセセリももうじき会えるだろう。そのときは「お久しぶりね」を歌ってあげたい。
麓の民家の周辺でハナニラの花が咲いていた。
ホオジロは山の方の田んぼでよく見かけた。
アオキの雄花の蕾。
スミレの一種。タチツボスミレ?
こちらはノジスミレ?
クサイチゴの花もよく見かけた。
これは何?
形がおもしろいので撮影してみた。
川べに降りてみた。アマゴの生息を確かめるために釣りがしたくなった。
時間がかかるので、最近、野鳥は撮影しないようにしている。しかし、イソヒヨドリは手間がかからないので、ついつい撮影してしまう。
ヒメツルソバ
この車道は路側帯が狭い上に車の往来がそこそこあるので、歩きづらかった。
斜面からの水の流れにあったツルニチニチソウの群落。
ツルニチニチソウの群落の近くにいたハナアブの仲間。
地図にない川沿いの道を探索してみた。生き物に関してはアカタテハに会えた以外は成果なし。一人のんびりと過ごすための秘密基地としてはいいかも。
別の川沿いに移動すると、カワセミがお出迎え。
不明のシダ植物。
地図にない道の雰囲気がよさそうだったので、探索してみた。
すぐに行き止まりだった・・・
今年初めて見るルリタテハ。小柳ルミ子の「お久しぶりね」を思わず口ずさんだ。
山の方を歩いていて一番見かけたチョウがテングチョウ。ルリタテハもそこそこ見かけた。
ハルリンドウの花で吸蜜するキタキチョウ。
ヤマルリソウの花にも「お久しぶり~ね、あなたに会うなんて~♪」。
ヒサカキの花が咲き始めた。
ヒサカキの花のスパイシーな匂い、嫌いではない。
フキの花で吸蜜する毛深いハエ。
流れがほとんどない水たまりのようなところに、多数のオタマジャクシがいた。卵の形状からヒキガエル(アズマヒキガエル)だろうか。
ホソミイトトンボ(越冬型)のメスが捕食中。
今年最初のトンボはホソミイトトンボとなった。
オスの写真も。
ホソミイトトンボは10頭ほど会うことができた。
ビロウドツリアブも今年初観察。確認したのは数頭だけ。
「お久しぶりね」は歌ってあげなかった :p
買ったばかりの軽登山靴の履き心地に関しては、靴ずれすることはなく概して良かった。ただ、普段履いているウォーキングシューズと比べてソールが硬いためか、6時間以上歩き続けると、いつも以上に足への負担を感じる。今年はウォーキングシューズでは厳しいルートを歩く予定なので、それまでには慣れておきたい。
天候がこのまま順調なら、昨年同様3月20日ごろにはアサヒナカワトンボを確認できるのではないだろうか。最高気温が20℃を超えた3月9日に、既に羽化が始まっているのではと想像している。ミヤマセセリももうじき会えるだろう。そのときは「お久しぶりね」を歌ってあげたい。