しずやしず しずのおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな。(静御前)
夢のせて、大空をゆく、ラジコン機。
手にとるな、やはり野におけ、れんげそう。(滝野瓢水)
花たずね、城跡に立ち、ゆく春を。
漁火と、見まごうばかり、夜の湖(うみ)。
葉やなぎが、みなもに映る、橋わたる。
たんぽぽも、今はふまれず、咲きほこり。
清水は、春のさくらか、秋もみじ。
♪いざや いざや 見に行かん。
ほろほろと、山吹散るか、滝の音。(松尾芭蕉)
木漏れ日が、水面に映す、さくら花。
美味しいパン屋さんが出来たぞ~
♪さくらさくら やよいの空は見わたす限り~
睡蓮に、さくら舞い散る、水辺かな。
久方のひかりのどけき春の日に、しず心なく花のちるらむ。(紀貫之)
野菜いろいろ、菜の花いろいろ。
窓際に、今年も咲いた、赤い花。
日々の感動を好きな絵や歌、そして時々探鳥写真を。。。
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