前掲記事
いい加減vesaに嫌気が差したので取りかかってみましたが、遅かったようです…orz
openChromeのsvnに入ってるドライバは、DapperのX.Orgだとmakeがとおりません。7.1になる予定のもののfeatureを使っているものと思われます。
おとなしくX.Org 7.1を待った方がよさそうです。これだと確実に動くので。
cvsから動きそうなバージョンを拾ってきてひたすら試すというのもありかもしれませんけど、激しく面倒ですしなぁ。
だんだんどうでもよくなってきました(ぉ
いい加減vesaに嫌気が差したので取りかかってみましたが、遅かったようです…orz
openChromeのsvnに入ってるドライバは、DapperのX.Orgだとmakeがとおりません。7.1になる予定のもののfeatureを使っているものと思われます。
おとなしくX.Org 7.1を待った方がよさそうです。これだと確実に動くので。
cvsから動きそうなバージョンを拾ってきてひたすら試すというのもありかもしれませんけど、激しく面倒ですしなぁ。
だんだんどうでもよくなってきました(ぉ
ほんとにただインストールしただけですけど。。
・インストーラが結構変更されています。より簡単になっていいと思いました
・アートワークが一新されました。格好いいです
・Software Updaterが追加され、コマンドラインからyumを叩く必要がなくなりました。update-managerをよりシンプルにしたような感じです。update-notifierに相当するものはなさそう??
・Add/Remove Softwareも追加されました。Ubuntuと同じ場所にありますが、モノは別のようです
・SCIMのバージョンは1.4.4, scim-anthyのバージョンは0.9.0, Anthyのバージョンは7100bでした
・Bold/Italicが正しく表示されています
・なんとなく軽くなったような…? VMwareだからかもしれませんけど。。
・Windowsのネットワークが見えないぞー
追記:
FC5から記念カキコ。
リリースノート
さらに追記:
別のVMware用イメージを作って、KDEを試してみました。
・やっぱりGNOMEほど洗練されてないですね。まぁ伝統ですが
・scim-qtimmは入っているものの、有効にはなっていない模様(envで確認)
・SKIMを使ったりは全然していません
・OOoでXIMにもかかわらず候補ウィンドウが正しい位置に出るっぽい?? なんかしたんでしょうか
・変なキーリピートが入るような…??
・インストーラが結構変更されています。より簡単になっていいと思いました
・アートワークが一新されました。格好いいです
・Software Updaterが追加され、コマンドラインからyumを叩く必要がなくなりました。update-managerをよりシンプルにしたような感じです。update-notifierに相当するものはなさそう??
・Add/Remove Softwareも追加されました。Ubuntuと同じ場所にありますが、モノは別のようです
・SCIMのバージョンは1.4.4, scim-anthyのバージョンは0.9.0, Anthyのバージョンは7100bでした
・Bold/Italicが正しく表示されています
・なんとなく軽くなったような…? VMwareだからかもしれませんけど。。
・Windowsのネットワークが見えないぞー
追記:
FC5から記念カキコ。
リリースノート
さらに追記:
別のVMware用イメージを作って、KDEを試してみました。
・やっぱりGNOMEほど洗練されてないですね。まぁ伝統ですが
・scim-qtimmは入っているものの、有効にはなっていない模様(envで確認)
・SKIMを使ったりは全然していません
・OOoでXIMにもかかわらず候補ウィンドウが正しい位置に出るっぽい?? なんかしたんでしょうか
・変なキーリピートが入るような…??
ようやく消化しました。
とにかくメチャメチャ笑えました。黒すぎるにもほどがあります。
ってか、こんなの子どもに見せちゃダメでしょ(w
こういうのこそ深夜枠に移動するべきだと思いますが。
…なんかアニメばっかし見てなにもやってないように見えますけど、実はそのとおりですそんなことはありません。
目に見える成果がないだけで、いろいろやってますよ。
とにかくメチャメチャ笑えました。黒すぎるにもほどがあります。
ってか、こんなの子どもに見せちゃダメでしょ(w
こういうのこそ深夜枠に移動するべきだと思いますが。
…なんかアニメばっかし見てなにもやってないように見えますけど、実は
目に見える成果がないだけで、いろいろやってますよ。
久しぶりにリアルタイム視聴。
最後まで引っ張るか!
それにしても見てて浩樹にだんだん腹が立ってきたわけですが、よくよく考えてみたら何を今更ですな(ぉ
とりあえず霧が何を考えているのかさっぱりわかりません。
そんなことよりも竹内部長ですよ!
ポニーテール+メガネ+メイド服+豊口タソ=最強キャラ(ぉ
まぁ豊口タソはどんなキャラよりも某顔出しした番組の方が100万倍(当社比)いい感じなわけですが。
最後まで引っ張るか!
それにしても見てて浩樹にだんだん腹が立ってきたわけですが、よくよく考えてみたら何を今更ですな(ぉ
とりあえず霧が何を考えているのかさっぱりわかりません。
そんなことよりも竹内部長ですよ!
ポニーテール+メガネ+メイド服+豊口タソ=最強キャラ(ぉ
まぁ豊口タソはどんなキャラよりも某顔出しした番組の方が100万倍(当社比)いい感じなわけですが。
超爆笑。
ラジオ聞いてこんなに笑ったのって初めてのような…?
1クール延びたとのこと。これからも楽しめます。
ってか、あんなに漢字読めなくても声優務まるんですなぁ。
ますみんは国文+本読みまくりなので、漢字読めるのはわかるんですけど。
ラジオ聞いてこんなに笑ったのって初めてのような…?
1クール延びたとのこと。これからも楽しめます。
ってか、あんなに漢字読めなくても声優務まるんですなぁ。
ますみんは国文+本読みまくりなので、漢字読めるのはわかるんですけど。
2週連続でためた後、2週連続でリアルタイム視聴。
この落差はなんなのでしょう。
うーむ、やっぱりイマイチ盛り上がりに欠けますねー。実はマンネリ化していたりするんでしょうか。
とはいえ、セイバーがいるので許す。激しく許す。ものすごい勢いで許す。
この落差はなんなのでしょう。
うーむ、やっぱりイマイチ盛り上がりに欠けますねー。実はマンネリ化していたりするんでしょうか。
とはいえ、セイバーがいるので許す。激しく許す。ものすごい勢いで許す。
DapperJaDevelopment
DapperReleaseSchedule
CJKのためにDapperのリリースが延びたわけですから、期待には応えないと。
とはいえ、やれることには限界があるわけで。
翻訳やり方のメモですが、もっといい方法はないのか…。
1.翻訳するアプリケーションを決める
2.apt-get source hoge でソースを拾ってくる
3.ja.poがあれば、それを翻訳する
4.hoge.potがあればそれをja.poにリネームして翻訳する
5.hoge.potがなければ、apt-get build-dep hoge; dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b とかしてmakeする。そうするとhoge.potができる
6.gdmの場合はどうしようもないので、5のあと msgmerge ja.po hoge.pot -o ja.po を実行する。これでも完全に翻訳はできないもよう
7.翻訳にはgtranslatorを使用する。古いし少々バギーなのが玉に瑕
8.F8キーを押すとヘッダが編集できるので、編集する。言語はUbuntu-ja、言語グループのEメールアドレスはubuntu-ja-users@freeml.com(いずれも暫定。言語は変更した方がよさそう)。プロジェクト名とプロジェクトのバージョンも入れておいた方がよさそう
9.がんばって翻訳する
10.レビューはした方がいい
11.提出プロセスは未定…ってダメじゃん。。language-pack-gnome-ja-baseとupstreamに入れてもらう必要あり。rosettaで翻訳できるようになるとなおよい
DapperReleaseSchedule
CJKのためにDapperのリリースが延びたわけですから、期待には応えないと。
とはいえ、やれることには限界があるわけで。
翻訳やり方のメモですが、もっといい方法はないのか…。
1.翻訳するアプリケーションを決める
2.apt-get source hoge でソースを拾ってくる
3.ja.poがあれば、それを翻訳する
4.hoge.potがあればそれをja.poにリネームして翻訳する
5.hoge.potがなければ、apt-get build-dep hoge; dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b とかしてmakeする。そうするとhoge.potができる
6.gdmの場合はどうしようもないので、5のあと msgmerge ja.po hoge.pot -o ja.po を実行する。これでも完全に翻訳はできないもよう
7.翻訳にはgtranslatorを使用する。古いし少々バギーなのが玉に瑕
8.F8キーを押すとヘッダが編集できるので、編集する。言語はUbuntu-ja、言語グループのEメールアドレスはubuntu-ja-users@freeml.com(いずれも暫定。言語は変更した方がよさそう)。プロジェクト名とプロジェクトのバージョンも入れておいた方がよさそう
9.がんばって翻訳する
10.レビューはした方がいい
11.提出プロセスは未定…ってダメじゃん。。language-pack-gnome-ja-baseとupstreamに入れてもらう必要あり。rosettaで翻訳できるようになるとなおよい
というわけでちょっと試してみました。
とりあえず空いてる実機はないのでVMwareで。
・Xが起動しない。vesaにすればいける。AMD64だからなのかは不明
・language-support-jaがインストールされない。これはおそらくそういうもの
追記:
・OOoはインストールされる。32bit版らしい。XIMで日本語入力も可能
・ただし、なんか遅い。Javaも動いていないよう
・Firefoxは無事に起動し、日本語入力も可能
To Doとしては、
・64bit版Java VMを試す
・Flashどうするの?
・Ubuntu-jaにあるパッケージの64bitバイナリを追加
とりあえず空いてる実機はないのでVMwareで。
・Xが起動しない。vesaにすればいける。AMD64だからなのかは不明
・language-support-jaがインストールされない。これはおそらくそういうもの
追記:
・OOoはインストールされる。32bit版らしい。XIMで日本語入力も可能
・ただし、なんか遅い。Javaも動いていないよう
・Firefoxは無事に起動し、日本語入力も可能
To Doとしては、
・64bit版Java VMを試す
・Flashどうするの?
・Ubuntu-jaにあるパッケージの64bitバイナリを追加