魔法少女まどか☆マギカ 1-12話

	魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	アニプレックス

ひとまず連休中に全部見直そうと思っていたのですが、途中で止めることができずに全部見てしまいました……＿|￣|◯
最初はまどか視点で見ざるを得ないわけですけど、2回目はほむほむ視点で見てみました。
するとすると、いやはや、素晴らしいストーリーです。いろいろ納得がいきました。
BDがちょっとだけ欲しくなりましたけど、回収かかったので微妙ですねー。

〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ（2011.04.16）
これは必読です。なるほど、いわれてみるといろいろ納得がいきます。

官能小説を書く女の子はキライですか？（3） (電撃文庫)

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	辰川光彦
	アスキー・メディアワークス

これも積ん読の消化ですね。
最近は買う量を抑えているので、少しずつではあるものの積ん読が減っていけばいいのですけど、現実はなかなか厳しいです。
こういうとアレですけど、ようやく長さを気にせず普通に読めるようになりました。そして、次の巻も楽しみです。

竜王女は天に舞う５ (MF文庫J)

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	北元 あきの
	メディアファクトリー

個人的にはかなーりお気に入りのシリーズだったのですが、5巻で完結となってしまいました……。
「俺たちの戦いはこれからだ！」状態ですよ……。
あー。

星刻の竜騎士IV (MF文庫J)

	星刻の竜騎士? (MF文庫J)
	瑞智 士記
	メディアファクトリー

毎巻毎巻読み応えがあって面白いです。これは読まない手はないでしょう。
結構いい感じの速度で話が進行しているので、そろそろブレイクを入れてもいいと思うんですけどねぇ。えぇえぇ。
コミカライズされるということは人気があるということですけど、頷けますね。

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その４ (MF文庫J)

	おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その４ (MF文庫J)
	クリエーター情報なし
	メディアファクトリー

日常系異能ものという不思議なジャンルをひた走る作品です。
ストーリーは期待を裏切ることなく進むどころか、なんと新キャラも登場です。
主人公が何者なのか徐々に明らかになってきたり、一乃に重大な事件が起こったり……。
いやはや、面白かったです。

まよチキ！７ (MF文庫J)

	まよチキ！７ (MF文庫J)
	クリエーター情報なし
	メディアファクトリー

前後編の前編です。
のっけから「涼月家に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしない」というサブタイトルにやられましたよ。。
みんな涼月家に集まって、押せ押せお嬢様というストーリーはよかったですけど、何せ前編ですから、後半を楽しみにしたいところです。

えくそしすた! 5 (ガガガ文庫)

	えくそしすた! 5 (ガガガ文庫)
	クリエーター情報なし
	小学館

相変わらず通常の3倍速で読めました（笑）。
いろんな意味でラノベっぽい作品で、なかなかいいと思います。この読みやすさは驚異的ですよ。

夜が来るまで待って 3 (ガガガ文庫)

	夜が来るまで待って 3 (ガガガ文庫)
	小木 君人
	小学館

3巻完結で、わりと綺麗な終わり方をしていました。
キャッキャウフフありいの、バトルありいの、結構バランスがよくて面白かったので、これで終わりというのは残念ですねー。

ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)

	ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)
	竹宮 ゆゆこ
	アスキー・メディアワークス

積ん読の消化です。
もちろんそれはそれは面白かったですけど、こんなに酒を飲む→吐くを繰り返すヒロインって、なかなかいないですよね……（笑）。
まーでも、キャラが生き生きしていて、売れるのもよくわかります。

えむえむっ！ 第5巻 [Blu-ray]

	えむえむっ！　第5巻 [Blu-ray]
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	メディアファクトリー

いつものごとくkonozamaを食らっていましたが、ようやく到着しました。
9話は学園祭とMFCの話。ルリルリが出てくる回ですね。さすがXEBEC。
つーか、最近こういう変態チックなアニメでよくうりょっちを見かける気がします。偶然ですよね……？
10話は嵐子がサドになる話です。

短編は太郎の従姉妹（前も書いたとおり原作を読んでいないので、初めて知ったキャラですが）と太郎が、太郎の知らないところで太郎のオフ会に参加するという不思議な(?)お話です。
つーか、人気者すぎるだろ太郎……。