The Beach Boys at Gyao

The Beach Boys

今日「AN AMERICAN BAND」を見ました。
私のようなにわかBeach Boysファンにはとても興味深い内容でした。
なんか政治っぽいことも歌ってたんですねー。全然知りませんでした。
というよりもそういう時代だったということなんでしょうけど。

それにしてもBrianの"Surf's Up"のピアノデモは圧巻ですね。
CDに収録されているものとはバージョンが違いますが（そもそも収録した日が違うはず）、私が今まで聴いた歌の中では一番美しいです。文句なく圧倒的に。
まぁ"Pet Sounds"にしろ、"Smile"になるはずだったものにしろ、娯楽というよりも芸術だと思ってますけどね。その頃のBeach Boysは。

Socket 754対応Mini-ITXマザー発売、DVIコネクタ付き

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＞実売価格は約3万円
シャレで買うにはいくらなんでも高すぎます。

一太郎が「OpenDocument」に対応、無償ダウンロードで対応プログラムを提供

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うーむ、これに期待して買ったのですが、まだ試してはいないもののちょっと期待はずれですかね。
まぁ一太郎2007になったら完全対応とかそういうオチかもしれませんけど。。

マリア様がみてる占い

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蔦子さんでしたよ。
ふははははは。

藤岡ハルヒの憂鬱

ってか、関西では今週「桜蘭高校ホスト部」と「無敵看板娘」はお休みなんですな(´・ω・`)
「うたわれるもの」に続いて、火曜日は1週遅れ多すぎ。

ちなみに「桜蘭」はAnthyの辞書に登録してしまいました。kasumiバンザイ！
「桜蘭」というラーメンやさんもありますしね。大阪駅前第2ビル地下2階にあります。とてもおいしいです。塩ラーメンと焦がし味噌ラーメンがおすすめです。

…って、いったい何をいいたいのかよくわからんですな。疲れているの。許して。

uim 1.2.1-2の問題

現在sidに入っているuimをアップデートすると、途中でこけます。
これはおそらくパッケージ名のlibuim1をlibuim3に変更したのにもかかわらず、事前にlibuim1を削除しないからくる問題で、ようはパッケージ内に同じファイル名のファイルがあるのでdpkgが停止してしまうのです。
なので、こけたらlibuim1と依存しているuim-gtk2.0を削除すればOKです。

具体的には
# dpkg -r libuim1 uim-gtk2.0
# apt-get -f install
で正常になります。

秀の介さんのほかにも困ってる方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてください。

scim-bridge 0.4.2

edgy-experimentalに投入しました。
Build-Dependsにlibqt3-mt-devを加えただけではなく、im-switchサポートも入れました。

# im-switch -c
とかするとscim-bridgeが出てくると思いますんで、それを選択してください。

あとはパッケージをscim-bridgeとscim-bridge-gtkとscim-bridge-qtとかに分割する必要がありそうです。
パッケージ名はもっと他にいいのがあると思いますけど。

freewnn 1.1.1-a021+scim-wnn+skim-scim-wnn @AMD64

動きましたー。わーい♪
って、ただそれだけですけど。。

http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/scim-misc/
にアップロードしておきましたが、使いたい人はいらっしゃるんでしょうか…？？

The Pet Sounds Sessions

衝動的に購入。梅田のタワレコにて。
日本盤を10kで購入しましたが（高！）、なぜか40ポイントついて次回の買いもの時に1k割引になるんだそうです。キャンペーンか何かやってたんですかね。

Disc1のステレオ版を除いてまだ数曲しか聴いていませんが、すでに素晴らしさに感激しています。
やっぱりいちばん楽しみなのはアカペラですけどねー。わくわく。