機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第1-3話

今日は特にネタがないですし、あんまり長く起きていられそうもないのでアニメの感想でお茶を濁します。
大量に積んでいるとはいえ、新番組もちょろちょろと見ています。んで、今日は昨日見られなかったこれで。

正直1期は話がよくわからず、集中できなかったのですが、2期になっていろんなものがすっきりして話に集中できるようになり、かなり面白いと感じています。
マリナ・イズマイールがいいですね。彼女が死ななければOKとします。まぁコードギアスみたいにバンバン死にまくるアニメには見えないので、大丈夫だと思いますが。

神戸に行ってきました

ま た 堀 江 か
とか勘弁してください。とはいえ、概ね間違っているわけではないのがあれですが。

とりあえずみなさん岡崎さんの曲がお好きなんだということがわかってうれしかったです。
私も笑顔の連鎖で頑張ろうと思います。

IntrepidでCanon Pixus iP4500を使用する

どちらかといえば俺メモ

1. USBで接続すると、PIXMA iP4500として認識する（印刷は可能だけど色が変）
2. Canonのページからドライバをダウンロードする
3. libcupsys2をインストールする(パッケージの名前が変わったので、これはtransition用)
4. ドライバパッケージを両方ともインストールする
5. プリンタを右クリックして[プロパティ]をクリックし、さらに[設定]タブの[製造元とモデル]の[変更]をクリックする。なぜかデータベースには登録されないので、[PPDファイルを提供する]をクリックし、[/usr/share/ppd/canonip4500.ppd]を指定する。次のダイアログは[新しいPPDをそのまま使用]がおそらく無難
6. テスト印刷してみると、色の問題がなくなっている

usb-creatorを使ってみた

usb-creatorというのは、Intrepidから標準になる予定(とはいえ現状なぜかi386のみ)CD-ROMないしisoイメージの内容をUSBメモリにたたき込むインストーラです。
簡単に使ってみただけですが、ブートはしました。daily-liveのイメージが壊れているのか起動途中にフリーズするのでちゃんと使えるのかまではわかりません（ぉ
まぁでも原理的に普通に使えるはずですが。

これとか、system-creaner-gtkとか、launchpadで翻訳できなさそうなのが何ともはやです。

Alternate CDってアップグレードにも使えるんですよ

ご存じでした？

手順は
1. Alternate CDのisoイメージをダウンロード
2. それを焼く
3. アップデートしたい環境をブートする
4. GNOMEが起動したら、焼いたAlternate CDを入れる
5. ダイアログが出てくるので、指示に従ってアップグレード

もちろんAlternate CDに入っていないパッケージがある場合は、サーバに取りに行きます。

Intrepidでdmraid

まぁ結局うまく動かなかったのですが。

dmraidの仕様
> rc(release candidate)が出てから、約1年近く経っても正式リリースがされないことになる。
今でも絶賛rcですが何か。

Dmraid: Call for testing.
ここにあるとおり、Alternate CDからインストールできます。
当たり前ですけど、BIOSでアレイを作っておく必要があります。インストーラがこれを勝手に認識して、優先して使ってくれます。
One or more drives containing Serial ATA RAID configurations have been found.
Do you wish to activate these RAID devices?
Activate Serial ATA RAID devices?
とか聞いてくれます。

あとはふつーにインストールが進み、完了するのですが、残念ながらブートしませんでした。MBRにGrubがインストールされていないのでしょうか。
FakeRaidHowto
も参考にしました。勉強にはなりました。

マザーはDG33TLです。まぁIntel® Matrix Storage Technologyでdmraidという人はあまり多くないと思われるので（高価なチップセットでないと対応していないため）、いいのではないでしょうか。ひょっとしたらこのマザーの問題かもしれませんし。必要になったら別のチップセットで試してみます。

Intrepidにいろいろパッケージ投入

入れたのはこんな感じです。
・kasumi 2.3
って、hardyには入っていなかったような気がしたのですが…。誰も気づかなかったのだからまぁいいか

・libx11
ATOK X3 for Linuxが快適に動作するはず

・scim-anthy 1.2.6
まぁ一応

・tomoe一式
機能が減ってますが、[アプリケーション]-[アクセサリ]-[文字マップ]に追加されてるのでまぁいいのではないでしょうか

入らなかったのは
・Anthy
新バージョンリリース待ち…？

・jd
ビルドできなかった。これ

・pidgin
ビルドできなかった。なぜ？？

・Sylpheed
ビルドできなかった。これ

てぇかKubuntuというかKDE関連パッケージがなくなったので超絶楽になりました。

霞 2.4もリリースするべき

パッチもらったの忘れてた（ぉ

柴田さん偉い

HOST_NOT_FOUND symbol conflicts

ちょっとびびったので記念カキコ

FlashPlayer10はflashplugin-nonfreeをuninstallしなくてもいい

Ubuntu Weekly Topics 2008年10月17日号　GIMP 2.6，OpenOffice.org 3.0，Adobe Flash 10のリリース，Ubuntu 7.04のサポートが終了します

ikuya@chiaki:~$ dpkg -I install_flash_player_10_linux.deb
 新形式 debian パッケージ、バージョン 2.0。
 サイズ 3927008 バイト: コントロールアーカイブ = 1665 バイト。
    1266 バイト、   19 行      control
     240 バイト、    3 行      md5sums
    1187 バイト、   47 行   *  postinst             #!/bin/sh
    1767 バイト、   62 行   *  prerm                #!/bin/sh
 Package: adobe-flashplugin
 Version: 10.0.12.36-1hardy1
 Architecture: i386
 Maintainer: Ubuntu Core Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com>
 Original-Maintainer: DL-Flash Player Ubuntu <FlashPlayerUbuntu@adobe.com>
 Installed-Size: 9864
 Depends: (長いので省略)
 Suggests: firefox, konqueror-nsplugins, msttcorefonts, ttf-bitstream-vera | ttf-dejavu,
 ttf-xfree86-nonfree, x-ttcidfont-conf, xfs (>= 1:1.0.1-5)
 Conflicts: flashplayer-mozilla, flashplugin (<< 6), flashplugin-nonfree, xfs (<< 1:1.0.1-5)

 Replaces: flashplugin (<< 6), flashplugin-nonfree

 Provides: flashplugin-nonfree
 Section: web
 Priority: optional
 Description: Adobe Flash Player plugin version 10
  This package will download the Flash Player from Adobe. It is a
  Netscape/Mozilla type plugin. Any browser based on Netscape or Mozilla can use
  the Flash plugin. This package officially supports the following browsers:
  .
  Firefox 2.x, Firefox 3.x, SeaMonkey 1.11

ほかにもツッコミどころがいろいろあるので、ほぼそのまま紹介。