A WORLD OF PEACE MUST COME

A WORLD OF PEACE MUST COME LIGHT IN THE ATTIC/OCTAVE LAB このアイテムの詳細を見る

これはタワレコで購入。
うっち先輩から毒電波、じゃなくてツンデレメール？　が届いたので、買ってみました。
とはいえ、私には難解すぎて理解できない予感。まぁまだ全部聞いたわけではありませんが。
というわけで解説希望。

ついでにうっち先輩は"That Lucky Old Sun"のレビューもするべきだと思います。
あ、あと、次は雪路でお願いします（ぉぃぉぃ

追記(10/9):
雪路はあると思ってなかったので、ちゃんと来てびっくりしました（笑）。
ありがとうございます。

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」 菅野よう子 JVCエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

これはAmazonで。珍しく発売日の前日に到着しました。

もーなんというか、素晴らしいとしか言いようがありません。
特に「アナタノオト」のアレンジがすごすぎて、グゥの音も出ません。

「ライオン」がフルコーラスで収録されていないのがちょっと気になりました。まぁ私はシングル買ったんで別にいいんですけど。

ストライクウィッチーズ コンプリートエンディングテーマコレクション

TVアニメーション ストライクウィッチーズ コンプリートエンディングテーマコレクション TVサントラ コロムビアミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

購入。これはげまずで買いました。
同じ曲ばっかり入ってこの値段は高いと思うのですが、文句を言いつつも買ってしまったわけですよ。

曲は橋本由香利さんということで、アレンジがどことなくAice5の"Brand New Day"を彷彿とさせます。

てぇかこれをループしてたら完全に洗脳されてしまいますよねぇ。

アイドルマスター XENOGLOSSIA ベストアルバム

アイドルマスター XENOGLOSSIA ベストアルバム TVサントラ Lantis(K)(M) このアイテムの詳細を見る

日曜日にアキバで買ってきました（ぉ
出ていたことを最近まで知らなかったのですよ。
OP/EDの春香バージョンがフルコーラスじゃなかったのが残念ですが、それ以外はいい感じです。
EDがいいですよねぇ。珍しくEDのカップリング曲も入っているのですが、これまたいい感じです。

春香というか井口裕香たその歌が好きみたいです、私。声や歌い方もそうですけど、年のわりには表現力があるんじゃないでしょうか。

アニメはどうしようもありませんでしたが（結局DVDは何枚ぐらい売れたのでしょう？）、音楽には罪はありませんということで。

mini9のお届け予定日

10/9だったのがいきなり10/31になりました。
なんというか、ここまで潔いと怒る気にもなりません。

とりあえずKOFに間に合うか微妙になりましたね。

メガネ王子 3

メガネ王子 3 (3) (講談社コミックスなかよし) 水上 航 講談社 このアイテムの詳細を見る

今でも水上さんはなかよしの最後の良心なのでしょうか？
でも別に本誌で連載しているわけではないので、良心だからなんじゃいという話のような気はしますけど。

読んだ直後の感想は、
もうメガネ関係ないじゃん！！
の一言でした（わら

恋姫無双 第12話（最終回）

まぁまぁ予定調和の終わり方でしたね。

トータルで見ても悪くなかったと思います。これは監督の力量でしょう。たぶん。よくわかりませんが。
全体的にコンパクトにまとまっていました。取り立てていいところがあるわけではありませんが、悪いところもありませんでした。メリハリが効いていて、キャラが多くても混乱せずに見られたのはポイントですね。細かいところにもこだわりがありました。

特筆すべきは、エンディングが秀逸だったところです。登場キャラに応じて何パターンかありましたよね。あんなのは見たことありませんでした。

「IPAフォント使用許諾契約書の改訂作業および英語版作成作業」事前確認公募

「IPAフォント使用許諾契約書の改訂作業および英語版作成作業」事前確認公募

何が来ているのかさっぱりわからない。
議論の軸がブレるといけないので明示すると、気にするのはDSFG-freeになるのかどうかの1点に絞ります。
その場合、
1. そもそもオープンソースにするとは一言もいってない
2. これだと「よって現在のライセンスもOSIに準拠していると考えられる」という結論もありえる
3. OSIに認定されるように変更を加えられたとしても、それがDSFG-freeかどうかはまた別の問題

というわけで、この公募が開始されたことは特に何も意味しない、と考えられます。

To Loveる 第25-26話（最終回）

宇宙規模のドタバタラブコメと考えればまぁまぁだったでしょうか。
毎回のクオリティにはかなりバラツキがありましたが、テラカオスと思った回はだいたい浦沢氏の脚本だったのが印象深いです。

キャストもがんばっていましたね。名塚たんとか、あやちーとか。
最近あやちーは壊れキャラが多いような気がするのですが、気のせいかもしれません。

ぐるっと回って振り出しに戻る、だと、2クールやった意味があるのかよくわかりません。もっとほかに2クールやるべきアニメがあると思うんですよねぇ。

ひだまりスケッチ X365 第12-13話（最終回）

ひだまりスケッチはひだまりスケッチであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
前期から変わったことは、うめ先生が毎回出てくるようになったぐらいではないでしょうか。まぁそれだけ安定しているということなのかもしれませんけど。

沙英かわいいよ沙英。
↑結局それか…。