高速起動OSの頂上対決！Ubuntu9.04 v.s. Moblin

高速起動OSの頂上対決！Ubuntu9.04 v.s. Moblin

本文中の「打ち上げ宴会」には、私も参加していました（というか私が東京にいるから開催された？）。
とはいえ、待ち合わせ場所（アスキー・メディアワークス本社）になかなか到達できなかったので（迷ったとも言う）、Moblin自体は見ていません。
いやー、驚きの速さですねぇ。とはいえ、起動速度がすべてとも思いませんが…。もうDebでしか生きていけませんからねぇ。RPMはムリデス。

熱烈歓迎わんだーらんど

熱烈歓迎わんだーらんど 宮永咲(植田佳奈),原村和(小清水亜美),片岡優希(釘宮理恵),染谷まこ(白石涼子),竹井久(伊藤静),畑亜貴,虹音,安藤高弘 ランティス このアイテムの詳細を見る

極めて容易に想像できたと思いますが、買ってしまいました。
いやー最高すぎですよ。まったく意味がわかりません。
がんばって覚えないとー。

クリスナーガ (電撃文庫)

クリスナーガ (電撃文庫) 小林 三六九 アスキーメディアワークス このアイテムの詳細を見る

2回読了。
買った理由は特にありません。あえて言えば表紙買い？
私の好きな古くさいファンタジーと、今っぽいキャラの融合という感じでしょうか？
個人的にはそのうちのどちらか、あるいはもっと別方向に突き抜けた方がよかったかな、と思いました。
とはいえ、結構面白かったとは思います。
ストーリーも文章もかなり詰め込まれていますね。改行はかなり違和感がありました。

『週刊アスキー別冊 さくさくUbuntu!』は29日発売です！

週刊アスキー別冊 さくさくUbuntu! 新バージョン9.04 CD-ROM付き アスキー・メディアワークス このアイテムの詳細を見る

表紙のもっと大きな画像を見る

というわけで、私もちょっとだけ関わった週刊アスキー別冊のUbuntuムックが29日に発売されます。
今回はCD-ROM付きで、しかも最新のWubi修正版です。そればかりではなく、CD-ROMのデザインは…おっと、これは店頭でご確認ください。一目見ただけで欲しくなりますよ！
私がどのように関わったのかも、まだ秘密にしておきますー。楽しみにしていてください！

しかし、告知事項が多くてなかなか東京日記が書けません。

うぶんちゅ！ 第2話公開

週刊アスキー増刊のUbuntuムックに連載されている『うぶんちゅ！』の第2話がCCで公開されました。
まだお読みでない方は第1話もどうぞ。

第1話が英訳されていろんなところで話題になってましたが、私は特に何もしていませんでした。
しかし今回(第2話)は、英文のサブタイトルのアイディアを出させていただきましたー。何のことだろう？　と思ってしまうタイトルになっていると思いますー。

聖竜伝(1) 竜の眠る大地

聖竜伝(1) 竜の眠る大地 (富士見ファンタジア文庫) 冴木 忍 富士見書房 このアイテムの詳細を見る

本屋で続編を見かけて購入したのですが、ストーリーをきれいさっぱり忘れているので読み返すことにしました。ひょっとしたら2巻以降は読んでいないかもしれません。それすらも覚えていません。
まーなんというか、実に冴木さんらしくて好きです。ハイ。15年来（たぶん）のファンは伊達じゃないぜ！　（謎

コミックハイ! 2009年 6/22号

コミックハイ! 2009年 6/22号 [雑誌] 双葉社 このアイテムの詳細を見る

やっと読みましたよ。
あれ、今まであったとらのあな購入特典がなくなってますよ。そういえば広告もなくなってますね。もうとらのあなで買う必要はなさそうです。

ついに『ひとひら』が終わってしまいました。感慨深いものがありますなぁ。
でも、なんか番外編として続くらしいですよ？　よかったよかった。
『野に咲く薔薇のように』は思わぬ方向に盛り上がっていきそうです。
あとは『みーたん』が本当に載っていなくて驚きましたよ！　というのも変な話ですが。

とりあえず壁紙はゲットしておきましょう。

OracleのSun買収、舞台裏で何が起きていたのか

OracleのSun買収、舞台裏で何が起きていたのか

純粋に面白かったですよ。
まぁきっといつかこの時の様子が書かれた本が出るんでしょうけど。

石川県庁でソフト違法コピー、５５０本分賠償へ

石川県庁でソフト違法コピー、５５０本分賠償へ

これがオープンソースソフトウェア採用の第一歩になった、ということにはならないですよねぇ。
まぁ不正コピーは止めましょうということで。

ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2009年 07月号

ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2009年 07月号 [雑誌] アスキー・メディアワークス このアイテムの詳細を見る

私も記事を書かせていただきましたー。よろしくお願いします！
半分以上はWindows Azureの解説ですが、それもそれ以外も結構面白いですよー。
167ページにも私の名前が出てきますが、事実ですよー。単位は正しく使いましょう。
あーあと、自己紹介を読んでおくといいかもしれません。