知る、読む、使う！ オープンソースライセンス

知る、読む、使う！ オープンソースライセンス

まだ買ったばかりで斜め読みしかしていませんが、2-clauseと3-clauseを一緒くたの修正BSDライセンスにしている（ように読める）以外はわかりやすくていいなーと思いました。
Modified BSD Licenseは通常3-clauseを指すんでしたっけ。。

当たり前ですがOSSを理解するためにはライセンスの理解は必須です。
800円という価格もお手軽ですし、PayPal必須という条件はあるもののオススメです。

週刊アスキー増刊号 2012年 1/24号 [雑誌]

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	クリエーター情報なし
	アスキー・メディアワークス

スマホてぶくろ目当てに買ったんですけど、内容も充実していてよかったです。

8GB 2枚組メモリ W3U1333F-8G

	シー・エフ・デー販売 デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-10600 CL9 512x8Mbit 2Bank 8GB 2枚組 W3U1333F-8G
	クリエーター情報なし
	シー・エフ・デー販売

本当は1万円切るまで待ちたかったのですが、待てませんでした。
というのも、うちはVirutalBoxで大量に仮想マシンを作っているのですが（具体的な数はうぶまがvol.6をお読みください）、メモリが8GBしかないと同時に起動できる仮想マシンががんばって3つだったので、原稿書くときとか検証とかでもっと多く同時に起動したい場合にいちいちやりくりしないといけなくてすごく不便に感じていました。
とはいえマザーボードはGA-H67N-USB3-B3なのでメモリは2枚までしか刺さりません。
このジレンマを乗り越えるために8GB/枚のメモリが出まわるのを待っていたのですが、8GB 8000円でもいいかなぁと思っていたのが16GB 10000円ならそりゃ買いますよ！
というわけで、無事認識して使っています。仮想マシンもいっぱい起動できるようになって作業効率も上がります。というかすでに上がっています。

もっとも、しばらくメモリの値段は下がり続けるでしょうから、もうちょっと待ったほうがいいとは思いますけどね。私みたいにのっぴきならない理由がない限りは……。

次に欲しくなるのは1TB/プラッタで3TBのHDDですが、さすがにこっちは当分先でしょうね。

劇場版ハヤテのごとく！ HEAVEN IS A PLACE ON EARTH

	ハヤテのごとく！ 31 劇場版DVD付き特別版
	クリエーター情報なし
	小学館

映画は見たかったけど見には行かず（どこでやってるのかも知りませんでした）、BDが出るとも知らずに購入しました。
どんだけ情弱なんだ私……。
ネギま！　と同時上映ということで尺は60分であることを考えると、いろいろと盛り込まれていてよかったなーと思います。
ただ、「盛り上がり」に欠ける部分があるのは事実なので、BDなりで完全版を見るほうがいいのかなーとは思いました。音声もPCM 2chのみですしね。
藤村歩さんとか日笠陽子さんとか、知らないキャラ（後輩？）も豪華キャストでよかったです。

追記:
書き忘れ。
サブタイトルは昔の洋楽のヒット曲から取ったと思うのですが、別にその曲をカバーしたわけじゃないんですねー。
そこも評価を下げたポイントかも。

ココロコネクト(2) (ファミ通クリアコミックス)

	ココロコネクト(2) (ファミ通クリアコミックス)
	クリエーター情報なし
	エンターブレイン

すみません、前巻の感想に書いたことは撤回させてください。
分かりやすさが圧倒的に違うのと、整理されているので魅力がストレートに伝わってきていいです。
きっとアニメはアニメで魅力的になるでしょう。
何が魅力的かって、そりゃ稲葉ん(ry

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)

	【Amazon.co.jp限定カバー】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)
	クリエーター情報なし
	ソフトバンククリエイティブ

Amazon限定カバーなんてあるのか……。
なんかこれまでの巻と比較して笑いどころが少ないというか、シリアスでした。
とはいえ、これからがますます修羅場がスタートするんだなーという感じですね。
もう真涼でいいんじゃないかと思うんですがダメですかね。。

行っとけ！ Ubuntu道場！ ― 第51回 ～師範、ARMって何ですか！～

行っとけ！　Ubuntu道場！ ― 第51回 ～師範、ARMって何ですか！～

なんかいくやとかいう人がすっかりネタ要員になってますね……。
あ、ちなみにうちのDynabook AZはまだUbuntu化してません。
ってか、それより11.10化のほうが先ですな。一息ついたし。

Ubuntu Magazine Japan vol.05記事を公開

Ubuntu Magazine Japan vol.05記事を公開

だそうです。まぁ1年以上前の記事なので若干古いですが……。特にFoltiaは結構変わってるんじゃないかと思います。いつかの機会にまた挑戦したいですねー。
とはいえPT2がもう手に入らないですけど。この記事を書いた時でさえかなり入手困難でしたからね。写真のPT2は私物です。
ってか正誤表はFoltiaばっかりですね……。すみませんすみません。

あ、vol.6のアンケートもよろしくお願いします。いくやにこんな記事を書いて欲しいというのを書いていただけたら、採用されるかも知れませんよ！
もっとも、いくやの記事はつまらんということになれば干されるかも知れませんが。

僕と彼女のゲーム戦争〈2〉 (電撃文庫)

	僕と彼女のゲーム戦争〈2〉 (電撃文庫)
	クリエーター情報なし
	アスキー・メディアワークス

前巻はいろんなジャンルのゲームをやっていましたが（とはいえ確かだいたいアクションでしたが）、今回はFPSとかTPSオンリーです。
新キャラもとてもよかったですし、描写もとてもわかりやすくてよかったです。ゲームの臨場感/緊張感がよく伝わってきました。
あとがきもかなり強烈でした。ゲーマー怖い
FPS（というかネトゲー？）で使われるPingと私が知っているPingは違うもののようです。勉強になりました（そこ？

オシエシラバス 1&2巻 (ヤングガンガンコミックス)

	オシエシラバス(1) (ヤングガンガンコミックス)
	クリエーター情報なし
	スクウェア・エニックス

	オシエシラバス(2) (ヤングガンガンコミックス)
	クリエーター情報なし
	スクウェア・エニックス

押江さんにオススメされたので読んでみました。
異世界（？）から召喚されるものはたくさんありますけど、ものすごい溶け込みまくっているというかむしろ百合要素まであったりして非常に面白かったです。
微妙な人間関係もいい感じですし、オシエさんにオススメされた『オシエシラバス』という駄洒落のような感じではなくても充分にオススメできるなぁと思いました。
もっと早く読んでおけばよかったです。まぁ本屋さんで見つけられなかったんですけどね……。