マダム路子と片岡五郎#京都撮影所
膵炎で倒れ救急搬送!
京都撮影所で「水戸黄門」の撮影をしているときに、背中と腹に
息もできないくらいの痛みに襲われて倒れた。
酒も強く、タバコもかなり吸っていた50代。
病気を自覚する経験はなかった。
肥満気味は酒太りで本当は「栄養失調よ」とマダム路子からは
制御するよう言われていた。
退院後はマダム路子の説教を聴き反省して酒を慎み、タバコを控え、
食事もマダムの指示にしたがったが、彼女の目の無いところでは、
つい、はめをはずしてしまった。
膵炎の再発で2度目の入院になった。
肥満気味は酒太りで本当は「栄養失調よ」とマダム路子からは
制御するよう言われていた。
退院後はマダム路子の説教を聴き反省して酒を慎み、タバコを控え、
食事もマダムの指示にしたがったが、彼女の目の無いところでは、
つい、はめをはずしてしまった。
膵炎の再発で2度目の入院になった。
片岡五郎が要介護2になるまでは多数収録をしている!