庭に咲いている花です。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
孵りたてのヒナはまだ羽根がなく、体温調整ができないため
メスが巣に座ってヒナを温め続けたり、巣の縁で状態を見ている。
(孵化後1週間位)
庭に咲いている花です。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
孵りたてのヒナはまだ羽根がなく、体温調整ができないため
メスが巣に座ってヒナを温め続けたり、巣の縁で状態を見ている。
(孵化後1週間位)
スズランが咲いています。
我が家のツバメは、親ツバメが巣の中いたり
巣の縁で見守ったりしています。この状況は明日?
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
卵を温め始めると2週間ほどで孵化する。
今回、我が家のツバメが温め始めたのが4月22日
そして、ちょうど2週間後の5月6日に卵の殻が落ちていました。
卵を温める役割はほとんどメス、オスはメスのために餌を持ってくるだけ
ブルーベリーの花が咲いています。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
ツバメが最後の卵を産むと、その後卵が孵(かえ)るまで
ずっと巣に座って卵を温め始める。
今年の我が家のツバメが、巣から離れなくなったのは4月22日でした。
この日が、重要な日にちになるようです。
スイセンが咲き始めました。
我が家のツバメ、今朝も卵の殻が落ちて増えていました。
この後の状況は10日後16日頃に動きが?
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
産卵しても1~2個で温めず、3~4個産卵後
少しずつ温め始める(ずっと巣にいて温めない)
予定通り今日ツバメの子が誕生したようです。
巣の下に卵の殻を落としました。
この予定は「ツバメの謎」の本からの日数とぴたり合致しました。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この日数については、この後順次記入していきます。
5~6日かけて5~6個の卵を産む(早朝のかなり早い時間に産卵)
しかし、すぐに卵を温めるわけでない。
イチゴの花が咲いています。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
一羽のメスは一日に1個だけ卵を産む
卵の大きさは1.2cm、重さ2g位
コデマリの花が咲いています。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
同じ巣に翌年戻ってくるツバメは50%位、残りは死?
生まれたヒナのツバメは生まれた巣に戻ってこない。
我が家のツバメさんは
そろそろ誕生となる頃です。
手前の巣は空き巣、奥の巣で温めています。
庭にツツジが咲いています。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて知らないことが色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
春一番にやってきたツバメが前年に残っていた巣を補修して使うのは
前年に使った巣の中にはまだ寄生虫が生きた状態で残っているけれども
早く子作りを始める都合上使用する。
庭に咲いている花です。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
多くのツバメは春に子育てを開始する前に、
前年に残っている巣を補修して使う。
何故か?
庭に咲き始めたツツジです。
「ツバメの謎」(北村亘 誠文堂新光社)
この本は、ツバメについて色々と書いてあります。
この本から自分が記録した内容を、順次記入しています。
その家にやってくるツバメは普通オスとメスのひとつがい。
同時に多くのつがいが巣を作ることもある(コロニーと呼ぶ)
気に入った家の周りを縄張りとして、
後からやってくる他のツバメを追い払う。