越谷レークタウンの「コッシー」
昨日、日本共産党東部南地区委員会総会が今年度初行われた。議論は、党の新しい発展のための論議や、拡大大運動の教訓などが話し合われた。昼休み近くを流れる川を散歩し、「酉」年に野鳥はどうしているか?
レークタウンのバンとヒドリカモ
しんぶん「赤旗」日曜版2017年度1・8日合併号にこんな記事が。静岡大学名誉教授の森誠さんによれば、大好きで、安くておいしい「卵」はめんどりの体の中で1日以上かけて作られます。黄身をを包む白身は3時間ででき、白身も周りの薄皮は1・5時間でできます。
ムクドリ
薄皮の回りにできる殻は20時間もかかります。人間がごみとして捨てる殻に一番時間をかけているのですという。
セグロセキレイ 越谷元荒川
また、野生のニワトリは1年間にうむ卵は10個ぐらいです。でも、養鶏場で買われているニワトリは1年に300~320個も産みます。ニワトリは産んだ卵をとられると、減った分を生み足します。この性質を利用して、人間はたくさんの卵を産めるニワトリをつくったといいます。・・・今夜は卵焼きで!
コガモ 元荒川 泥沼に顔を突っ込んで何してるんでしょうか。
「酉年の泥沼」「ポスト真実」と裏腹に「勝利の方程式」が見えた。
レークタウン 手前ダイサギ 奥アオサギ 夕日に向かって 酉年展望が見えた
「安保法制の廃止と立憲主義の回復をを求める市民連合」は7日、東京・新宿駅西口で新春街頭大宣伝を行い、日本共産党、民進党、自由党、社民党の野党4党の代表がそろって訴えました。看板には、「つながり、変えるリスペクトの政治へ」のスローガン。リスペクトとは(尊敬)を意味する。今年の流行語になるかも。
イオンアウトレッドの鳥
今日はこれから出初式に参加。