いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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見える星激減

2023年02月04日 | 日々の活動

都内の夕日 「新中川橋から」
早朝配達の時晴れた夜空を眺めていると星の世界に引き込まれる。

北斗七星 
人間による不必要な照明で夜空が明るくなり、天体観測だけでなく動植物にもさまざまな悪影響がが及んでいるという。

川での反射

月と金星
北米では毎年10・4%ずつ、ヨーロッパでも同じく6・5づつ夜空の明るさが増しています。

宇宙 氷の泡
光害は天体観測だけではなくウミガメが夜空の明るさのため産卵を避けたり、イネの穂が出るのを遅らせたりしているそうです。


武蔵野線隧道 
不必要な照明を減らすことで光害をなくすべきでしょう。

コメント
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