群馬水沢観音の竜 空からやってくる
「気球」どちらかといえば夢の話が多いが、今米日で新たな問題に発展している。たかが「気球」時代遅れ!!!と片づけられないようだ。
水沢観音 天女 空からやってくる
いま、この気球をめぐって米中の緊張が高まっている。今月4日、米軍はサウスカロライナ州の沖合で中国の気球を撃墜。
水鳥が水面下に
いっぽう、中国外務省の報道官が米国の「去年の1月1日以来、10数回、中国の領空に侵入していた」発表。
梅と月
偵察衛星に比べ気球はコストが安く、高度が低いので高精度の画像が撮れ、微弱な電波も拾えるという利点があるそうです。
朝日と太陽 気球とみる方も ばからしい
ふわふわと空を舞う物体におびえるおびえる大国。
夕日と太陽
互いに冷静に対応し、対立を激化をような行動は慎むべきです。
太陽も月も気球にみえ、国民をあおるようなバカげた扇動はやめてほしい。