技術:横山です。
ウルサマの感想も三回目。
今回は前回、前々回で紹介しなかった物を紹介していきます。
スカードの主戦力となる「23式特殊戦術機甲獣アースガロン」。
本作品ではこれに乗り込んで怪獣と戦う事になる。
コックピット内部のセット。後部座席に機長、前部座席に操縦士が搭乗する二人乗り。
このセットは実際にシートに座ることができて写真撮影もOK。
コックピット内部のレバーやダイヤル等。シートには座れるけどそれ以外のおさわりはNG.
レッドキングに襲われてる気分になれる撮影スポット。
「ウルトラマンジード」に登場したペガッサ星人ペガと写れるベンチ。
こっちは「ウルトラマントリガー」に登場したメトロン星人マルゥル。
2023年12月発売予定のプラモデル「Figure-rise Standard ウルトラマンブレーザー」の試作品。
見ての通り複雑な体の模様をどう色分けするのかと思っていたのですが、
色分けした状態で成型されておりバンダイの技術力の高さを改めて認識する事ができます。
新しくスタートしたハイエンド怪獣フィギュア「怪獣機巧」シリーズの第1弾「キングジョー ストレイジカスタム」
「遊べるフィギュア」がコンセプトの同商品は作り込まれた造形の他設定通りの分離合体機構、音声・発光ギミックの搭載等DX玩具とフィギュアーツの良いトコどりの商品となっています。
今年撮ってきた写真はこんな所。
ライブステージは終盤写真撮影OKな時間帯があったのだけれど座席の位置関係的にあまりいい写真が撮れなかったので、お蔵入りに。
尤も通路に面した端っこの席だった為、ステージから降りてきたウルトラヒーローとグータッチできたのは凄く良かった。
次回は、会場から帰る前に立ち寄ったサンシャインシティ内の「NARIKIRI WORLD STORE」に事について書く予定。