上越スチール販売㈱スタッフブログ

日替わりでスタッフが投稿
新潟県上越市にある会社
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平成のサイクロン号

2025年02月11日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は2025年1月に発売された「S.H.フィギュアーツ サイクロン1号(仮面ライダーTHE NEXT)」を紹介しようと思います。


パッケージ両面。商品名から解ると思いますが、2005年から2007年にかけて公開された仮面ライダーTHE FIRSTと仮面ライダーTHE NEXTに登場するサイクロン号で
昨年発売された真骨彫製法のNEXT版1号に合わせる形での発売の為、パッケージデザインも真骨彫風。


同梱品。バイク本体の他に、ディスプレイ用のスタンドパーツ。
その他1号用の手首パーツとヘルメットが付属。


全体図。劇中での設定は本郷猛が知り合いのバイクショップオーナー立花藤兵衛が制作したカスタムバイク。
HONDAの大型バイクCBR1000RRをベースにGPレーサーの青木信篤氏がデザインを担当した物で、他のサイクロン号に比べるとかなりベース車の面影が残っています。


側面図。左側に駐車用のスタンドがあり、補助なしでも自立可能。
実車だと車体下部には制作に協力したメーカーのステッカー等が貼ってあるのですが、権利的にややこしいのか省略されてます。


フロント。こちらもカウル部分に「HONDA」マークがあったのですがオミット。


グリップや給油口等かなり細かく造形されてます。

 


マフラーにはきれいなグラデーション塗装。


走行状態でのディスプレイ用の補助スタンドと別売の魂STAGE用の固定フック。


ボーナスパーツの1号ライダーを乗せる時に使用するハンドル用手首2種。


スタンドと組み合わせて走行状態を再現。


魂STAGEと組み合わせてジャンプシーンを再現。


もう一つのボーナスパーツ、手持ち用マスク。


素顔状態の本郷にマスクを持たせて一枚。

初代仮面ライダー自体が何度かリメイクされていたり劇中でもフルモデルチェンジが行われていたりでサイクロンの名を冠するバイクは5~6台くらいはあるのですが、
デザイン的に一番のお気に入りなので今回購入しました。
サイクロン1号の名前通り当然サイクロン2号(仮面ライダー2号用)もあるのですが、そもそも真骨彫版のNEXT版2号ライダーが未商品化なので、発売されるかは現状不明です。


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追加装備でパワーアップ

2025年02月04日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は前回の最後に書いた通りS.H.フィギュアーツアースガロン用のオプションパーツセット「アースガロンMod.2/Mod.3/Mod.4 オプションパーツセット」を紹介しようと思います。

 


外箱。


同梱品。砲撃用装備(Mod.2ユニット)飛行用装備(Mod.3ユニット)の他エフェクトパーツのセット。
オプションパーツセットの名前通り本体は入ってないのでこれだけで遊びようがない。


先ずは背中のパーツを交換。白い突起部分にそれぞれの装備を接続する。


こちらは砲撃戦能力を強化したMod.2。


右肩に装備されているのはレールキヤノン。
地上から宇宙まで届く程の勢いで発射される必殺武器だがその分反動も大きく滅多にあたらない。


左肩に装備されているのは多目的レーザー砲。
主に牽制目的で使用される。


Mod.2ユニットの背面。


こちらは飛行能力を強化したMod.3。


背面図。
あまり飛行用の装備には見えませんが、重力制御で飛んでおり飛行怪獣とも互角に戦える。


Mod.2とMod.3ユニットを同時に装備した最終形態のMod.4。


アースガロンが口から放つ必殺光線「アースファイア」のエフェクトパーツと専用のスタンドが付属。


ボーナスパーツとして別売のウルトラマンブレーザー用のエフェクトパーツと交換用手首が付属。


序盤の必殺技「スパイラルバレード」のシークエンスを再現する為の発生エフェクトパーツ。(掌の黒い穴から光の槍を取り出す)


スパイラルバレードエフェクトパーツ。ブレーザー本体と同じくらいの大きさ。


光で作った槍を投げつけると言う珍しい必殺技。


汎用のスタンドに接続する専用パーツが付属するので投擲状態を再現可能。

冒頭にも課金したがあくまでもオプションパーツセットなので、アースガロンありきの商品ですがよりカッコいいアースガロンの為には必須のアイテムと言えます。


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怪獣型ロボット

2025年01月28日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

本日は2023年12月に発売された「S.H.フィギュアーツ 23式特殊戦術機甲獣 アースガロン」を紹介しようと思います。
2023年から24年にかけて放送された「ウルトラマンブレーザー」に登場した巨大ロボで主人公が所属する防衛隊「SKaRD」が所有する最大戦力としてブレーザーと共に怪獣と戦いました。

 


先ずはパッケージ。一般販売品なので中身が見えるブリスター仕様。ここ何年かはウルトラシリーズのフィギュアーツは一作品につき一体しか一般販売されない為、プレミアムバンダイ限定商品でないのは少し驚き。


同梱品。交換用手首と交換用の目、胸部パーツ、光線用パーツが付属。


前面と背面。
ゴジラに端を発する由緒正しい二足歩行で尻尾のある怪獣型。(但し尻尾はかなり短い)


側面。


頭部。


下顎の部分が別パーツになっていて開閉が可能。


頭頂部を外すことで目パーツの交換が可能。


交換用の目パーツ一覧。操られて暴走したものから、攻撃されてグルグル状態のものまでバリエーション豊富。


口の奥には砲塔が存在しており、オプションパーツを取り付ける事で光線発射時の砲塔がせり出した状態を再現可能。


尻尾部分にミサイル発射口があり、それぞれカバーの開閉が可能。


パーツ差し替えにより、コックピットハッチの開閉を再現。


股関節を下に引き出すことで可動域の拡大が可能。

別売の追加装備を装着することでさらなる強化形態もあるのですがそちらはまた次回に。
 
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4年連続

2025年01月21日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

つい先日公開されたガンダムシリーズの新作映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」(因みにジークアクスと読みます)が公開されたので早速観に行ってきました。

 

今回は昨年公開されたガンダムシードフリーダムと違ってテレビとして放送されるエピソードの先行上映の様な物なので話自体はその内テレビで見られるようになると思いますが、基本となる世界観の説明をしているBeginning部分は一見の価値があるので可能なら劇場で観る事をお勧めします。

 

因みに同日に主役機体もプラモデルとして発売されているのですが、箱や説明書のテキストは当たり障りのない事が掛かれているのに同封のシールに一目でわかるネタバレが含まれているので購入した人は映画観てから箱を開けましょう。

 

しかしなんだかんだ言って2022年から途切れないで毎年ガンダムの新作が作られているというのは結構凄い事だと思うのでこのペースで新作が作られると嬉しいです。


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45周年記念

2025年01月14日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今年は1980年に「ドラえもん のび太の恐竜」が公開されてから45周年に当たるのですが、
それを記念してファンからの投票で選ばれた6作品のリバイバル上映が今週末の17日からスタートします。

 

上映作品として選ばれた6作品はどれも劇場で観た事もあるしサブスクで好きな時に見られるのですが、映画館で映画観るのが好きなのでこういう機会はなるべく逃したくないのが本音です。

 

尤も近場の上映館が長野か新潟の為全部観に行くのは少し厳しいかとも思っています。

ラインナップから考えると、2週目の「銀河超特急」と3週目の「ワンニャン時空伝」は劇場で観たい作品なので、その時の天気や路面の状況をみてどちらに行くかを決めようと思います。


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平成版1号

2025年01月07日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します。

 

新年最初という事で今回はS.Hフィギュアーツ真骨彫仮面ライダーシリーズの記念すべき百体目として発売された「仮面ライダー1号/本郷猛(仮面ライダーTHE NEXT)」を紹介しようと思います。

 


外箱。真骨彫シリーズ共通のパッケージ。


同梱品1段目。


同梱品2段目。交換用手首3組、交換用頭部、予備の触覚とかなり控えめ。


全身像。
キャラクターの説明をすると、2005年に初代仮面ライダーをリメイクした「仮面ライダー THE FIRST」が公開されてその後2007年に第2作にあたる
「仮面ライダー THE NEXT」が公開されたのですがこちらは2作目のNEXTに登場する仮面ライダー1号。
バイク用のライダースーツをベースにグローブやパッドが配置された姿はスタイリッシュで非常にカッコいい。


後ろ姿。


側面。横から見ると解り易いですが、足が真っ直ぐでは無く実際の人間の様な曲がり方をしているのが特徴。


上半身。襟とマフラーで分かりづらいのですが、露出した首元は健在。


ヘルメットから除く後ろ髪は別パーツ。


同作は1作目の「THE FIRST」から2年間ショッカーと戦い続けていたという設定があり、ヘルメットには細かく傷がついている。


両手足にはFIRSTの時には無かった2本線が追加。(色付いてないだけでそれらしいモールドはあったが)


頭部。触覚は取扱注意のパーツで破損した時用に予備が一組付属。


肩部の可動は前では無く上に動くのが特徴。


こんな感じで上まで上がる。



通常のアーツよりも両腕を上げる事が可能。


肘部分はパッドが別パーツになっているお陰で自然な見た目。


肩アーマーは肩と一体化。
真骨彫なので肩のすぐ下に可動箇所あり。


腕部。こちらもグローブ部分のみ稼働可能。


脚部。旧一号の真骨彫とは違いブーツのみの可動は無し。
又、膝パッドは太腿と一体で独立で可動はしない。

 


脚の付け根にも可動域あり。

 


前にも紹介した真骨彫版旧1号との比較、全体的にスリムになっている。

 


頭部の比較。かなり小顔になってる。

 


ボーナスパーツとして素顔の本郷猛の頭部が付属。
映画にて同役を演じた黄川田将也氏の顔を3Dスキャンしたデータを元に当時の氏の顔を造形しただけあって結構似ている。


THE FIRST版の1号(ソフビ)との対比。色以外は概ね同じ。

 


昭和、平成、令和、それぞれの仮面ライダー1号。

 
1号ライダーお馴染みのポーズ。
新しい肩関節のおかげで今迄よりも自然な感じに。
 
冒頭に書いた通り真骨彫ブランドで発売された仮面ライダーとしては記念すべき100体目の商品なのですが、どちらかと言うとマイナーなこのキャラが選ばれた理由は、
2008年にスタートしたフィギュアーツブランドの商品第一号がこれだったから。
当時品と比べると技術の進歩の凄さが良く解ります。(その分値段も上がってますが。)
 
 
 
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今年見た映画の感想あれこれ

2024年12月24日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

2024年も残すところあと1週間となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
先週公開された映画でとりあえず今年見たいと思っていた映画は見終わったので特に印象に残った作品を上げていこうと思います。

まず今年の映画で忘れられないのは1月に公開された「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」2006年に制作発表がされて実際に公開されるまで18年も経過しており、SNS等でも「供養のつもりで観に行く」と言う意見が多かったのですが、蓋を開ければガンダムシリーズ最高の興行収入を打ち立てるという快挙を成し遂げました。

次に印象に残っているのは5月に公開された「帰ってきたあぶない刑事」。
昭和に放送されたテレビドラマ「あぶない刑事」の通算8作目の映画作品で、8年前に公開された「さらばあぶない刑事」で刑事を定年退職して完結したと誰もが思っていたらまさかの復活を遂げた作品。「踊る大捜査線」以降リアルよりの刑事ドラマが多くなった現在では中々見られない荒唐無稽な作風は一周回って新鮮に見えたのかこちらもシリーズ最高の興行収入を上げました。

その他少し変わったところでは近所に在る日本最古の映画館「高田世界館」で観た「クラメルカガリ」、「クラユカバ」と言う二作品。
内容云々の話では無く、1本目が終わった後に2本目が始まるところ間違えたのか同じ映画が始まってしまうと言うアクシデントがありました。
スクリーン一つの映画館ならではのアクシデントで中々珍しい体験でした。

 


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最終形態の前座

2024年12月17日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は2024年11月15~17日に東京・秋葉原で開催されたイベント「魂ネイション2024」で開催記念商品として発売された「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーギーツブーストフォームマークⅢ」を紹介しようと思います。


前回紹介したブレーザーと同じイベントの限定品なのでフォーマットが一緒。


外箱。


同梱品。本体、交換用手首の他にボーナスパーツとして石像が付属。


本体。「仮面ライダーギーツ」第37話の終盤と38話の序盤にのみ登場する形態で登場時間は1分あるかないかという激レアフォーム。
全体的な造形は粗ブーストフォームの色変えで唯一の違いは両腕のみ。


変更された両腕部分。ノーマルでマフラー状の箇所が狐の尻尾をモチーフにしたパーツに変化。


上半身。粗赤一色だったノーマルに比べ白を基調に加えられた赤が目を引く。
特にアンダースーツの色まで変わっているのが特徴でこれはこの形態と最終形態のギーツⅨ(ナイン)のみ。


変身に使用するブーストバックルマークⅢ。
他のバックルとは比較にならない厚みを誇るのは前後に分かれるうえ展開ギミックが仕込まれているからで実質3個分が重なっている為。


通常のバックル(マグナムバックル)と比べるとこれくらいの差がある。


ボーナスパーツで付いてくる石像は完全に展開したバックルが変化した物。


通常のブーストフォームと並べて一枚。色だけでこんなに印象変るのは面白い。


此処からはオマケで今迄発売されたギーツ系商品の下半身と組み合わせたフィギュアーツオリジナル形態。

先ずはブーストマークⅢマグナム。


続いてブーストマークⅢブースト。


最後はブーストマークⅢゾンビ。

物凄く短い登場時間と粗色変えの造形から商品化されないだろうと思っていた形態なのですが(精々上半身だけボーナスパーツで付いてくるとか)、イベント限定とは言え無事発売されたので結構驚きました。

これが発売されたことで残る最終フォーム(正確にはもう幾つかあるのですが試作品も展示されてないので…)にも期待が掛かるのですが、主役の最終フォームってなんだかんだで作品順に発売されている節があり、前作のリバイスが未発売の為(前々作のセイバーは来年発売予定)まだまだ先の事になるかも知れません。

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ちょっと変わった強化形態

2024年12月10日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は2024年11月15~17日に東京・秋葉原で開催されたイベント「魂ネイション2024」で開催記念商品として発売された「S.H.フィギュアーツ ウルトラマンブレーザー ファードランアーマー」を紹介しようと思います。


イベント限定商品なので、スリーブケース付き。表面はシンプルに魂ネイションズのロゴマーク、裏面は商品画像。


外箱。


同梱品。本体・交換用手首・武器・交換用カラータイマーで光線エフェクト等は無し。


全身像。
2023年に放送された「ウルトラマンブレーザー」で第19話より登場したブレーザーの強化形態。
設定上は怪獣ファードランが変形して鎧になっているのですが、造形的には全然別物。
それまでのシリーズと違い新たな姿に変化するのではなく鎧を纏って強化されるのが特徴。


上半身。
鎧と言ってもかなり変わった形状で実質右腕と胸回りを覆っているだけの簡素な物。
左側に模様が集中していたブレーザーの右側に鎧が着くことで左右のバランスがかなり良くなったと言える。


肩のアーマーはヒンジで接続されており極力稼働を妨げない。


左右で同じくらい開くことが可能。


胸のアーマー部分はカラータイマーを交換時に必要なので着脱可能。


交換するとこんな感じ。パーツが一個被さっているので少し見えにくいかも。


強化された武器チルソファードランサー。
元々使ってたチルソナイトソードに柄部分に怪獣ファードランが変形して合体した状態。


刀身はクリアパーツでの成型。


刀身の間にあるのは前述のファードランの頭部。


刀身が大幅に伸びて迫力アップ。


刀身を弓に見立ててエネルギーで弦を形成、その後に炎と雷の矢を放つ必殺技「チルソファード炎竜射」の手首も新たに付属。

前述の通り主役ウルトラマンの最強形態なのですが、通常時と殆ど差異が無く(右腕と胸だけ)フィギュアとしても8割くらいは流用。
イベント限定と言う入手難度が高いのはその辺が原因なのかもしれません。


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今年は無いらしい…

2024年12月03日 08時00分00秒 | 技術:横山
技術:横山です。
 
2009年に第1作にあたる「MOVIE大戦2010」が公開されて以降昨年まで15年に渡り続いてきた冬の仮面ライダー映画ですが、今年はどうやら公開されないらしくファンの間では落胆の声が広がっています。
 
放送終了したばかりのライダーと放送開始したばかりのライダーの2作品がガッツリ共演するのが売りのシリーズでしたが、現在放映中の「カメンライダーガヴ」が働き方改革の影響で例年より大幅に撮影スケジュールを見直したらしく(2~3ケ月は早まったとも)2作品の調整をするのが難しかったとも言われていますが現状公式から正式な説明があったわけではないので、真相は不明です。
 
一応全国公開はされていませんが、Vシネマの先行上映を劇場で行われる作品はそこそこあるので(直近だと11月に1本、2月に1本ある)、そちらはそちらで楽しみにしています。

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