そもそも・・・
色って、どうして見ることができるのでしょうか
「え?目があるからでしょ?」
・・・なんてついつい思ってしまいがち。
でも、目があるからといって、
色が見られるわけではありません
実は、色を見るには3つの条件が必要なんです
それは「光」「物体」「視覚」の三つ
「視覚」があっても、
見る対象がなければ意味がないので、
視覚の対象は「物体」です。
「物体」があっても、
「光」が射さない場所ならば、
その物体は「無色」です。
※光の差さないお部屋にあるリンゴは、
黒ではなく無色なのです!
色は光。
光が射さなければ色も存在しないのです…
ということで、色を知覚するには、
「光」・「物体」・「視覚」の
3つの条件が必要となります。
考えてみると当たり前のお話なんですけどね
色って、どうして見ることができるのでしょうか
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「え?目があるからでしょ?」
・・・なんてついつい思ってしまいがち。
でも、目があるからといって、
色が見られるわけではありません
実は、色を見るには3つの条件が必要なんです
それは「光」「物体」「視覚」の三つ

「視覚」があっても、
見る対象がなければ意味がないので、
視覚の対象は「物体」です。
「物体」があっても、
「光」が射さない場所ならば、
その物体は「無色」です。
※光の差さないお部屋にあるリンゴは、
黒ではなく無色なのです!
色は光。
光が射さなければ色も存在しないのです…

ということで、色を知覚するには、
「光」・「物体」・「視覚」の
3つの条件が必要となります。
考えてみると当たり前のお話なんですけどね

そして、その色を反射させて光るから
反射光が色づいたりするんですよね。
光と色の関係は、すごいおもしろーい。
光とともにあるお仕事だね~★★
毎回ピヨちゃんのライティングには
まいっております。(>▽<)
「色彩博士の道」は結構続くので、
どうぞお楽しみに・・・♪