《春・海・稲のIターン先探訪記》
【おいしい番茶で有名な色川編 梅工場・耕人舎の巻き】
今年4月、Iターンで色川に行ったばかりの、あいねのお客様Nさんは
梅のシーズン真っ盛りなので、
梅の加工している工場で働いているから、「梅工場を見に来て!そしてあいねで売って!」ということで
色川の梅工場に向かいました、
行けどもいけども山の中、素晴らしくきれいな山の中、うっとり見とれる山の中、
人がいてると、何度も「色川はどこですか?」と訪ねながら、車を走らせました。
途中のよろずやさんで
「大阪から最近Iターンで来た、Nさんを訪ねて来ました、今日は梅工場にいてるということなのですが、梅工場はどこですか」と尋ねると
「ああNさん、連れてってあげる」と言って
車で先導して Nさんの働いている
和歌山県那智勝浦町口色川の耕人舎さんまで連れて行ってくださいました。
Nさんはもう何年も色川にいてる人のようになじんで存在してました。
人の手による、昔ながらの梅エキスつくりの様子です。
耕人舎さんの原社長さんも Iターンで
働いている方もみなさんIターンだそうです。
あいねの店頭に耕人舎さんの
梅エキス、がもうすぐ並びますよ!
とてもおいしい梅ジャムを試食させていただきました、この梅ジャムも届きます。
もちろん全部 無農薬・無化学肥料こだわりの材料を使い無添加で作っています。
よろずやさんでみつけた“まぼろしの釜入り茶”へつづく。 いね
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