筍の佃煮、筍は、たるたる自然農園さんのあいねでの直売で、蕗はあいねの庭から。

2011年04月25日 | 食・自然農
筍の佃煮、枚方の秋子おばさん(夫のお母さんのお姉さん)は筍の季節になると、筍の佃煮をいっぱい炊いて持ってきてくれました。それでこの筍の佃煮があると何もいらないくらい大好物になりました、おばさんに教わった筍の佃煮です、あんまりにも簡単なので皆さんも炊いてみて下さい。筍はたるたる自然農園さんが毎月第4土曜日、大阪の谷町9丁目にあります、あいね・谷町九丁目店で2時から5時ごろまで直売しています。
それを買いました、筍買うのはなんだか心が弾んでうれしいですね。「わー筍や!」って思わず言ってしまいました。あいねは道路からのアプローチが小さな自然農の小さな畑になっています、その畑の畦のようなところから蕗を摘みました。 
1、筍の皮を剝きます。
2、糠入れて茹でます。

3、茹でたらそのまま冷まします。
 
これを見たら、温泉行きたくなりました。
4、適当に切って、お醤油適当に入れて、焦がさないように混ぜます、筍は煮崩れがないので気を使わなくていいですね。蕗は筋を取るときも切るときも蕗のいい香りがいっぱいしました。
お味見て丁度よいと思えば出来上がり。


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