何千年もの間、原住民の人々は
(ネイティブアメリカン、古代マヤ、アステカ、そしてアフリカン)
樹の樹液、ハーブなどをいぶり、体を清め
穏やかで神聖な空間を自然の恵みとし
生活の一部として取り入れてきました。
特にネイティブアメリカン(インディアン)の方々は、
様々なハーブの特徴を知り、生活に役立ててきました。
その中でもセイジは浄化のハーブと言われており、
日常または祝いごとの際に
火をともし焚きつけ、香りにより
心を落ち着かせ、その煙に感謝の祈りをこめ
心から体を清めるために使われています。
今では消えつつある文化ですが、
長い年月を経て築かれてきた彼らの生活からは
自然への感謝が感じられます。
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