私的評価
鑑賞日 2024年6月 (映画館)
監督 ジョナサン・グレイザー
簡単なあらすじ 妻と子供たちに囲まれ、満ち足りた生活を送る主人公。他愛もない平凡な一家の隣には、主人公ヘスの務める捕虜収容所があった
感想 時代背景を知らないと、隣で何が起こっているのか、登場人物の会話や言動にどんな意味があるのか分かりにくい登場人物の心情が最後まで分からずじまいだったが、それでけ理解不能な一家だったという事なのかもしれない。どんなに内容が分からずとも、エンドロールで「とても恐ろしい事だったんだよ」とハッキリ聞かされるのが怖い
私的受賞 作曲賞
鑑賞日 2024年6月 (映画館)
監督 ジョナサン・グレイザー
簡単なあらすじ 妻と子供たちに囲まれ、満ち足りた生活を送る主人公。他愛もない平凡な一家の隣には、主人公ヘスの務める捕虜収容所があった
感想 時代背景を知らないと、隣で何が起こっているのか、登場人物の会話や言動にどんな意味があるのか分かりにくい登場人物の心情が最後まで分からずじまいだったが、それでけ理解不能な一家だったという事なのかもしれない。どんなに内容が分からずとも、エンドロールで「とても恐ろしい事だったんだよ」とハッキリ聞かされるのが怖い
私的受賞 作曲賞