デパ地下弁当いろいろ

通勤途中の百貨店地下(デパ地下)で販売している弁当(及び11~12月イルミネーション・夏は冷果)を記載していきます。

大阪造幣局のさくらの通り抜け3

2010年04月20日 | 旅行
本日(20日)で終了
松前紅紫(まつまえべにむらさき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「江戸」と里桜を交配、育成した桜である。花の蕾は濃紅紫色で、開花後に紅紫色となる。花径4.5~5.5㎝の大輪の花が枝に鈴なりに着き、下向きに咲く美しい桜で、花弁数は35~45枚である。


綾錦(あやにしき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「松前早咲」の実生の中から選出、育成した桜である。花は淡紅色の大輪で、花弁数は30枚弱あり、花つきが」よい。


松前琴糸桜(まつまえこといとさくら)
桜研究家の浅利政俊氏が、昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の大木の種子から作り出した桜。花弁数は40~45枚で、開花後紅色から淡紅色となる。


朱雀(しゅじゃく)
昔、京都朱雀にあった有名な桜で、花径約4㎝、花弁数は10枚前後の淡紅色で、外弁やや濃い紅、花梗が長く、花はやや垂下して咲く。


御殿匂(ごてんにおい)
花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色となり、弁端は紅紫色が残る。花弁数は15~20枚である。


雨宿(あまやどり)
東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよけているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅色、花は白色、花弁数は10~15枚である。


塩釜桜(しおがまさくら)
宮城県塩釜市塩釜神社にあって天然記念物となった名桜で大輪の花がむらがって咲く。花は淡紅色で重弁、花弁数が35~50枚である。

日清麺職人[ねぎらーめん]

2010年04月20日 | 
もうインスタントとはいわせない。
このコシ!のどごし!
まさに、生麺感覚!
ノンフライ中細ストレート麺
鶏だし 塩 熱湯4分
名称:即席カップめん
原材料名:めん(小麦粉、食塩、植物油脂、卵粉、醤油、大豆食物繊維)、醤油、チキンエキス、鶏脂、たん白加水分解物、ねぎ、食塩、卵、糖類、植物油脂、レッドベルベバー、昆布エキス、魚介エキス、香味料、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、香料増粘多糖類、酸味料、乳化剤、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1
おいしさ度:
標準栄養成分表1食(89g)当たり エネルギー:289g、たんぱく質:9.2g、脂質:5.4g、炭水化物:51.1g、ナトリウム:2.2g、(めん、かやく:0.7g)、スープ:1.5g、ビタミンB1:0.28mg、ビタミンB2:0.41mg、カルシウム:130g
製造者:日清食品株式会社
〒532-6524 大阪市淀川区西中島4-1-1