本日(20日)で終了
松前紅紫(まつまえべにむらさき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「江戸」と里桜を交配、育成した桜である。花の蕾は濃紅紫色で、開花後に紅紫色となる。花径4.5~5.5㎝の大輪の花が枝に鈴なりに着き、下向きに咲く美しい桜で、花弁数は35~45枚である。
綾錦(あやにしき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「松前早咲」の実生の中から選出、育成した桜である。花は淡紅色の大輪で、花弁数は30枚弱あり、花つきが」よい。
松前琴糸桜(まつまえこといとさくら)
桜研究家の浅利政俊氏が、昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の大木の種子から作り出した桜。花弁数は40~45枚で、開花後紅色から淡紅色となる。
朱雀(しゅじゃく)
昔、京都朱雀にあった有名な桜で、花径約4㎝、花弁数は10枚前後の淡紅色で、外弁やや濃い紅、花梗が長く、花はやや垂下して咲く。
御殿匂(ごてんにおい)
花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色となり、弁端は紅紫色が残る。花弁数は15~20枚である。
雨宿(あまやどり)
東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよけているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅色、花は白色、花弁数は10~15枚である。
塩釜桜(しおがまさくら)
宮城県塩釜市塩釜神社にあって天然記念物となった名桜で大輪の花がむらがって咲く。花は淡紅色で重弁、花弁数が35~50枚である。
松前紅紫(まつまえべにむらさき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「江戸」と里桜を交配、育成した桜である。花の蕾は濃紅紫色で、開花後に紅紫色となる。花径4.5~5.5㎝の大輪の花が枝に鈴なりに着き、下向きに咲く美しい桜で、花弁数は35~45枚である。
綾錦(あやにしき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「松前早咲」の実生の中から選出、育成した桜である。花は淡紅色の大輪で、花弁数は30枚弱あり、花つきが」よい。
松前琴糸桜(まつまえこといとさくら)
桜研究家の浅利政俊氏が、昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の大木の種子から作り出した桜。花弁数は40~45枚で、開花後紅色から淡紅色となる。
朱雀(しゅじゃく)
昔、京都朱雀にあった有名な桜で、花径約4㎝、花弁数は10枚前後の淡紅色で、外弁やや濃い紅、花梗が長く、花はやや垂下して咲く。
御殿匂(ごてんにおい)
花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色となり、弁端は紅紫色が残る。花弁数は15~20枚である。
雨宿(あまやどり)
東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよけているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅色、花は白色、花弁数は10~15枚である。
塩釜桜(しおがまさくら)
宮城県塩釜市塩釜神社にあって天然記念物となった名桜で大輪の花がむらがって咲く。花は淡紅色で重弁、花弁数が35~50枚である。