(百合野智章ソロステージ、そしてそれを激写？するTAKA)
2月25日（土）、昼開催で、「まるで空飛ぶクジラのように vol.35 ～sweet＆better music～」行いました。
場所はもちろん、足立区扇1丁目 お食事処みずとくじら です。
今回の出演者さんは、みなさん二人組ユニット、そしてスリーピースバンドが1組。
私TAKAは百合野さんと、「たかとゆり」で40分ステージに登場！！
、、、、とは言え、
たかとゆりでは持ち曲が3曲のため、
公平にTAKAソロ2曲、たかとゆりで2曲、百合野さんソロで2曲での変則なスタイルでの
ステージとなりました。
他の演者さんはそれぞれそのユニットやバンドの味というか空気感が店内を包み込み
歌声が響くあたたかくほんわかした時間のイベントになりました。
～TAKAのセトリ
０１ 大統領様 （カバー曲）
０２ 旅の途中
～たかとゆりとして
０３ 田園（カバー曲）
０４ 情けねえ（カバー曲）
～百合野智章ソロ
０５ 遠賀川
０６ 未完成（新曲）
以上が、たかとゆりでのステージのセトリでした。
感想・・・・
1曲目は、
本当は、たかとゆりで、もう1曲のレパートリーをやるつもりで、
TAKAソロは1曲目のみで、2曲目からたかとゆりのつもりだったのですが、、、
どうしても、いま、「大統領様」という曲を弾いて唄いたくなりました。
その辺のことはMCで話した通りです。
去年の3月頃に1度か2度ステージで弾いただけでその後全然練習もしていない曲を
よくもまぁ弾いて唄うものだと自分でも呆れますが、
でも今日ここで弾いて唄わない方が、あとで呆れるくらい後悔すると強く思ったから
この日、大統領様という「反戦歌」を披露しました。
どんな大義や理由があるにしろ侵攻した国は悪いと思うけど、
侵攻侵略から自国を守ろうとしている国に、武器だけ供与し続けて、
代理戦争をさせている側にも、多々問題あるし、悪いと思う。
ま、ここでそんなことを書いてもね。
2曲目はTAKAの一番新しいオリジナル曲。
歌詞に「時の輪が重なる時には～」ってあるが、
それは漫画家松本零士氏の銀河鉄道９９９に出てくる言葉。
10代の頃その言葉や意味や想いに共鳴したので、
それを今回の「旅の唄」に用いたわけだけど、まさか
松本零士氏が死去されていたとは、、、
大切な出会いや別れを唄った曲だけに、
いろいろな思いを噛みしめるように弾いて唄った。
3曲目は、たかとゆりと言えば「田園」。でしょう(^_-)
4曲目は、情けねぇ、2度目のステージ披露。
初披露よりは情けなくなかった。たぶん。
自分としては、たかとゆりでのこのステージは楽しめた。
4月の花菜ガーデンでのたかとゆりのステージ想定も出来たし、
納得出来たステージとなりました。
（集合写真。 余裕をかましたTAKA、間に合わず）
（そのため、撮りなおし！）
みなさん、ご観覧ありがとうございました(^^)/
☆この日の出演者（敬称略・出演順）
1組目 たかとゆり
2組目 はまち
3組目 ヨーホーズ
4組目 ミヤとむぎ
5組目 ななたけ
☆次回開催日 3月25日（土）お昼開催
観覧予約、各出演者、お店にて承り中です。
～～ブログ記事はここまでです。
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