（見出し写真とこの記事の中のTAKAのステージ写真は、Python Rossoが撮影してくれた写真です）
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催
「まるで空飛ぶクジラのように vol.26 ～Twist&Shout！！」
満員御礼。
vol.26も大いに盛り上がった回となりました。
自分と言えば、病み上がりの復帰戦２Daysの1日目。
喉と歌唱に不安があったのだが、不安だなんてそんなことを言ったら、
ギター演奏はいつだって不安で心配で悩みの種じゃないか(;^_^A
自主企画ではたいがい1番手に出演する自分なのだが、
近隣への音量配慮から、アンプを持ち込んだ2組を先にして、
自分は3番手として、生音生声でステージに立った。いや座って弾き語った。
セトリ～
０１ Show Time (小山卓治楽曲カバー)
０２ お前がパラダイス（沢田研二楽曲カバー）
０３ TAKA鳴るマーチ ※新曲
０４ ピーマン
感想、、、、
1曲目は、「Show Time」。これは翌日出演する武蔵浦和でのイベントでの
1曲目にやろうとしている曲。
2曲目は、「お前がパラダイス」。ビッグヒット連発中の黄金時代のジュリーのシングル曲
なのだが、認知度は他の曲に比べて低い、隠れ名曲。
これも翌日のイベントで弾き語ろうと思っており、「試奏」的な意味もあった。
3曲目は、初披露のオリジナルの新曲。自宅療養中に書いた曲。
まだまだ手直しがいくつも必要なことに、本番で弾いて唄ってわかった。
少し書き直して、そのうちまたあらためて披露しようと思う。
4曲目は、いつもどおり「ピーマン」。
みなさん、しっかりステージを観て聴いてくれていて、緊張したが嬉しかった。
復帰戦ということで、体調と準備は万全なのか？と言えば、
準備不足で稽古不足は否めなかった。
そして、実際体調が良好でないことは、
自身が撮影した他の演者さんのステージ写真があまりに不出来だったことでわかった。
体調が悪い時に撮るステージ写真て過去にも散々なことがあったのだが、
今回はそれがより顕著にあらわれてしまった。
出演者でもあるPython Rossoのふたりがスマホでたくさんの写真を撮ってくれているのだが、
そのどれもが自分の撮った写真にくらべはるかにしっかりと（ちゃんと）撮れている。
スマホの性能もあるだろうが、いつもスマホでジャンジャン撮って慣れていることで、
そのような良い写真が撮れるのだろう。
この日の出演者（出演順）
Python Rosso
ヨーホーズ
TAKAONE'S STATION
ななたけ
ミヤとむぎ
～～ブログ記事はここまでです。
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