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「ＧＷ１１」とは、、、当初、ＧＷ期間中ほとんどの日が仕事だったのですが、
コロナ陽性判定により、世間の最大10連休より1日長い「11連休」となってしまい、
それを「ＧＷ１１」としてその間のブログをタイトルにして諸々書き綴っています。
で、今日を入れてあと2日で療養期間がようやく終わります。
体調は、まず体温は平熱が続きもうぶり返しは無いようです。
咳もほぼ止まりました。
が、喉（声）が枯れてしまっていて、これもだいぶ良くなってきてはいるのですが、
声があまり出ないので、今後社会復帰した後しばらく会話に
少し支障が出るのかなと思われます。
歌唱については、しばらく無理かなって感じです。
重たい倦怠感も、かなり軽くなってきていますが、
それでもしっかりと「倦怠感」ってやつを感じています。
こんなで、3日後から、普通に8時間労働（勤務）が出来るのか？正直心配です。
心配と言えば、
どこから、どのようにして感染したのかが、さっぱりわからないことも、
今後の生活の中で、、、、仕事をしていく中で、諸々の活動をしていくなかで、
感染の経緯が不明なのに、同じような対策・対処で良いのか？
今まで以上に、何をどうすればいいのか？
療養期間中、そんなことを考えていましたが、
明確な答えというか、どうしていけば安全・安心！
という考えは、というか自信を持って、そうやっていこうというモノが
まとまらない（まとめられず）でいます。
それでも、普段の生活と仕事はしていかなければなりません。
そこで、
音楽活動と写真に関する活動ですが、少しの期間セーブすることにしました。
「停止」ではありません、あくまで「セーブ」、、、活動量を抑えるということに
しました。
まず、
療養期間終了後にお約束していた今月のライブ観覧については、
全て観覧に伺うことを見合わせます。
「行く」とお返事をしているモノも、一切伺うことを見送らせていただきます。
大変申し訳ありません。
また、
当面の間、ライブ観覧のお誘いを受けても、全てお断りいたします。
さらに、「ライブイベント出演」のありがたいお声掛けについても、
当面お断りさせていただきます。
そして、
今月19日に出演を予定しているブッキングライブ、、、、
横浜・吉野町 こびとさんへの出演ですが、
倦怠感と今の喉（声）の状態から、あと10日後の出演は
ちょっと難しいという判断から、
出演をキャンセルをしようと思っております。
お店側には、このあとメールにてその旨を伝えます。
さらに、体調や喉（声）の状況（状態）によっては、
今月29日に、埼玉県の音楽仲間から誘っていただいた、
さいたまと横須賀のミュージシャン交流音楽イベントについても、
出演を見合わせなければならないかも、と思っております。
こちらはその旨を主宰者さんに伝え、
早めに出演辞退を決めた方が良いのかどうか、
出来るだけ相手方のご迷惑にならないようにしていきたいと思います。
自身の自主期間イベントについてですが、
5月は1本あります。
今月に予定している自主企画 つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催では
「まるで空飛ぶクジラのように vol.26」を予定通り開催いたしますが、
自身の出演については、
やはり体調と喉（声）が、発症前の状態に戻っているか、
その状態にかなり近くまで戻っていなければ、
開催はしますが、出演については見送るかもしれません。
その辺のことは、今後も主にこのブログをはじめ、各SNSで発信していきます。
次に、写真の展示を行うつもり、、、的なことを少し前にブログで書いているのですが、
今夏に写真展を開催するため、
その準備を始めようとしているところでしたが、
こちらも、一旦白紙といたします。
白紙にすることで、今夏という時季での開催はありません。
これについても、関係されるみなさんに、大変ご迷惑をおかけすることになりますが、
現在、とても写真展示のイメージやその準備に取り組むエネルギーがありません。
そこに注ぐことが出来る体力的な自信がありません。
自身が「元気」で居れば、
その時のタイミングでいつでも写真展は開催可能だと思いますので、
いま、体力的な自信が無いのに焦って開催することは無い、という判断をしました。
いろいろなことを考えての結果ですが、
わがままのようにも取れる今回の判断に
すべての関係者の皆様にお詫び申し上げます。
申し訳ありません。
以上です。
次月、、、6月については、
また別途考えをまとめて、何らかのカタチでお知らせさせていただきます。
まもなく、療養期間を終え、社会復帰するにあたり、
自身の音楽活動出演セーブとライブ観覧の見合わせ、
写真展示に関する件についての
お知らせをさせていただきました。
::::::::::::TAKA ONE'S STATION NOZOMI :::::::::::::::::
