いろはのお酒は少なめB級飲食日記

2024年1月(新年)からブログ活動を一旦休止します!

周黒鴨大夫人@伊勢佐木モール 伊勢佐木町ガチ中華ランチシリーズ

2022-08-26 06:04:00 | 在宅勤務ランチ

おはようございます。いろはでございます。

 

さて、長かった療養生活も本日で解禁・・・。

 

今日は新たなオフィスに初出社致します・・。心機一転・・とはなりませんが、今後は新橋勤務となりますのでypさんよろしくお願い申し上げます(笑)

 

初新橋ランチはどーしようかな・・・。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伊勢佐木町ガチ中華ランチシリーズもはや3店目。

本日は「周黒鴨大夫人」です!!

 

 

お店は伊勢佐木モールドンキホーテ側、横浜根岸道路近くに間口が狭く、B1Fにあります。

 

 

地下に降りて行きますが、貼り紙は思いっ切り中国語です。

 

 

はい!!店内はそこは日本ではなく中国です。

 

本日は入店時に「こんにちは~!」と言って入ったんで、日本語対応していただけました。

 

 

 

ここは基本「マーラータン」(麻辣烫)のお店ですが、火鍋が安くて美味しいので、何度か火鍋利用をさせていただいております。

ま、全く日本人対応していないお店なんで、変わったもの好きな友人や異国情緒を味わいたい方を連れて行くと結構喜ばれます。

 

大陸のマーラータンのお店もそうなんですが、店内に冷蔵ショーケースがありますので、まずバットを取って具材を入れます。

 

こちら「周黒鴨大夫人」では串1本¥100ですね。

野菜類とかは中国大陸と比べるとメチャ高いような気がします。

基本のマーラータンは¥550で、串3本と麺が一人前付いてくるようです。

 

 

そして具材を持ってレジに行き、麺の酒類を選んでお会計です。

今回は5番にしてみました!!

 

卓上メニューには日本語記載があります。

 

中国大陸のマーラータンのお店でも謎のミルキーさがスープにあったのですが、日本で材料が判明するとは・・・。

 

何と「粉ミルク」か~!!

 

これはワタクシの想像を超えていたぜ・・・。

 

 

しばし待ちますが、なかなか出てきません・・・。

 

大陸ではファーストフードなんでスグに提供されるんですけどねぇ~・・・。

 

 

 

10分以上待って、ようやく提供されました!

 

マーラータン(¥550)です!

 

 

 

味は本場そのもので、スープは「麻」のシビレと「辣」の辛さが結構効いています。

そして粉ミルクのクリーミーさもね(笑)

 

ただ、量が少ない・・・。

 

具材も基本の串3本では寂しいダケですし最低でも串6本以上は入れないとダメだな・・・。

あと、麺量がすごく少ない・・・。これもアレで正直麺を追加しないと全然食べた気がしません。

 

というわけで、本来のマーラータンを楽しむなら最低¥1,000は行っちゃう感じですね・・・。そーすると相対的にランチとしては高くなっちゃいますから、やはりリピートは悩ましいところです。

 

それだったら3名以上で行って火鍋オーダーがお得かと思います!火鍋は確か串5本が無料で付いてたしね・・・。

 

でもまぁ、向こうの方からすれば本場大陸の味が日本でそのまま味わえる・・という面では貴重なんでしょうね。

 

実際若い中方のお客で賑わっていますしね!!

 

おしまい・・・。

 

 

周黒鴨大夫人 関内店
住所:横浜市中区伊勢佐木町2-81 新起企画ビルB1F
TEL:045-341-4994
営業時間:AM11:00~PM11:30
定休日:不明

 

 


最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ナブー)
2022-08-26 07:03:51
本場の味を食べてみたいですが、日本人にはハードルの高そうなお店ですね。
返信する
Unknown (浪人)
2022-08-26 07:42:13
回復おめでとうございます♪
ここは知り合いの中国の方を連れて行かないとハードル高そうです(^^;
返信する
Unknown (王子の狐)
2022-08-26 07:46:24
地下ということでより敷居の高さを感じます。
中国の友人がいて連れて行ってもらうという感じですかね。
返信する
Unknown (てつあん)
2022-08-26 08:15:25
串も麺の種類も辛さも選べるのがいいですね。
たしかにこれは難易度が高そうです。
返信する
Unknown (ぽよん)
2022-09-25 06:53:49
粉ミルクね〜。
でも謎ではあるものの、そこに引っかかっていたいろはさんの舌が凄い。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。