気が付けば、2週間もブログを放置していました
自分でもあきれていますが…。
とりあえず、笹短歌の記事をまとめたいと思います。
お題「一(いち)」
・一番に憧れながら目の前の試練をいつも塗りつぶしてた
・学年で一番取った四月から転落してゆく三年間で
・どうせなら誰かにとって一番になりたくてまだ走り続ける
一首目、二首目は、自分の学生時代のころをイメージしてます。
高校入学時の学力試験の国語の成績だけが良かったんですけどね~。
小さい時から教師になりたいと思っていたのに、それが自分にとって不可能なことだと知ったときは、初めて挫折を味わったように思います。
勉強しても無駄なんだなぁ~という絶望というか。
というわけで、高校三年間は全然勉強しませんでした。
一番でも最下位でも関係ないくらいに…
でも今は、看護師になって、患者さんから、
「あなたが来るのを待っていた。」
と言われることが嬉しくてたまりません。
その気持ちが三首目になってます。
本当は、そんなに一番にこだわっている訳ではないし、
私はそんな人間じゃないとわかっているし…。
でも、「一番」って響きには憧れますね~。
かっこいいですよね。
今は、子供達にとっての一番であれば満足ですよ
自分でもあきれていますが…。
とりあえず、笹短歌の記事をまとめたいと思います。
お題「一(いち)」
・一番に憧れながら目の前の試練をいつも塗りつぶしてた
・学年で一番取った四月から転落してゆく三年間で
・どうせなら誰かにとって一番になりたくてまだ走り続ける
一首目、二首目は、自分の学生時代のころをイメージしてます。
高校入学時の学力試験の国語の成績だけが良かったんですけどね~。
小さい時から教師になりたいと思っていたのに、それが自分にとって不可能なことだと知ったときは、初めて挫折を味わったように思います。
勉強しても無駄なんだなぁ~という絶望というか。
というわけで、高校三年間は全然勉強しませんでした。
一番でも最下位でも関係ないくらいに…
でも今は、看護師になって、患者さんから、
「あなたが来るのを待っていた。」
と言われることが嬉しくてたまりません。
その気持ちが三首目になってます。
本当は、そんなに一番にこだわっている訳ではないし、
私はそんな人間じゃないとわかっているし…。
でも、「一番」って響きには憧れますね~。
かっこいいですよね。
今は、子供達にとっての一番であれば満足ですよ