(報告) 〈『夏目漱石を読むという虚栄』要点〉をHPミットソンに掲載しました。
書評 『江戸の戯作絵本(一)』(社会思想社) 編者 小池正胤・宇田敏彦・中山右尚・柳橋正博
(書評) 『艶色お江戸謎づくし』(河出文庫) 著者 林美一
SONG ぱっとね
野遊び ~逸脱
『冬のソナタ』を読む 「別れの練習」(下p25~49)
書評 『江戸小咄散歩』(旺文社文庫) 著者 興津要
漫画の思い出 花輪和一(29)『赤ヒ夜』(青林堂)『猟人』
SONG どうにもならない自分
(書評)『モーラとわたし』 著者 おーなり由子
『冬のソナタ』を読む 「道に迷う小鳥」(下p5~23) 4 別荘の前
SONG オレンジ
夏目漱石を読むという虚栄 7410 『岩宿の発見』と『センス・オブ・ワンダー』
SONG マッチ棒
『冬のソナタ』を読む 「道に迷う小鳥」(下p5~23)
『冬のソナタ』を読む 「道に迷う小鳥」(下p5~23) 2 「カン・ジュンサンという名前」
SONG 新人類
SONG 君の花
志村太郎 (しむらたろう) 著書『いろはきいろ』(自費出版)『「こころ」の読めない部分』(文芸社)『「こころ」の意味は朦朧として』(文芸社) HP「ミットソン」
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