こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。
当センターの活動にご賛同いただけるみなさまに、
会員として活動を支えていただきたく、ご協力をお願いするシステムがございます。
その1 サポート会員
当センターの目的に賛同し、支援していただける個人の方。
会費:1口 3,000円/1年(総会の議決権はありません)
その2 賛助会員
当センターの目的に賛同し、センターを資金的に賛助していただける個人・団体・企業の方。
会費:1口 10,000円/1年(総会の議決権があります)
現在賛助会員になっていただいている方は、観光事業所の方が多く、
当センターのwebサイトにバリアフリー情報を掲載する際に入会をお願いしています。
賛助会員の宿泊施設さんの中には、
自社のwebサイトより、当センターのバリアフリー情報にリンクを貼っていただいているところも多く、
それは我々の存在意義としても望むところなのであります。
それは、当センターのwebサイトにバリアフリー情報を掲載するにあたり、
当センターのスタッフが綿密なバリアフリー調査を行っていて、
それは、施設の方でも把握していない詳細なデータも含まれているからなんです。
例えば・・・
鳥羽市内のバリアフリーに配慮された某旅館。
公式Webサイトにバリアフリールームの写真が掲載されていますが、
例えば客室内の車いす対応トイレ&浴室&洗面所については、
こんな写真を掲載
でも写真では、トイレの壁側に手すりが付いているのか否か、
浴槽は車いすの人でも入浴しやすいのか否かがわかりません。
そこで、当センターのバリアフリー情報では、これらの写真を複数掲載しています。
さらにこれらの写真に入口幅・段差の数値やコメントを入れて、
お客様自身が判断していただけるように心がけています。
ですので、賛助会員になっていただいている事業所さんの公式サイトからのリンクは、大歓迎なのであります。
更に、予約時の対応でわからないことがあれば、
お客様に直接当センターにお電話していただくことも可能。
先日も、あるお客様から、
「鳥羽市内の○○ホテルに宿泊するのですが、
主人のトイレについて全介助が必要なので、
バリアフリールームのトイレ幅を教えてください」
という問合せがありました。
聞くと、ホテルより、
「バリアフリーのことなら、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターに聞いてください!」と
電話番号を教えられたとのことでした。
はい。それは正解です。
それこそ、当センターの正しい使い方なのであります!!
お客様には、数字を伝えた他、
バリアフリールームの写真をメールでお送りしたところ、
「これなら安心して宿泊できます!」とお返事をいただきました!
『餅は餅屋』ですので、
そういったことなら、いつでもどうぞ(笑)
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。
当センターの活動にご賛同いただけるみなさまに、
会員として活動を支えていただきたく、ご協力をお願いするシステムがございます。
その1 サポート会員
当センターの目的に賛同し、支援していただける個人の方。
会費:1口 3,000円/1年(総会の議決権はありません)
その2 賛助会員
当センターの目的に賛同し、センターを資金的に賛助していただける個人・団体・企業の方。
会費:1口 10,000円/1年(総会の議決権があります)
現在賛助会員になっていただいている方は、観光事業所の方が多く、
当センターのwebサイトにバリアフリー情報を掲載する際に入会をお願いしています。
賛助会員の宿泊施設さんの中には、
自社のwebサイトより、当センターのバリアフリー情報にリンクを貼っていただいているところも多く、
それは我々の存在意義としても望むところなのであります。
それは、当センターのwebサイトにバリアフリー情報を掲載するにあたり、
当センターのスタッフが綿密なバリアフリー調査を行っていて、
それは、施設の方でも把握していない詳細なデータも含まれているからなんです。
例えば・・・
鳥羽市内のバリアフリーに配慮された某旅館。
公式Webサイトにバリアフリールームの写真が掲載されていますが、
例えば客室内の車いす対応トイレ&浴室&洗面所については、
こんな写真を掲載
でも写真では、トイレの壁側に手すりが付いているのか否か、
浴槽は車いすの人でも入浴しやすいのか否かがわかりません。
そこで、当センターのバリアフリー情報では、これらの写真を複数掲載しています。
さらにこれらの写真に入口幅・段差の数値やコメントを入れて、
お客様自身が判断していただけるように心がけています。
ですので、賛助会員になっていただいている事業所さんの公式サイトからのリンクは、大歓迎なのであります。
更に、予約時の対応でわからないことがあれば、
お客様に直接当センターにお電話していただくことも可能。
先日も、あるお客様から、
「鳥羽市内の○○ホテルに宿泊するのですが、
主人のトイレについて全介助が必要なので、
バリアフリールームのトイレ幅を教えてください」
という問合せがありました。
聞くと、ホテルより、
「バリアフリーのことなら、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターに聞いてください!」と
電話番号を教えられたとのことでした。
はい。それは正解です。
それこそ、当センターの正しい使い方なのであります!!
お客様には、数字を伝えた他、
バリアフリールームの写真をメールでお送りしたところ、
「これなら安心して宿泊できます!」とお返事をいただきました!
『餅は餅屋』ですので、
そういったことなら、いつでもどうぞ(笑)
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