中学校特別校舎棟、外壁 杉板縦貼り（目板押さえは後付け）
上部壁はガルバ素地縦ハゼ葺き
目板の裏に溝をついてある（杉板縦貼りジョイントの反りに対応する為）
外部 板貼り も 、 この高さ だとメンテナンスが容易に出来る。
久崎の家、木レンガ工事
砂利敷きの上に、パサモルタルを敷いて叩き締め、桧の木レンガをハンマーで叩きながら並べ
ていく。糸を張って、通りと高さを合わせる、これが結構難しい。共同作業の悪戦苦闘が続く。
ツリーハウスの壁にギタースタンドが1本しか無かったのでホルダーを取付。
夜の帰り道に 車でデカイ鹿に当たって、ルーテシアのバンパーとボンネットが少し変形した。
車輌保険に入っていて助かったけど修理が面倒だ。
（鹿は、転がった後起き上がって逃げていった。）
大槻氏に、お願いしていた照明器具の試作が完成した。
キャンプ場のコテージの為にデザインされた照明だ、早速自宅に提げてみた。
電球を替えると、また違った雰囲気になりそうだ。
仕込み水（地下１０３メートルから汲み上げた揖保川の伏流水）
大吟醸と特別純米酒
お料理（ギャラリーろくやおん、石田さん 作 ）
みんな美味しく、戴きました。
http://www.taturiki.com/index.html
唇をかみしめて／吉田拓郎
昔の建具の高さは、約１７５センチ。通常の使い方をすると頭を打つ事も有るので注意が必用。
収納、キャビネットの扉として使えないだろうか？
角の金物がシブイ建具、ダイヤガラス入りと
漆塗りの仙台建具。 骨董やまいくにて
訳あって、セードを木製で試作することになって、大槻氏にお願いすることになった。
（キャンプ場のコテージに吊るすペンダントライト）
杉カホンも、ギターの絃を使って響き線を張ってみる、音がどう変わるか楽しみだ。
大槻卓家具工房にて
