2023/07/21(金)曇り、早朝徘徊「夕張の夏2023」☆

■2023年07月21日(金)曇り、“早朝徘徊”ドライブでオラ自身でも驚くけど、今朝は夕張まで走ってしまった(自分で言うのもなんですが…、「まぁー」この身の軽さはトム・クルーズみたいだべ！)☆ーと言う事で「エゾシカ」「シューパロ湖」「南大夕張駅」のラインナップで、今日は外出が無理なお方へのお勧め企画「夕張の夏2023」を☆(写真上▲)「オラだよ！覚えてない？」と、いやらしく近寄るオラに警戒の視線を向けるエゾシカの群れ＝夕張市内で、午前6時36分撮影☆

▼「どう、お茶でも…？」とオラが近づくと…さりげなく離れてゆく、「エッ！そんなに嫌わなくても…」＝夕張市内で☆

▼「お～い、逃げるなよ！」＝夕張市内で、午前6時38分撮影☆

▼静かな朝を迎えるシューパロ湖＝夕張市内で、午前6時06分撮影☆

▼見えてきた追い越し禁止車線＝午前6時05分撮影☆

▼映画スターウォーズに出てくるキャラクターの様な展示車両と目覚めの太陽＝旧南大夕張駅で、午前6時23分撮影☆

■本日の「シメ」、夕張川橋梁で見る夕日＝18時54分撮影☆

◎今日はこれにて「お開き」にさせて頂きます＝19時40分☆

2023/07/20(木)曇り、小麦の刈取り作業がピークを迎えています☆

■2023年07月20日(木)曇り、岩見沢市内の農家では大型コンバインを使い秋蒔き小麦の刈取り作業がピークを迎えています☆(写真上下)室蘭線沿線の麦畑でも＝栗沢町で、15時15分撮影☆

▼今朝の函館本線・夕張川橋梁で見る日の出＝午前6時11分撮影☆

◎本日はここらで「お開き」とさせて頂きます＝19時40分☆

2023/07/19(水)曇り、どうしたんだべ？…スッキリな天候になりません！☆

■2023年07月19日(水)曇り、今日もスッキリとした天候になりません！湿度も高くムシムシの大気。見上げれば終日の曇り空に、冷やかし程度の日差しが現れます☆こうなりゃ、オラだって言うぞ‥「大陸の高気圧、ちゃんと仕事すれ‼☆青空を連れてこい！」てね…☆(写真上▲)＝17時53分撮影☆

■本日の「シメ」画像☆

▼日没ちょっと前の夕日＝18時59分撮影☆

▼18時17分撮影☆

▼18時22分撮影☆

◎焼酎のトマトジュース割りを“グイグイ”と飲みながら今日の「シメ」ブログを制作していますが、サッパリ訳が分からなくなる前にページを閉じます(良識がある内に…) ☆と言う事で、ここらで「お開き」に…＝20時30分☆

2023/07/18(火)曇り、久々に青空が戻って来ました☆

■2023年07月18日(火)曇り、江別では午前11時前後から上空に青空が戻って来ました。“こりゃ”久々ですー☆(写真上▲)積乱雲と旭川行き「特・ライラック」＝12時17分撮影☆（雨天の為、2日続いた特別企画は本日はお休みですー）☆

▼午前11時57分撮影☆

▼12時06分撮影☆

▼12時37分撮影☆

◎本日はここらで「お開き」にさせて頂きます＝19時50分☆

2023/07/17(月)曇り、今日は祝日「海の日」☆

■2023年07月17日(月)曇り、今日は三連休の最終日で祝日「海の日」です。北海道の短い夏、海水浴を楽しむ時期もあっという間に過ぎてしまいます。今日の天候は生憎の曇り空、気温は25℃前後で湿度も高いです☆と言う事で、オラのブログは今回も前日に続き、炭鉱遺構から「奔別鉱立坑」の姿を撮影した特別企画「今も昭和のままで」(その2)で…☆

《資料》住友奔別鉱立坑ヤグラ‥1960(昭和35)年完成の立坑ヤグラ(高さ51㍍、深さ735㍍)。完成時は「東洋一」呼ばれ「百年採炭出来る」と言われていたが…、奔別鉱は1971(昭和46)年10月に閉山、ヤグラは役目を終えた。

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◎明日は日差しが期待出来そうですかね？ー☆まぁ～、連日こんな感じなのでソロソロお日様が恋しいです☆と言う処で今回は「お開き」にさせて頂きます＝18時30分☆