【重要極秘伝ワーク】
『「自分を愛せない」インナーチャイルドと和解して「ハート統合する」絶対愛に出逢う錬金術』とは！
ほとんどの人達は『自分のことを
本当は「愛していない」』ことに気づ
いていない。
『自分の☆思考判断と「関係なく」
感情が時々、予期せず暴発してしまう』
ならその証拠なのに。
相手の行動に『「思わず」状況を考
えず、怒りが出てしまう』ことがない
だろうか。
『冷静に「知的に」(人間脳で)
「考えたら」話せばわかるだけ』の
ことなのに。
例えば、友人や親しい人との他愛な
い会話の中で、『なぜか、怒りや
悲しみ、不安の感情が
「いきなり理由なく噴き出す」なら
「自分を愛せない」シグナル』。
あなたが『平静で「いられなくなる
時」には、「もう一人の※隠れた自分」
が何かを訴えている』から。
『それ』は
『インナーチャイルド・内なる自分
の声』だ。
あなたのマインドに隠れている
「心の赤ちゃんや子供」は、
★★★『「マインドが満たされなか
った愛「思い残し」のエネルギー」
に気づいてあげない限り、
☆☆「終わりのない反抗期」を、
あなたの生の終焉まで続けるだろう。
インナーチャイルドの隠れ場は、
☆☆☆☆『「今の知性判断」に反する
感情行動を深く観ていく』とわかってくる。
ただ
インナーチャイルドの反応は、
★★★『「身体細胞に刻まれた「無意識」
の記憶感情(哺乳類脳)反射』だから、
☆☆『知的理解だけでは』
「わかっちゃいるけど、やめられない」
状況から抜け出せない。
例えるなら『DV夫やヒモと「なぜか」
別れられない』理由に似ている。
それは
『頭で「別れよう」と決意しても
①思考判断より「肉体関係の快感記憶」
(爬虫類脳)の誘惑が上回る。
②両親がDV だったため「無意識に同質
の意識振動(気・波動)」を持つ人に、
※「当時得られなかった愛を求めて」
引き寄せ続けてしまう』から。
それは
『自分を「ハートから愛せない」
こと』に気づかず、
マインドの反射パターンに気づいて
も『「マインド思考」を「超える力を
引き出す錬金術」を識らない』からだ。
そんな、あなたの『インナーチャイルド
とハートを統合する
「一つだけの絶対愛の奇跡」に出逢う』
錬金術を贈ろう。
【インナーチャイルドとハートを統合する
絶対愛に出逢う錬金術】
あなたは外側からの「言葉や行為、環境」
の刺激で、「なぜか」恐れや不安、怒りが
湧き上がってきた時に、
「その感情」を『否定することも肯定する
ことも』辞めなさい。
それらは、あなたの『思考判断だから』。
★「思考で思考の問題を解決しようとする
こと」は、
☆☆☆『同じ固さの別の刃を、自分の刃で
切ろうとする』矛盾だから。
あなたは、まず☆『「人に」理解や愛を
求めることを辞める※「覚悟」をしなさい』。
例え、それが『父母、あなたが愛「情」
を感じる「どんな人達」であっても』。
☆☆☆☆☆『「感謝は起きても」愛を
「求めては」いけない』。
人は『絶対存在ではない』、必ず過ち
を犯す『不完全存在』だから。
あなたのインナーチャイルドに、
例え『愛「情」がある人でも「何ら
かの傷をつけてしまう」』もの。
だから
あなたは、☆☆☆☆大いなる存在
(自然、宇宙、神様、阿弥陀如来ほか)
「だけ」を『信頼し、その恩寵、
☆☆☆「生かされている」奇跡を常に
感じることを、
※『それ』に決願しなさい』。
あなたに「怒りや恐れ、不安や絶望」
の『闇の感情が湧き上がってきたら、
全身に★「できる限り力を入れて」
☆☆☆☆☆「限界まで呼吸を止めなさい」
(できれば、顔を水につけながら)
それを
★怒りや恐れ、不安が『理由なく浮か
ぶ限り』※何回も何回も「ひたすら」
繰り返して、行いなさい。
やがて
あなたの『苦しみが限界に達した時、
「心身からハートを透して
★「インナーチャイルドの」声なき叫び
が湧き上がってくる」』。
『お母さん、神様、どうか「助けて、
救って下さい」という切なる想いが、
☆☆☆「言葉のない」祈りの「感覚」になって。
大いなる存在に『「自然に」身を委ね』
意識ワープしている。
あなたは『「その時の(呼吸停止の緊張限界で)
☆☆☆☆☆心身すべての力が抜けきって
「再び呼吸できる命の歓びと心臓の鼓動」
を感じ』ながら。
『何一つ「闇だと思っていた感情」
が浮かばなくなって「無我の大河」
に佇んでいる』ことに気づくだろう。
インナーチャイルドとの和解が「絶対愛」
との統合・「意識純化の架け橋だと識る」
愛の錬金術で。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』を
コンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ(質疑応答)、「愛の錬金術2」(最新ワーク)をGoogle検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤