☆【指導者・重要「理学講義」】
『ネガティブな流れに翔び込み「陰陽一体の太極」を識る「全脳・センター統合」』が愛の錬金術!
よくスピリチュアル指導者たちは、
コロナ禍で仕事や経済で
『ネガティブな流れの影響を受けない
ように、人生をより幸せに発展繁栄させる』
ことが大切だという。
それは
本当の幸せ・『ハートの至福と「思い
どおりになる」マインドの幸せの関係に』
無智だから。
☆☆☆『ネガ・ポジ循環、不幸と幸せが
★★★★★※「一体だからこそ幸福の正体」
がわかる』ことに。
あなたが好きな人と交際できたり、
希望する会社に入り、「思いどおり」
の収入を得たら。
『※「満足だと思う」幸せをその時
は感じる』だろう。
だが
そう『「思う」幸せ、満足は
★長続きしない』。
狩りに『成功して「お腹がいっぱい
になっても」※時が経つと、
★★★「またお腹が空く」』のと
同じで。
☆☆☆☆☆「肉体がある限り」、
それを「維持するため」狩りを続け
る』ように、
「マインドの幸せ追求欲求」欲望は、
「生ある限り」際限ない』。
例え、好きな人や希望する仕事、
目標とする収入を得ても
そこに
☆☆☆☆☆『「感謝と祈りが存在しない限り」
一生「満足することなく、さらなる」
幸せを追求し続ける』ことになる。
血を吐きながら続ける「エゴの
ラットレース」を。
実は
成功者といわれる人達は『「少なか
らず」麻薬中毒の状態にある』。
特に
☆☆☆☆☆『「共生・貢献意識より先」に
目的追求タイプの幸福を求める人達』は、
★★★脳内の『※「高揚感」・交感神経
が高まる(下丹田・マニピュラチャクラタイプの)
幸せを感じるドーパミン分泌が増え
て中毒』になっている。
彼ら彼女らは『目標達成の「高揚感
を感じ続けないと幸せではない」から、
「目標達成の行動」を一生辞められなくなる』。
常に目的達成の時間を管理しないと
★★★「ドーパミン分泌が不足する」。
だから
成功者といわれる人達は、一度富を
築きリタイアしても、
また新しいビジネスを始める。
何度も、何度も離婚と結婚を繰り返す
「恋愛中毒」と同じで。
実は
★★★『旧石器時代の狩猟民と変わらない
※「本能的幸せ感覚の脳構造」を持ち
続けている』ことに全く気づいていない。
『科学知識と技術が発達した』だけで。
今だ
『意識進化していない』「スーツを
着た猿」のまま。
以前A M S で伝えたように、
☆☆☆☆☆幸せ(至福も含め)とは
『4つの脳内物質(ドーパミン、オキシトシン、
セロトニン、βエンドロフィン【至福】)・
★★★★★三層の全脳(新皮質、辺緑系、脳幹)と
3センター(知性・感性・身体本能)の
「調和・バランス」』(livedoorブログ参照)。
あなたが
常に、愛する存在に慈しみと感謝の
祈りを捧げている時、
脳内には『愛情ホルモン・オキシトシン
(アナハタチャクラ活性)と
リラックスした幸せホルモン・セロトニン
副交感神経タイプ(アジナチャクラ活性)が
分泌』する。
やがて
感謝の祈りが「極限まで深まる」と、
★★★★★『脳内麻薬ホルモン・
βエンドロフィン(サハスララチャクラ活性)
が分泌することで、
「自分を忘れ、善悪を超越して全脳統合
(至福・ゾーン)が生じる」』。
『それ』は
ネガティブとポジティブ『光と闇の
「分離のない」統合』。
★★★★★「高揚感、慈しみ、リラックス
の3つの幸せ(脳内物質分泌)が、
☆☆☆☆☆『至福・陰陽一体の太極』
だと心身を超えて識ること。
『「思いどおりになる」幸せと
「思いどおりにならない」不幸があるから』、
☆☆☆『それ』に、「内観・感謝」
して出逢うことができる。
『太極の道(タオ)βエンドロフィン感覚』
が、愛の錬金術の鍵になる。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索して、livedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤