☆【特別「理学講義」】
『特別でなくていい。何でもない存在「ただの自分」を受け入れられないエゴを抱きしめる』愛の錬金術!
あなたは幼い頃から『周囲の人達、
友人や知人と比べて優れた
「特別な存続」に価値があると周囲から
マインドの価値を刷り込まれ続けてきた』。
他の人達と比べて「足が早い」、
「手先が器用」、「成績が良くて頭がいい」
など、
『何か人に比べて秀でたものがない
と「ダメな存在」、空気のような無存在』
と
バカにする『社会に流され、洗脳
され続けてきた』。
『「普通であること、何も取り柄がない」
ことが悪であるかのように』。
本当は
『普通など「どこにも存在しない」』のに。
マインドが造る「カースト幻想」は
青少年の頃から「ハートが翔べない呪い」、
「ステレオタイプの『人間動物価値』
として埋め込まれた』。
動物たちは『相対能力、弱肉強食
を絶対の自然ルールに生存している』。
餌もそして生殖さえも『強者優先』、
動物によっては『強者しか子孫を残せない』
『完全な「力の」カースト制度』の
世界に生きている。
人は「万物の霊長」と言われ文明、
科学が発展した『21世紀の現在に至っても
「動物本能に基づいた生存エゴ」
を色濃く心に刻んだまま』でいる。
猿山のボス争いから抜けだせず、
『その時代時代の「生存能力価値」で、
「無意識に」周囲の人達を選別し、
様々な形で※ランク付け』している。
それは
★★★★★『純粋な「区別」ではない
『差別』「優劣価値」』として、
「何も考えず、無意識で」善悪・良否
の価値判断を下す。
例えば、「美しい容姿や頭の良さ、
身体能力の高さ、さらには金融資産や
収入の高さ」が
『価値ある人間』だと
★★★『言葉に出さないマインド価値』
になっている。
マインドは表向き「みんな仲良くし
なさい」
、「弱い子、勉強やスポーツが苦手な
子もみんなの仲間」、「職業には貴賤がない」
と『「言葉で」は教えている』が
「子供も大人も」
★★★★★世界中の『誰も本当に信じていない』。
だから
未だに人種や職業差別、カースト制度が
存在しているのだ。
現在では『お金の多さが力価値、成功
の一番の尺度』となって。
『生存地域の平均以下の能力存在は、
「ダメ」、「バカ」、「悪いこと」だと
無意識に教え込まれ
潜在意識・人々の集合無意識にこれら
「マインドの二元価値」が長く、深く沈殿している』。
だから
周りの人達、世間に向かって『強迫観念
★★★「刷り込まれた※自己存在否定の恐怖」
から自分を必要以上に主張し、自己証明
しようと』ハートの聲を無視する。
あなたは
無比較、無為自然なハートから湧き
上がる歓びではなく、
「こんな自分は、いけない」という
★★★★★自己存在の否定の闇から
思考がスタートしていることに
☆『まず意識の眼を向け、A M S 内観
で気づきなさい』。
少しでも多くの人達に認められ
少しでも多くをアピールするため
地位や名誉、お金、成功を
★★★★★『「特別な自分」というマインド価値
に騙され、欲しがっている』ことを。
オタクと言われる人達は、
『なんでもない「変な自分」を隠さそうとしない』。
聖者、目覚めた存在もまた☆☆☆☆☆
※『ただ自己である存在を、遊び楽しみ、祝っている』。
どちらも
『人の眼を気にせず、歓びの中に「ただ」在る』。
そこに『分かち合う愛が溢れているか
どうかの違い』はあるが。
★★★★★『自分が自分であることを楽しめる
☆☆☆☆☆「他人に証明する必要がない歓び」
を分かち合うハート』が愛の錬金術になる。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』を
コンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論・ワーク)、gooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤