☆【最重要・指導者「理学講義」ワーク】
『「幸せ感覚の4つの違いを識る」から絶対幸運に出逢えるA M S 内観瞑想』が愛の錬金術!
あなたに恋人や家族、子供がいて、
仕事や人間関係でも、
さほど問題がないのに「どこか虚しい」、
「何か違う」と感じているなら。
『それ』は
あなたの『魂に刻まれた向かうべき方向、
天命からズレている』から。
人はハートミッション(天命)に沿った
生き方をしている時だけ、
『「無我の歓び」、「理由なき感謝」が
湧き上がってくる』。
『それ』の
多くは『自らの才能、遺伝気質や天与の
能・脳力』、
『自らの歓びが他者の歓びになる行為
に発揮』した時に感じてくる。
実は
☆☆☆『「人の」歓びは※「関係性」の
中でしか生じない』。
★★★『それ』は絶対の幸運・至福に
出逢う瞬間の『大いなる存在への無我の歓喜』
も含まれている。
勿論『睡眠や食欲など「本能欲求を
満たす身体の快感」はあるが、
これも「広義では」関係性から生じた
「肉体誕生」のお陰』で生じる歓び。
A M S では『幸せと「言われている」
意識状態』を以前もblogで伝えたが、
☆☆☆☆☆『「4つの脳内物質の分泌状態」
(過去blog記事とlivedoorブログ参照)で、
明確にしている』。
★★★★★幸せな状態とは、
『「自分の感情状態を中心にしたもの」
と「他者から影響を受けて感じるもの」、
「どちらでもないが、調和している」気分』がある。
具体的には
『「楽しいとか充実した気分」は、
ドーパミン分泌による「高揚感」の幸せ』。
『「穏やかで安心した気分」は、
セロトニン分泌による心身が寛いだ「静寂の幸せ」』。
例えば、山奥の温泉に浸かっている時に、
「静寂のなかで、ジワッと幸せを感じる」ような。
★★★『それ』を深く、味わって、
『その感覚を※拡げる時、*感謝が湧き上がってくる』。
☆☆☆『感謝とは※リラックスした状態で
「意図的に観て、味わおうと意識集中が生じないと」
「なかなか味わえない感覚」。
だから
『怒りや恨み、悩みなど
★★★「心身が緊張状態にあると」幸せや
感謝を感じるのは難しい』。
これら2つの幸せ気分は『いずれも
※「自分の意識」を基点に感じる』もの。
一方
『自分中心に感じるのではない
☆☆☆☆☆「他者の意識に誘発される
幸せ感覚」が、
「愛情ホルモン」といわれる
オキシトシン分泌の「慈愛の幸せ」感覚。
それは、ピュアハートの幼い子や
子猫や子犬を観て、
☆☆☆『「無我・無邪気」な意識振動に共鳴』
することで感じる「他力存在の幸せ感覚」瞑想。
さらに意識シフト
すると『「自分が何をしたか」や、
「誰か他人の意識振動(気)の影響」に関係ない
☆☆☆☆☆「次元領域の意識」』が在る。
『それ』は
『「どちらでもあり」、「どちらでもない」
☆☆☆☆☆ただ在る「だけ」の※純化意識ZONE感覚』。
『それ』は、
『当たり前の「呼吸」や「食事」、日常の
風景と「一つ在る意識」』。
『人によっては「ただのなんでもないこと」
だが、
☆☆☆☆☆なぜか『「無我夢中」で「自分が
消えた心地良さとともに在る」。
「脳内麻薬・βエンドロフィンが分泌」
している行為』。
『それ』は『ハートミッションの行為と
出逢うことで識る無我感覚』を、
★★★★★『日常生活に「意識転移」する瞑想』。
「あるがまま、今ここ」に存続している
ことを、
『「日常の小さな感謝を深く味わう」
内観瞑想』で、
☆☆☆頭ではない魂で感じながら
祈りに変わる』愛の錬金術となる。
合掌
叡空拝
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤