★【[完全版100回読み]指導者・重要秘伝理学講義ワーク】
☆『愛は「理解・智慧とハートの納得の調和バランス」TAO』!
人間は頭で理解できないこととハートで
納得(附におちない)しないことには、
全く
関心も興味も示さない。
★★★★★『本能的な残存意識』生き残るための
「自我・マインド」が、
『肉体に存在する限り★「自己中心に自動反応する」のが自然』
だから。
例えば、普通の人達は
『自分の生活に「余裕があれば」困っている
他人に手をさしのべる』。
しかし
★★★『「余裕を感じなければ」与えることはない』。
ゴーダマ仏陀やイエスキリストは
☆☆☆☆☆『生き残るための「本能の自我反射を超えている」』
から、
『愛が「自然に」無限に☆溢れ出てくる』だけ。
『「自分中心の」本能的な残存意識』
※「自己分離感」を超える』のに、
一つは
☆☆☆『知的理解を繰り返し、「潜在意識深くに刻む」
ワークがある』。
『それ』は
『肉体現象世界は「常に善・悪、良・否、幸・不幸」の
★★★二元価値循環から離れられない』ことを、
自分の人生を振りながら「一つひとつ想起」し、
『智恵の理解を深める』ことで、「想い返す」ワークだ。
しかし
知的認識だけで、
★★★『「潜在意識を超えた
※無意識・ゼロに出逢わない限り」
人間脳(新皮質)だけの「頭の」理解に留まる。
多くのスピリチュアル探求者のように。
「わかっちゃいるけどやめられない」から、
★★★行動・意識変容が生じない』。
それは
★★★★★『三層脳(新皮質、辺縁系、間脳)
全脳・センターの
☆☆☆☆☆『統合した理解(livedoorブログ参照)
ではない』からだ。
☆☆☆☆☆「頭でわかったこと」が、
『ハートで☆☆☆☆☆「感じることなく」
※附におちない』から。
『それ』を、
☆☆☆☆☆『ハートで感じ識る』には、
まず、「初めは※実感」を潜在意識に浸透させることだ。
『「ありがとうございます」や「感謝します」
などの言霊を
ひたすら
☆☆☆☆☆「自己中心の自我に自動反応が
※『薄れる』」まで唱え続けるワーク』。
ホ・オポノポノのような「一念無想」の
言霊の道が在家修業では有効となる。
さらに
あなたの「自我」が
★★★★★『三次元世界で※即効性をどうしても求める』なら、
あなたに
☆☆☆☆☆『AMS秘伝【100日言霊ワーク、大我開放行】』
を授けよう!
★【「AMS100日言霊ワーク・大我開放行」】とは!
☆☆☆☆☆ハートから湧き上がる感謝の想い
(思考ではない※実感)は
あなたの
☆☆☆☆☆『「全身に気(意識振動・波動)が循環する」から、
「善悪、良否、幸・不幸」
の☆☆☆「思いをニュートラルゼロ(中庸)」』に還す(整える)。
あなたが『悩み、苦しんでいる時と歓び
★★★「過ぎている」時』、
★★★★★『どちらも過剰で
「陰陽バランスを欠く」から
※心身の気の流れも「上下・部分に」滞り』、
『思考も偏る』こととなる。
だから
あなたは※『AMS感謝内観・瞑想で
「まず自分の※意識をニュートラル」に、
※「全心身の気の濃淡・ムラなく」循環しなさい』。
次に
☆☆☆☆☆『毎日一万回
「完璧だ」か「ない」の言霊を100日間、
ただひたすら一日も休むことなく、唱え続けなさい。
☆☆☆何もイメージすることなく、
『怒りや悲しみ、不安や恐れ
日常生活の中で、「プラス感情の体験だけでなく
※マイナスの感情が生じた時にも」』、
☆『何も考えずに※すぐに唱えなさい』。
通勤中もトイレやお風呂の中でも
『意識がある暇な時間は唱え続けなさい』。
とにかく
『100日間、毎日1万回以上「完璧だ」か「ない」の言霊を
☆☆☆☆☆『没頭(フロー状態でβエンドロフィン分泌)して』
唱え続けることだ。
やがて
『100日間が過ぎたら、
☆☆☆☆☆「言霊が自分という思い」、
「本能の自我反射」を※俯瞰し、
「完璧という想いの光」と共に消し去っている』。
あなたの『脳幹、潜在意識の※反射思考、
「自分中心の」
★★★本能的な残存意識』を忘れさり、超えているから。
『思考ではとても「信じられない」話』だが。
この道を実践したら必ず感じられるだろう。
『それ』は
AMSの「呼吸、意念、心身を用いた」
☆☆☆気(意識振動・波動)のボディエネルギー
ワーク(別項記事参照)を併用することで、
さらなる『センター統合が
★★★「時間世界では加速する」』こととなる。
周囲の人達が目覚め
気づきに遭遇するには
『言語※(智慧)と非言語※(愛気)の両輪の翼』が
TAOとなる!