★【錬金ワーク】☆『失恋も悲しみも「大いなる存在に愛されている証」【下】』生命を支えるハートの想いを識る!

2021-07-11 19:01:55 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 実は、✦✦✦『反省から自己の行動変容した人はいない』。

 自己の『行為を自覚して、大いなる存在の
☆☆☆愛のメッセージを読み取れた人』が、
✧✧✧「結果的に変容」していただけ。

 反省や後悔をしたことで、
✧✧✧✧✧『かえって行動がぎこちなくなる』
経験があなたにもあるはず。

 「反省して」上手く話そうと
✦✦✦『考えて身体緊張』して不自然さが増すとか。 

           だから

✧✧✧『自我のパターンを自覚』したら
☆☆☆☆『大いなる存在に無意識を「信頼して」
ただ委ねればいい』。

 『自分で自分を変えようと「考える」』先には
瞑想ならぬ迷走しかない。

 あなたに自分の『考えが自然に消える
感謝内観』と言霊錬金術を贈ろう。


★【「考えが自然に消える感謝内観」と言霊錬金術】

 一日の生活で『心体が歓びを感じる
出来事』をふり返り感謝内観ワークを行いなさい。

 次に、自分の自我パターンに気づいた時に
✧✧✧✧✧『「それでも」私は愛と光だ』の
言霊アファメーションを

☆☆☆『表情筋を緩めながら』唱えたらいい。

         やがて

 あなたが感じていた達成・承認欲求の喜び、
悲しみや落ち込み、絶望感は

 『実は良いことでも悪いことでもない
無条件の愛からの気づきの目印』
『どこにも問題はなかった』と思わず「笑みが浮かぶ」
ことになるから。
 愛の錬金法・TAOで。
      合掌
叡空拝

☆『失恋も悲しみも「大いなる存在に愛されている証」【中】』生命を支えるハートの想いを識る!

2021-07-11 18:29:57 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 その道の名匠、達人と言われる人
達は✧✧✧「打ち込む対象と一体となる」。

☆☆☆☆☆『自分の意識が消えるゾーン体験』
をしている。

 初めは「自分が仏像を彫っている意識のあった
彫師」が、
           やがて

✧✧✧『仏像と意識が一体になり
✦✦✦「自分が彫っている自覚が消えている」』ように。


 恋愛も『愛する人への想いそのもの
に意識が溶け込む時』、そこに『自分はいない』。

 『今ここに在る』愛だけしか観えな
いから。

 そこには、過去から未来を見た目標
「手に入れたい」という『自分』の欲望も
『存在できる隙間がない』。

 これが日常生活をおくる在家の人達
に叡空が提案する恋愛瞑想『無努力変容』ワーク。

 愛する人のハートに大いなる存在
の優しさと感謝を観続ける時、
『自分の思いは完全に存在できない』から。

 誰しもが、恋を掛橋に『愛に昇れる』。

 ただ、恋に堕ちると、始まりは美しく、
終わりは『いつも悲しい』ものだが。

 恋人や『自分』を責めて落ち込んだり、
悲しみ、空虚感から後悔してしまう。

★★★『自分を責めるあらゆるものは
✦✦✦✦✦「自己の本質ではない」』。

 あなたを責めるものは
★★★『他人も自分もすべて無視しなさい』。

 自己の『行為を自覚しているなら』
あらゆる後悔と反省は『マインドの罠』だから。【続く】

☆『失恋も悲しみも「大いなる存在に愛されている証」【上】』生命を支えるハートの想いを識る!

2021-07-11 11:28:08 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 質問・恋愛が上手くいっている時に
は「私が手に入れた」という喜びと充実
感にいつも溢れています。

 でも失恋すると「私の人生はどうして
こんなに最悪なんだろう」といつも落ち
込んでしまいます。

 いい加減この繰り返しの人生から抜け
出したいと強く感じています。

 どうしたらいいでしょうか。





 叡空・あなたにとって恋愛は
✦✦✦『達成すべき目標』の一つになっている。

 恋も愛も『手に入れるものではない』。

 「それ」は太陽の光のように
✧✧✧『既に在ることに気づく』もの。

 その存在が✦✦✦『当たり前すぎるから
多くの人達は「普段は」大切さを見失っている。

         やがて

 曇り空や雨が続いた時
★★★★『当たり前の風景を失って初めて』
✡日の光の存在の大きさを識る。

 あなたの横で寡黙に微笑んでい
恋人を失ったと感じるように。

 「その時後悔しても」同じ体験を
繰り返すのは、
✦✦✦『体験が記憶の知識』に留まっているから。

 潜在意識に浸透する
☆☆☆☆『深い自覚を伴う体験』だけしか、

 行動変容が生じる✡『深い智恵』に
出逢えないものだ。

 一般的に、一部例外を除き
✦✦✦「喉元を過ぎると痛みの体験を忘れて」
しまうのはそのため。

 今のあなたのように。【続く】