☆『ハートセンターに伝わる「想いの言霊」【下】は脳の癖を消し成幸に出逢う』!★【ハートセンターを開きソースと繋がるワーク】

2021-10-06 21:35:07 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 あなたに「ポジティブ思考の努力」による波動変化ではない、
自然に*★★★★★【脳の癖を消し、ハートセンターを開き
ソース・プラシーボ力(大いなる存在)と繋がる錬金術】を贈ろう。

 自分は✩✩✩『変えようとするものではなく信頼するもの』。

 そして、あなたは『時空を超えた視点では
☆☆☆☆「いい・悪いの判断なく大いなる存在から
愛された奇跡で地球唯一の存在」』だと

 *まず『強く集中して「思い込み」』なさい。

 科学では解き明かせないが『現象を変えるプラシーボ力』
大いなる存在と繋がる『信念力を脳に刻みハートセンターを開く』言霊瞑想を『心身で全身全霊で精魂込めて』唱えなさい。

 あなたには『疑いの思考反射と*体のこわばりを
感じる部分が必ず出てくる』はず。

 それは『サマタ力(超集中力)がないと観れない』。
だから、観ようと『考えずに、思考反射が生じたら
*「無視して表情筋を緩ませ下丹田を意識』しなさい。

 そして強いプラシーボ力で、『ほうそうか、そうかもしれない
それでも「私達は」完璧な愛そのものだ』の言霊を

 『思考感情反射が生じる度に*完璧で大いなる存在に護られてい
るという強い想い』で「繰り返し一日何度も何度も唱えなさい」。

 やがて、心身のくつろぎを感じた時、
『言霊は脳の癖、思考・感情反射を消して』
あなたのハートセンターを開くだろう。

 地(時空間二元視点)にいるあなたは
天(時空を超えた一元視点)と繋がり
『問題と答えが一つの時間のない世界』だと
「心身を超えて感じる」。

 他人を変えることなく「自他がそのままで
変わっている」ことを自然に識る
『無努力変容法則・愛の錬金法』TAOで。合掌
叡空拝
                 

☆『ハートセンターに伝わる「想いの言霊」【中】は脳の癖を消し成幸に出逢う』!

2021-10-06 20:33:22 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク




 言葉を『脳・知性センターで捉
えても
★★★★思考が造った感情反射パターン』からは
抜け出せないから。

          むしろ

☆☆☆『行動に「没入する」方が無我夢中のゾーン状態、
✧✧✧✧✧ゼロポイントに出逢える』だろう。

 ただ★★★★『欲望や目的を持った行為
☆☆☆☆「ゼロの中庸バランス」』が生じるのに、
現象界では✧✧✧『行動量と時間を有する』。


 例えば、下心、目的を持って相手に
近づいたはずなのに

☆★☆★『自我の行動を重ねるうちに、自分の思いが
消え無我の想い、愛に変わっている』ように。


 思考の✧✧✧『想定を超えるには現象の
☆☆☆「極に遭遇するだけの行動量」』が必要となる。


 とはゆえ「今のあなた」が希むのは
「自己を追い込む禅的アプローチではない
宗教理学であり、
変容のアートとなる錬金術」だろう。【続く】

 

☆『ハートセンターに伝わる「想いの言霊」【上】は脳の癖を消し成幸に出逢う』!

2021-10-06 19:58:34 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 質問・私は噂話ばかりの職場がうっとうしい
ので同僚たちと付き合わないようにしています。

 学生時代からグループ活動が、とても苦手です。
むしろ恐怖と言えるかもしれません。

 いつ仲間割れにされるかわからないので。

 実は小学生の時に、仲の良かった友達の
グループでいきなり訳もわからず無視された
ことが未だに大きなトラウマになっています。

 彼氏からも「どこか自分に心を開いていない」
と先日言われました。どこか人を信じられない
自分がいるから人と距離を置いてしまいます。

 ある精神世界の方から「自分の行動よりも
どういう思考で行動しているかが重要。
思考が現実化するから」と言われました。

 私はどうしたらいいでしょうか。



 叡空・多くの人達は人の言葉だけでなく
『自分の「思考の言葉を聞いて」善悪・二元判断』してしまう。
 獅子は「お腹が減ったから」狩りを行う。

 『思考の欲望ではない本能の声』に従い、
必要以上に他の生き物の命を奪うことはない。

 鳥たちもまた内側のセンサーに従
『考えることなく翔ぶ』冬を過ごす約束の地に向けて。

 *『思考が現実化するわけではない』。
 『今ここで考えている意識振動(気・波動*体感)が
二元世界で現実化している』だけだから。

 あなたは「思考の現実化という言葉」を
聞いて恐れを抱くだろう。
 「ネガティブなことを考えてはいけない」という
*『思考のループに堕ちて』迷いながら。【続く】