6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 歌舞伎 (池 千之助) 2019-10-21 19:54:20 いそっぷさん、こんばんは!さすが東京ですね。このような歌舞伎役者の人形が置かれているとは、驚きました。ちょっと遠目で見ますと、人形に見えないくらいです。本物の歌舞伎実演は見たことがありませんが、お写真だけでも日本の伝統芸能に触れた感じがしています。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-10-21 21:02:44 千之助さんコメントを有難うございます。歌舞伎の雰囲気を感じて頂けましたか。結構、歌舞伎も人気があって、最近は大変混んでいます。私のような貧乏人はなかなか鑑賞する機会などは無く、こうして人形を見ながら余韻を楽しむのが唯一の手段ですね。菊の花の時期には、菊人形の歌舞伎役者もお目見えします。 返信する 女形 (テイタイムryo) 2019-10-21 22:37:57 こんばんは~男心をうかがわせるタイトルですね。菊人形にも歌舞伎姿が展示されますね。最近の枚方菊人形はどうなんでしょう。両国国技館となりにある江戸東京博物館?愚息の入院先が近くだったので6~7年前一度入ったことがありますがその中に歌舞伎座風な展示がありましたが・・・本物の縮小らしいいろんな模型がありとても楽しく見て回りました。 返信する 花魁 (グランマ) 2019-10-22 06:04:27 いそっぷさん美しいですねこちらでは花魁道中が年に一度あります男衆の肩に手を乗せそろりそろり・・・素人が選ばれているようです今年は見に行けませんでした 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-10-22 08:30:13 テイタイムryoさんコメントを有難うございます。そうなんです。街歩きをしていても雨が降り出したりすると此処へ逃げ込むんです。この展示も結構人気があり、セリフこそありませんが、歌舞伎を見たその気にさせてくれます。菊人形展はあちこちでありますが、神代植物園や浅草寺のものが見ごたえがありますよ。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-10-22 08:37:10 グランマさんコメントを有難うございます。人形と知りつつ、つい見惚れてしまいます。インスタ族も多いです。一八文字のスチャラカチャンが聞こえてくるようで楽しいです。一度、本物が見たいものですが、無理な時世となりました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
さすが東京ですね。
このような歌舞伎役者の人形が置かれているとは、
驚きました。
ちょっと遠目で見ますと、人形に見えないくらいです。
本物の歌舞伎実演は見たことがありませんが、
お写真だけでも日本の伝統芸能に触れた感じがしています。
コメントを有難うございます。
歌舞伎の雰囲気を感じて頂けましたか。
結構、歌舞伎も人気があって、最近は大変混んでいます。
私のような貧乏人はなかなか鑑賞する機会などは無く、
こうして人形を見ながら余韻を楽しむのが唯一の手段ですね。
菊の花の時期には、菊人形の歌舞伎役者もお目見えします。
男心をうかがわせるタイトルですね。
菊人形にも歌舞伎姿が展示されますね。
最近の枚方菊人形はどうなんでしょう。
両国国技館となりにある江戸東京博物館?
愚息の入院先が近くだったので
6~7年前一度入ったことがありますが
その中に歌舞伎座風な展示がありましたが・・・
本物の縮小らしいいろんな模型があり
とても楽しく見て回りました。
美しいですね
こちらでは花魁道中が年に一度あります
男衆の肩に手を乗せそろりそろり・・・
素人が選ばれているようです
今年は見に行けませんでした
コメントを有難うございます。
そうなんです。街歩きをしていても雨が降り出したりすると此処へ
逃げ込むんです。
この展示も結構人気があり、セリフこそありませんが、歌舞伎を
見たその気にさせてくれます。
菊人形展はあちこちでありますが、神代植物園や浅草寺のものが
見ごたえがありますよ。
コメントを有難うございます。
人形と知りつつ、つい見惚れてしまいます。
インスタ族も多いです。
一八文字のスチャラカチャンが聞こえてくるようで楽しいです。
一度、本物が見たいものですが、無理な時世となりました。