6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは♪ (テイタイムryo) 2018-09-30 19:06:08 台風24号の影響が深夜~夜明け頃?あるかと思います。お気をつけて~!「写真工業発祥の地」という場所があったのですね。知りませんでした。コニカ・ミノルタの経営統合も知らなくて~ミノルタフイルムカメラがずっと以前我が家に有ったように記憶していますが・・・ 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2018-09-30 19:54:49 テイタイムryoさん台風は深夜に来そうです。私の所は高台なので、水害の恐れはないのですが、暴風が少し心配です。ryoさんも、ご家族皆さんも十分にお気を付けください。発祥の地は、新宿中央公園の中にあったんです。始まりは六桜社、そののち小西六となりました。会社は日野へ移転したのですが、デジタルカメラの台頭で感光材部門がつぶれ、ミノルタカメラと合併し今の形となりました。ミノルタカメラは、ミノルタ-SRシリーズでフイルムカメラを頑張っていたのですが、無理のようでした。ロッコールなどという表面が緑色に輝くコーティングをしたレンズも設計していたのですが・・・割合と機能にたいして安価に入手できたんです。 返信する こんばんは (ひこばあちゃん) 2018-09-30 23:45:20 「写真工業発祥の地」というのは何処にあるんだろうと、ブログを拝見していました。私が初めてカメラに触ったのは中学生の頃、カメラ好きの兄が持ってた上から覗いて撮る四角いカメラでした。以来長い間バカチョンカメラでしたが、六十の手習いでほんまに60歳でグループに入り初めて一眼のカメラを使いました。勿論当時はまだポジフイルムで、三脚を担いでうろうろ出かけてました。今はグループも離れカメラも一眼レフモドキ?に替えて、気ままに一人でうろうろ出歩いています。写真を撮る趣味があって良かったと思っています。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2018-10-01 00:31:40 ひこばあちゃんコメントを有難うございます。発祥の地はテイタイムさんのコメ返にも書いたとおり、新宿にあったんです。当時は十二社(じゅうにそう)という温泉街(花柳街)の近くになります。お兄様が持っておられたのは二眼レフだと思います。当時の状態から推察しますと、多分、リコーフレックスだったと思います。当時のバカチョンは結構良く写りましたが、今のデジタルバカチョンと比べると画質はかなり見劣りがするものでした。でも60歳になられてから一眼レフでポジフィルム、まして三脚使用とは、びっくりですね。今の撮影された写真を見れば、十分にカメラは使いこなされていると思いますし、素敵な写真を多く撮られているので感心しきりです。写真の趣味は、撮影には歩きが付きものですし、カメラを操り、美的感覚を養い、パソコンを使いこなす、という所から脳の活性化を図り、認知症の防止には最善のものだと思います。 返信する Unknown (ビオラ) 2018-10-03 17:30:59 今日は~。先日は、コメントありがとうございました。この、写真工業発祥の地 碑は、新宿中央公園の中央付近にあるのですね~。こういう風に、ブログで取り上げていただかなかったら、全く知らずの存在でした。そして、ここから、カメラやフィルムの国産の歴史的が始まったとも言えるのですね~。シンプルな碑・・・ですが、もしこの辺りに行った際には、立ち止まって、書かれている事を、読んでみたいなと思いました~♪ 返信する こんばんは (いそっぷ) 2018-10-03 18:42:09 ビオラさんコメントを有難うございます。そのとおり、中央公園の「新宿の滝」の裏手にあります。中央公園そのものは、昔、新宿浄水場のあった後でありまして、かなり水回りも良く、カメラやフィルムの製造にもきっと向いていたのだと思います。日本の写真業界の歴史は間違いなくここから始まりました。新宿へおいでの際は、是非、お寄りになってみてください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あるかと思います。お気をつけて~!
「写真工業発祥の地」という場所があったのですね。
知りませんでした。
コニカ・ミノルタの経営統合も知らなくて~
ミノルタフイルムカメラがずっと以前我が家に有ったように記憶していますが・・・
台風は深夜に来そうです。私の所は高台なので、水害の恐れはないのですが、暴風が少し心配です。
ryoさんも、ご家族皆さんも十分にお気を付けください。
発祥の地は、新宿中央公園の中にあったんです。
始まりは六桜社、そののち小西六となりました。
会社は日野へ移転したのですが、デジタルカメラの台頭で感光材部門がつぶれ、ミノルタカメラと合併し今の形となりました。
ミノルタカメラは、ミノルタ-SRシリーズでフイルムカメラを頑張っていたのですが、無理のようでした。
ロッコールなどという表面が緑色に輝くコーティングをしたレンズも設計していたのですが・・・
割合と機能にたいして安価に入手できたんです。
していました。
私が初めてカメラに触ったのは中学生の頃、カメラ好きの兄が持ってた
上から覗いて撮る四角いカメラでした。
以来長い間バカチョンカメラでしたが、六十の手習いでほんまに60歳で
グループに入り初めて一眼のカメラを使いました。
勿論当時はまだポジフイルムで、三脚を担いでうろうろ出かけてました。
今はグループも離れカメラも一眼レフモドキ?に替えて、気ままに一人
でうろうろ出歩いています。
写真を撮る趣味があって良かったと思っています。
コメントを有難うございます。
発祥の地はテイタイムさんのコメ返にも書いたとおり、新宿にあったんです。当時は十二社(じゅうにそう)という温泉街(花柳街)の近くになります。
お兄様が持っておられたのは二眼レフだと思います。
当時の状態から推察しますと、多分、リコーフレックスだったと思います。
当時のバカチョンは結構良く写りましたが、今のデジタルバカチョンと比べると画質はかなり見劣りがするものでした。
でも60歳になられてから一眼レフでポジフィルム、まして三脚使用とは、びっくりですね。
今の撮影された写真を見れば、十分にカメラは使いこなされていると思いますし、素敵な写真を多く撮られているので感心しきりです。
写真の趣味は、撮影には歩きが付きものですし、カメラを操り、美的感覚を養い、パソコンを使いこなす、という所から脳の活性化を図り、認知症の防止には最善のものだと思います。
先日は、コメントありがとうございました。
この、写真工業発祥の地 碑は、新宿中央公園の中央付近にあるのですね~。
こういう風に、ブログで取り上げていただかなかったら、全く知らずの存在でした。
そして、ここから、カメラやフィルムの国産の歴史的が始まったとも言えるのですね~。
シンプルな碑・・・ですが、もしこの辺りに行った際には、立ち止まって、書かれている事を、読んでみたいなと思いました~♪
コメントを有難うございます。
そのとおり、中央公園の「新宿の滝」の裏手にあります。
中央公園そのものは、昔、新宿浄水場のあった後でありまして、かなり水回りも良く、カメラやフィルムの製造にもきっと向いていたのだと思います。
日本の写真業界の歴史は間違いなくここから始まりました。
新宿へおいでの際は、是非、お寄りになってみてください。