4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 畳屋のバッグ (グランマ) 2019-10-17 04:54:47 いそっぷさん今は畳屋さんだけではやっていけないのでしょうね我が家はまだ6畳だけ和室がありますもう10年ほど変えていませんが殆ど痛みはないのでもうしばらくは大丈夫のようです友人も畳のヘリ布でバッグを作っていましたヘリ布だけを売っているところもあるそうです 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-10-17 08:42:37 グランマさんコメントを有難うございます。イグサの香りは独特ですよね、日本人で良かったと思う瞬間です。今は、畳の商売だけでは生活できないのでしょう。私宅にも和室の6畳間がありますが、畳表を張り替えたという記憶がありません。やはり難しい時代が来たのかも知れません。 返信する 畳屋さん (池 千之助) 2019-10-17 20:04:16 いそっぷさん、こんばんは!イ草の香りは、いいですネ!ここ何十年も新しい畳替えはしていませんので、イ草は忘れかけていた言葉です。我が家も、畳の部屋は6畳二部屋ありますが、一部屋は、自分の作業場の様な部屋になっていて、畳の上にカーペットを敷いて使っています。上のお写真の畳屋さんは、バッグを店舗の前に展示して、商売していますが、今、こちらにも似たような店舗前に商品を出しての販売している店があったかどうか想い出したのですが、長野市街にある権堂アーケード通りにありました。一つの店は、お花屋さんで、洋品店さんは、二店舗あったような気がしています。あとは、お菓子屋さんの様な食品店も、ところ狭しと、店舗前にダンボールの箱ごと並べていました。私も街歩きで、こう云った店構えの状態を目にしますが、そんなに気にも留めず、通り過ぎていました。それを、お写真に納めて、一つの題材にしてしまうのですから、その感性は見習いたいと思います。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-10-17 21:47:42 千之助さんコメントを有難うございます。昔は脚光を浴びた畳屋、経師屋、炭屋などが最近は消えて行きました。今は、飲食店を除けばコンビニタイプか兼業店が幅を利かせるようになりました。そういう店には魅力的なお客さんが来るもので、なかなか面白い場面に出会えることが多いんです。街撮りの狙い所ですね。やはり、醍醐味は街歩きを楽しむことに尽きると思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今は畳屋さんだけではやっていけないのでしょうね
我が家はまだ6畳だけ和室があります
もう10年ほど変えていませんが殆ど痛みはないので
もうしばらくは大丈夫のようです
友人も畳のヘリ布でバッグを作っていました
ヘリ布だけを売っているところもあるそうです
コメントを有難うございます。
イグサの香りは独特ですよね、日本人で良かったと思う瞬間です。
今は、畳の商売だけでは生活できないのでしょう。
私宅にも和室の6畳間がありますが、畳表を張り替えたという記憶が
ありません。
やはり難しい時代が来たのかも知れません。
イ草の香りは、いいですネ!
ここ何十年も新しい畳替えはしていませんので、
イ草は忘れかけていた言葉です。
我が家も、畳の部屋は6畳二部屋ありますが、
一部屋は、自分の作業場の様な部屋になっていて、
畳の上にカーペットを敷いて使っています。
上のお写真の畳屋さんは、
バッグを店舗の前に展示して、商売していますが、
今、こちらにも似たような店舗前に商品を出しての販売している店があったかどうか
想い出したのですが、
長野市街にある権堂アーケード通りにありました。
一つの店は、お花屋さんで、
洋品店さんは、二店舗あったような気がしています。
あとは、お菓子屋さんの様な食品店も、
ところ狭しと、店舗前にダンボールの箱ごと並べていました。
私も街歩きで、こう云った店構えの状態を目にしますが、
そんなに気にも留めず、通り過ぎていました。
それを、お写真に納めて、一つの題材にしてしまうのですから、
その感性は見習いたいと思います。
コメントを有難うございます。
昔は脚光を浴びた畳屋、経師屋、炭屋などが最近は消えて行きました。
今は、飲食店を除けばコンビニタイプか兼業店が幅を利かせるようになりました。
そういう店には魅力的なお客さんが来るもので、なかなか面白い
場面に出会えることが多いんです。
街撮りの狙い所ですね。
やはり、醍醐味は街歩きを楽しむことに尽きると思います。