東京の記憶・・・(17)御府内古寺八十八寺院行脚・8 2020-03-26 | 歴史,文化,芸術 第8番 寺院名・海岳山大乘院長遠寺 御本尊・不動明王 所在地・大田区南馬込五丁目 ※ 巡礼 地域歴史 写真again 対応は非常に好意的、茶菓子の御接待を頂いた。 花の種等の提供頒布有り。 #古寺巡礼 #同行二人 #修行 #弘法大師 « 東京の記憶・・・(16)御府... | トップ | #315 愛をこめ ウイルス退... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 海岳山大乘院長遠寺 (池 千之助) 2020-03-26 19:38:51 いそっぷさん、こんばんは!この海岳山大乘院長遠寺の周りに、大きな高層ビルなどが見れない感じがしていて、穏やかな環境に中にたたずんでいるお寺さんのような気がします。境内にある六地蔵も、屋根付きに覆われていて、野ざらしに比べると、長い年月では傷みも違ってくるでしょうね。お茶菓子の接待を受けられたご様子で、いそっぷさんの人徳なのでしょうね!特に、この海岳山大乘院長遠寺の檀家さんになっていらっしゃるのではないのでしょうね? 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-03-26 20:16:37 千之助さんコメントを有難うございます。立地的には高台にあり、周囲には高層ビル等はありません。境内も手入れが行き届いていて桜も開花を始めたところでした。四国の本場お遍路さんさながらに、茶菓子の接待を頂きました。本堂内は、自由に撮影させて頂き、時間に追われることなくゆっくりと心行くまで御本尊様と禅問答をすることが出来ました。私は檀家ではありませんが、おそらく檀家さん方は満足されていることでしょう。 返信する 巡礼 (yoko) 2020-03-27 22:22:38 こんばんは~ブログへのご訪問、ありがとうございます。巡礼のお寺参りはまだ続くのですね!私には、神社仏閣の事はよくわかりません。こうして、お寺参りをしていてお感じになることは、たくさんあるのではないでしょうか。写真を撮るだけではなく、ご住職様との会話で心を動かされることがあるのでは・・と思います。お茶などもいただいて、和やかに撮影がされている様子が伝わってきます。コロナの終息もお願いしてください! 返信する 海岳山大乘院長遠寺 (グランマ) 2020-03-28 05:18:16 いそっぷさん意外と近いところにあるようです何かの折に歩いて探してみようと思います六体地蔵 何故か長崎の六体地蔵を思い出しましたこんなにきれいではありませんでした内部の撮影を許可されるということはいそっぷさんだからでしょうね 返信する おはようございます (いそっぷ) 2020-03-28 07:57:38 yokoさんコメントを有難うございます。何処のお寺を巡っても、御住職は先輩格の方が多く、色々とためになるお話を伺うことが出来ます。場合によっては、面白い裏話や霊にまつわる話などもあります。この喧騒の世の中に、フッと心休まる時間を得ることも出来ますし、精神修養と知見を広めるためにもなると思っております。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2020-03-28 08:15:13 グランマさんコメントを有難うございます。この地域は、昔から文豪村などと言われていて、明治、大正、昭和初期の文豪が居住していた跡などが多く保存されています。何かの機会には巡ってみるのも宜しいかと思います。六地蔵は、どちらのお寺にも祀られていますが、それぞれ特徴があり、これだけを訪ねて歩いている人も居るくらいで、なかなか魅力が有ります。内部を撮影できたのは、私だからと言う事ではないようで、御住職が会話の中から私の人間性を見抜かれ、免じてくれたものと自負しております(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この海岳山大乘院長遠寺の周りに、
大きな高層ビルなどが見れない感じがしていて、
穏やかな環境に中にたたずんでいるお寺さんのような気がします。
境内にある六地蔵も、屋根付きに覆われていて、
野ざらしに比べると、長い年月では傷みも違ってくるでしょうね。
お茶菓子の接待を受けられたご様子で、
いそっぷさんの人徳なのでしょうね!
特に、この海岳山大乘院長遠寺の檀家さんになっていらっしゃるのでは
ないのでしょうね?
コメントを有難うございます。
立地的には高台にあり、周囲には高層ビル等はありません。
境内も手入れが行き届いていて桜も開花を始めたところでした。
四国の本場お遍路さんさながらに、茶菓子の接待を頂きました。
本堂内は、自由に撮影させて頂き、時間に追われることなく
ゆっくりと心行くまで御本尊様と禅問答をすることが出来ました。
私は檀家ではありませんが、おそらく檀家さん方は満足されていることでしょう。
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
巡礼のお寺参りはまだ続くのですね!
私には、神社仏閣の事はよくわかりません。
こうして、お寺参りをしていてお感じになることは、たくさんあるのではないでしょうか。
写真を撮るだけではなく、ご住職様との会話で
心を動かされることがあるのでは・・と思います。
お茶などもいただいて、和やかに撮影がされている様子が伝わってきます。
コロナの終息もお願いしてください!
意外と近いところにあるようです
何かの折に歩いて探してみようと思います
六体地蔵 何故か長崎の六体地蔵を思い出しました
こんなにきれいではありませんでした
内部の撮影を許可されるということはいそっぷさんだからでしょうね
コメントを有難うございます。
何処のお寺を巡っても、御住職は先輩格の方が多く、色々とためになる
お話を伺うことが出来ます。
場合によっては、面白い裏話や霊にまつわる話などもあります。
この喧騒の世の中に、フッと心休まる時間を得ることも出来ますし、
精神修養と知見を広めるためにもなると思っております。
コメントを有難うございます。
この地域は、昔から文豪村などと言われていて、明治、大正、
昭和初期の文豪が居住していた跡などが多く保存されています。
何かの機会には巡ってみるのも宜しいかと思います。
六地蔵は、どちらのお寺にも祀られていますが、それぞれ特徴が
あり、これだけを訪ねて歩いている人も居るくらいで、なかなか魅力が
有ります。
内部を撮影できたのは、私だからと言う事ではないようで、御住職が
会話の中から私の人間性を見抜かれ、免じてくれたものと自負しております(笑)。