8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは(*_*) (テイタイムryo) 2019-04-14 15:00:27 いそっぷさんベンチに座っているサックス・ペット奏者は?「昭和は遠くなりにけり~」と言われそうな時代になりつつ・・・わたしのなかでは「サムティラーやニニロッソ」の音楽が耳に響いてきます。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-04-14 17:08:31 テイタイムryoさんコメントを有難うございました。このジャズマンたちは、隣のベンチどうしでジャズを誇らしげに奏でていました。ジャズ発祥の地はニューオリンズ、日本のジャズは神戸から始まった、そうです。当時は、マンボやチャチャチャなども流行りました。スリーサンズ楽団が得意としていた、サンゴ礁のかなた、夕日に赤い帆、セレソローサなどが耳に聞こえてきます。特に区分や種別の無いごちゃまぜのミュージックの時代でしたよね。でも、良き時代でした。 返信する ジャズ (グランマ) 2019-04-15 15:45:34 いそっぷさんあまりジャズは聴きませんがこちらまでリズムが伝わってくるような・・・・何年か前 東京駅近くでベンチに座っている夏目漱石の像の隣に座って写真を撮ったことがあります今はもうないんでしょうかね 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-04-15 19:17:59 グランマさんコメントを有難うございます。ジャズも昔の物はそれなりに品があり、良さがあり、聞いていても楽しめました。夏目漱石の像は、ちょっと記憶がありませんが、最近は、あちこちにこのような像がベンチに設置されていて結構楽しめますよね。また、大変良く出来ていますので、感心することが多いです。 返信する 音楽好きには……‼ (池 千之助) 2019-04-15 20:57:06 いそっぷさん、こんばんは!このような像が現実にあるのですね!場所は国内ですか?自分が今まで見て来た像は、城下町に育ったもので、殆んどがサムライと云うのか武士でして、このようなサックスやペットを持っておられるプレーヤーさんの像は、初めてのような気がします。私のような音楽好きにはたまらない像だと思います。特に注目したのは、人物像以上に、サックスやペットが精巧に作られていて、驚いています。それで失礼ですが、前回の返しコメントの中に、つたないこの三流カメラマンを先生呼ばわりしていただき、かえって恐縮してしまい、恐れ多いことだと思います。正直、ビデオ制作に関しては、プロとしてやってきましたが、それも田舎でしたので通用したので、東京のど真ん中では、影も薄かったのと思います。ましてやスチルに関しては、素人にちょっと毛の生えたくらいのレベルで、いそっぷさんのようなフォト検定EXをクリアなさったカメラマンさんには、足もとにも及ばないと思っています。ですので、今後、先生呼ばわりは恐れ多いもので、お控えいただき、単に池爺とでも呼び捨てで結構ですので、そんな対応をお願い出来ればと思いまして、正直な気持ちをお伝えさせていただきました。自分は古希を過ぎた今年の年男ですが、大した人間ではありません。今後も宜しくお願い申し上げます。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-04-15 22:35:19 池 千之助さんコメントを有難うございます。私も音楽が好きで、クラシックから演歌までリズムのあるものは何でも聞きます。特に、多感な年にジャズが流れだし、すっかりその魅力にひかれた時期もありました。この像は、日本のジャズの発祥の地と言われている神戸にあり、昨年の暮れに、国指定重要文化財「萌黄の館」を撮影に行ったときに同館の前の公園にあったものを撮影したものです。最近は、このような像を設置する公共施設が増え、地元に即したものを制作しているようです。私も、自分の写真に自信をもって活動していたのは、あくまでもエマルジョン時代の話であって、写真の自家処理にはそれなりの技術的裏付けが必要でしたし、充分にその能力はあったと自負しています。(笑)しかし、今のデジタル機構には、とても私の頭では付いて行けず、写真制作と言うより、楽しむこと、道楽にすることと言う境地になって居ます。したがって、千之助さんのような現役の方を"先生"とお呼びしたまでで道理は通っていると思いますが、まあ、今後は 千之助さん とお呼びすることに致しましょう。ご配慮を頂き有難うございました。 返信する 遅くにすいません (noko) 2019-04-16 00:07:08 いそっぷさん こんばんは!写真を見た時から外国かと思いました。素敵な写真です。インパクトが凄いです。ビルも洋式で、タイミングよく、窓から、お嬢さんが、のぞかれたカーテンが開けられて…偶然ですか?でも、お花を見ると、オリーブ・キンギョソウ・ガーデンシクラメンで、直ぐ日本で手に入るものばかりでした。私事で、申し訳ありませんが、今日、また写真を撮って、7・8枚目を追加しています。ご感想をよろしくお願い致します。私もつい、先生と呼びたくなることがあります。歌の先生も、写真の先生も、パソコンの先生も良い先生に恵まれたなぁと思いながらお布団に入ります。おやすみなさい。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-04-16 08:32:57 nokoさんコメントを有難うございます。最近はnokoさんの写真を見る目が厳しくなってきました。だましがきかない、誤魔化せないという事がはっきりわかってきたものと思いますし、それだけ写真に対する感覚が研ぎ澄まされてきたという事で、明らかに大きな進歩です。追加写真についてはゆっくり見せて頂きます。良い夢を見てゆっくり寝られましたでしょうか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ベンチに座っているサックス・ペット奏者は?
「昭和は遠くなりにけり~」と
言われそうな時代になりつつ・・・
わたしのなかでは「サムティラーやニニロッソ」の
音楽が耳に響いてきます。
コメントを有難うございました。
このジャズマンたちは、隣のベンチどうしでジャズを誇らしげに奏でていました。
ジャズ発祥の地はニューオリンズ、日本のジャズは神戸から始まった、そうです。
当時は、マンボやチャチャチャなども流行りました。
スリーサンズ楽団が得意としていた、サンゴ礁のかなた、夕日に赤い帆、セレソローサなどが耳に聞こえてきます。
特に区分や種別の無いごちゃまぜのミュージックの時代でしたよね。
でも、良き時代でした。
あまりジャズは聴きませんがこちらまでリズムが伝わってくるような・・・・
何年か前 東京駅近くでベンチに座っている
夏目漱石の像の隣に座って写真を撮ったことがあります
今はもうないんでしょうかね
コメントを有難うございます。
ジャズも昔の物はそれなりに品があり、良さがあり、
聞いていても楽しめました。
夏目漱石の像は、ちょっと記憶がありませんが、
最近は、あちこちにこのような像がベンチに設置されていて
結構楽しめますよね。
また、大変良く出来ていますので、感心することが多いです。
このような像が現実にあるのですね!
場所は国内ですか?
自分が今まで見て来た像は、城下町に育ったもので、
殆んどがサムライと云うのか武士でして、
このようなサックスやペットを持っておられるプレーヤーさんの像は、
初めてのような気がします。
私のような音楽好きにはたまらない像だと思います。
特に注目したのは、人物像以上に、
サックスやペットが精巧に作られていて、
驚いています。
それで失礼ですが、前回の返しコメントの中に、
つたないこの三流カメラマンを先生呼ばわりしていただき、
かえって恐縮してしまい、恐れ多いことだと思います。
正直、ビデオ制作に関しては、プロとしてやってきましたが、
それも田舎でしたので通用したので、
東京のど真ん中では、影も薄かったのと思います。
ましてやスチルに関しては、素人にちょっと毛の生えたくらいのレベルで、
いそっぷさんのようなフォト検定EXをクリアなさったカメラマンさんには、
足もとにも及ばないと思っています。
ですので、今後、先生呼ばわりは恐れ多いもので、
お控えいただき、単に池爺とでも呼び捨てで結構ですので、
そんな対応をお願い出来ればと思いまして、
正直な気持ちをお伝えさせていただきました。
自分は古希を過ぎた今年の年男ですが、大した人間ではありません。
今後も宜しくお願い申し上げます。
コメントを有難うございます。
私も音楽が好きで、クラシックから演歌までリズムのあるものは何でも聞きます。
特に、多感な年にジャズが流れだし、すっかりその魅力にひかれた時期もありました。
この像は、日本のジャズの発祥の地と言われている神戸にあり、昨年の暮れに、
国指定重要文化財「萌黄の館」を撮影に行ったときに同館の前の公園にあったものを撮影したものです。
最近は、このような像を設置する公共施設が増え、地元に即したものを制作しているようです。
私も、自分の写真に自信をもって活動していたのは、あくまでもエマルジョン時代の話であって、
写真の自家処理にはそれなりの技術的裏付けが必要でしたし、
充分にその能力はあったと自負しています。(笑)
しかし、今のデジタル機構には、とても私の頭では付いて行けず、
写真制作と言うより、楽しむこと、道楽にすることと言う境地になって居ます。
したがって、千之助さんのような現役の方を"先生"とお呼びしたまでで
道理は通っていると思いますが、まあ、今後は 千之助さん とお呼びすることに致しましょう。
ご配慮を頂き有難うございました。
写真を見た時から外国かと思いました。
素敵な写真です。インパクトが凄いです。ビルも洋式で、タイミングよく、窓から、お嬢さんが、のぞかれたカーテンが開けられて…偶然ですか?
でも、お花を見ると、オリーブ・キンギョソウ・ガーデンシクラメンで、直ぐ日本で手に入るものばかりでした。
私事で、申し訳ありませんが、今日、また写真を撮って、7・8枚目を追加しています。ご感想をよろしくお願い致します。
私もつい、先生と呼びたくなることがあります。
歌の先生も、写真の先生も、パソコンの先生も良い先生に恵まれたなぁと思いながらお布団に入ります。おやすみなさい。
コメントを有難うございます。
最近はnokoさんの写真を見る目が厳しくなってきました。
だましがきかない、誤魔化せないという事がはっきりわかってきたものと思いますし、
それだけ写真に対する感覚が研ぎ澄まされてきたという事で、明らかに大きな進歩です。
追加写真についてはゆっくり見せて頂きます。
良い夢を見てゆっくり寝られましたでしょうか?