写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

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7 コメント

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こんばんは (いそっぷ)
2019-11-14 20:08:00
 yokoさん
コメントを有難うございます。

そういうバラが有るのですか、見たいですね。

最近の関取方もしっかり頑張っているのですが、
若い頃に見た相撲の方が記憶が強烈ですよね。

もうこの頃は銀杏も散って坊主になっていることでしょう。
太鼓櫓とスカイツリーは比べること自体が無理かもしれませんが、
小さくても天に向かって頑張っている姿に応援をしたくなります。
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Unknown (yokohanagokoro)
2019-11-14 17:40:45
こんばんは😊
「ふれ太鼓」最初にこの言葉を見た時、バラ?と思いましたが、全く違ってましたね!
同じ名前のバラがあるので、てっきり…
私と同年代のお相撲さんでは、千代の富士が好きでした。
塩のまき方もカッコ良かったですね!
写真を撮られた日は、お天気が良かったのですね。
青空にスカイツリーが見えて、爽やかな一枚です。
千之助様のコメントと、いそっぷさんの説明で川柳も
良くわかりました。いつも、勉強させてもらってます。
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おはようございます (いそっぷ)
2019-11-14 08:32:00
 グランマさん
コメントを有難うございます。

最近になって、また、相撲の世界にも人気が出てきましたが、
国技ですから良い事だと思います。

ふれ太鼓は小太鼓を連続的に打ち鳴らすような形で音を出す
のですが、かなり高い音なので遠方まで届くようです。

ちゃんこ鍋は美味しいですよね。
ただ、どの店も高額でおいそれとは食べられないのも難点です。
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ふれ太鼓 (グランマ)
2019-11-14 03:56:09
いそっぷさん

ふれ太鼓は聞いたことがありません
あまり相撲は見ないのでよくわからないですが
心に響く音なんでしょうね
このあたりにいってもちゃんこ鍋食べるくらいです
一度資料館みたいなところに入ったことはありますが
あまり興味がないのでよく覚えていないです
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こんにちは (いそっぷ)
2019-11-13 11:51:55
 千之助さん
コメントを有難うございます。

この大銀杏の処が、国技館の正面入り口なのです。

ふれ太鼓も年明けまではお預けですが、たいこ櫓が高いので、
その音は、隅田川の風に乗り数キロの距離まで聞こえるそうです。
なるべく写真で説明を、と思っているのですが、まだまだですね。

「冬の風」は初めに銀杏の紅葉に合わせ「秋の風」としょうと思いましたが、
立冬を過ぎたことを思い出し、「冬の風」しました。

場所中の賑わいと比べると閑散とし、まだ、木枯らしは吹きませんが、
空の青さで、寒さを感じられればと思います。

丁寧に再コメを有難うございました。
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大相撲2 (池 千之助)
2019-11-13 11:07:02
アッ!冬の風・・・、を忘れてしまいました。

この川柳〆の「冬の風」とは、
来年1月の初場所までは、この両国国技館は使用されないので、
ちょっと淋しい風が、この界隈に流れているようだ、
と云ったことでしょうか?
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大相撲 (池 千之助)
2019-11-13 11:01:03
いそっぷさん、こんにちは!

両国国技館を手前に配して、青空に映るスカイツリーとは、
大相撲ファンの私にすれば、羨ましいくらいの画像になっています。

大相撲はこの11月、福岡での九州場所になっていますが、
来年1月の初場所は、この両国国技館で行われますので、
それまでは、ふれ太鼓が鳴らないのでしょうね!

また、各力士の大銀杏はお相撲さんの象徴で、
お写真にある銀杏の木が、この両国国技館の象徴とも云えるのでしょうね!

それにしましても、かなりのレベルの高い絡み合わせは
恐れ入りました。

今日も、川柳タイトルも楽しませていただきました。

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