#273 ふれ太鼓 春まで待とう 冬の風 2019-11-13 | 街撮り #写真川柳 #色付く銀杏 « #272 飛ばずとも ❛得も言わ... | トップ | #274 アナタには 言いたい... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (いそっぷ) 2019-11-14 20:08:00 yokoさんコメントを有難うございます。そういうバラが有るのですか、見たいですね。最近の関取方もしっかり頑張っているのですが、若い頃に見た相撲の方が記憶が強烈ですよね。もうこの頃は銀杏も散って坊主になっていることでしょう。太鼓櫓とスカイツリーは比べること自体が無理かもしれませんが、小さくても天に向かって頑張っている姿に応援をしたくなります。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-11-14 17:40:45 こんばんは😊「ふれ太鼓」最初にこの言葉を見た時、バラ?と思いましたが、全く違ってましたね!同じ名前のバラがあるので、てっきり…私と同年代のお相撲さんでは、千代の富士が好きでした。塩のまき方もカッコ良かったですね!写真を撮られた日は、お天気が良かったのですね。青空にスカイツリーが見えて、爽やかな一枚です。千之助様のコメントと、いそっぷさんの説明で川柳も良くわかりました。いつも、勉強させてもらってます。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-11-14 08:32:00 グランマさんコメントを有難うございます。最近になって、また、相撲の世界にも人気が出てきましたが、国技ですから良い事だと思います。ふれ太鼓は小太鼓を連続的に打ち鳴らすような形で音を出すのですが、かなり高い音なので遠方まで届くようです。ちゃんこ鍋は美味しいですよね。ただ、どの店も高額でおいそれとは食べられないのも難点です。 返信する ふれ太鼓 (グランマ) 2019-11-14 03:56:09 いそっぷさんふれ太鼓は聞いたことがありませんあまり相撲は見ないのでよくわからないですが心に響く音なんでしょうねこのあたりにいってもちゃんこ鍋食べるくらいです一度資料館みたいなところに入ったことはありますがあまり興味がないのでよく覚えていないです 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-11-13 11:51:55 千之助さんコメントを有難うございます。この大銀杏の処が、国技館の正面入り口なのです。ふれ太鼓も年明けまではお預けですが、たいこ櫓が高いので、その音は、隅田川の風に乗り数キロの距離まで聞こえるそうです。なるべく写真で説明を、と思っているのですが、まだまだですね。「冬の風」は初めに銀杏の紅葉に合わせ「秋の風」としょうと思いましたが、立冬を過ぎたことを思い出し、「冬の風」しました。場所中の賑わいと比べると閑散とし、まだ、木枯らしは吹きませんが、空の青さで、寒さを感じられればと思います。丁寧に再コメを有難うございました。 返信する 大相撲2 (池 千之助) 2019-11-13 11:07:02 アッ!冬の風・・・、を忘れてしまいました。この川柳〆の「冬の風」とは、来年1月の初場所までは、この両国国技館は使用されないので、ちょっと淋しい風が、この界隈に流れているようだ、と云ったことでしょうか? 返信する 大相撲 (池 千之助) 2019-11-13 11:01:03 いそっぷさん、こんにちは!両国国技館を手前に配して、青空に映るスカイツリーとは、大相撲ファンの私にすれば、羨ましいくらいの画像になっています。大相撲はこの11月、福岡での九州場所になっていますが、来年1月の初場所は、この両国国技館で行われますので、それまでは、ふれ太鼓が鳴らないのでしょうね!また、各力士の大銀杏はお相撲さんの象徴で、お写真にある銀杏の木が、この両国国技館の象徴とも云えるのでしょうね!それにしましても、かなりのレベルの高い絡み合わせは恐れ入りました。今日も、川柳タイトルも楽しませていただきました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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そういうバラが有るのですか、見たいですね。
最近の関取方もしっかり頑張っているのですが、
若い頃に見た相撲の方が記憶が強烈ですよね。
もうこの頃は銀杏も散って坊主になっていることでしょう。
太鼓櫓とスカイツリーは比べること自体が無理かもしれませんが、
小さくても天に向かって頑張っている姿に応援をしたくなります。
「ふれ太鼓」最初にこの言葉を見た時、バラ?と思いましたが、全く違ってましたね!
同じ名前のバラがあるので、てっきり…
私と同年代のお相撲さんでは、千代の富士が好きでした。
塩のまき方もカッコ良かったですね!
写真を撮られた日は、お天気が良かったのですね。
青空にスカイツリーが見えて、爽やかな一枚です。
千之助様のコメントと、いそっぷさんの説明で川柳も
良くわかりました。いつも、勉強させてもらってます。
コメントを有難うございます。
最近になって、また、相撲の世界にも人気が出てきましたが、
国技ですから良い事だと思います。
ふれ太鼓は小太鼓を連続的に打ち鳴らすような形で音を出す
のですが、かなり高い音なので遠方まで届くようです。
ちゃんこ鍋は美味しいですよね。
ただ、どの店も高額でおいそれとは食べられないのも難点です。
ふれ太鼓は聞いたことがありません
あまり相撲は見ないのでよくわからないですが
心に響く音なんでしょうね
このあたりにいってもちゃんこ鍋食べるくらいです
一度資料館みたいなところに入ったことはありますが
あまり興味がないのでよく覚えていないです
コメントを有難うございます。
この大銀杏の処が、国技館の正面入り口なのです。
ふれ太鼓も年明けまではお預けですが、たいこ櫓が高いので、
その音は、隅田川の風に乗り数キロの距離まで聞こえるそうです。
なるべく写真で説明を、と思っているのですが、まだまだですね。
「冬の風」は初めに銀杏の紅葉に合わせ「秋の風」としょうと思いましたが、
立冬を過ぎたことを思い出し、「冬の風」しました。
場所中の賑わいと比べると閑散とし、まだ、木枯らしは吹きませんが、
空の青さで、寒さを感じられればと思います。
丁寧に再コメを有難うございました。
この川柳〆の「冬の風」とは、
来年1月の初場所までは、この両国国技館は使用されないので、
ちょっと淋しい風が、この界隈に流れているようだ、
と云ったことでしょうか?
両国国技館を手前に配して、青空に映るスカイツリーとは、
大相撲ファンの私にすれば、羨ましいくらいの画像になっています。
大相撲はこの11月、福岡での九州場所になっていますが、
来年1月の初場所は、この両国国技館で行われますので、
それまでは、ふれ太鼓が鳴らないのでしょうね!
また、各力士の大銀杏はお相撲さんの象徴で、
お写真にある銀杏の木が、この両国国技館の象徴とも云えるのでしょうね!
それにしましても、かなりのレベルの高い絡み合わせは
恐れ入りました。
今日も、川柳タイトルも楽しませていただきました。