#279 気疲れを 二頭の仔獅子に 励まされ 2019-11-24 | 街撮り #神社シリーズ #石像 « #278 地蔵様 神通力が 観... | トップ | #280 秋深し 落ち葉を護る... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 獅子像 (池 千之助) 2019-11-24 11:46:15 いそっぷさん、こんにちは!よく神社などで、狛犬は見ますが、獅子は滅多にお目に掛かりません。増してや、一緒に二頭の仔獅子がいるとは、珍しい獅子になるのでしょうね!親獅子も日頃からこの神社への参拝者を見つめていると、色んなストレスが溜まって来て、それを仔獅子が心配そうにうかがっている、そんな情景を、うまく表現なさっていて、恐れ入りました。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-11-24 13:41:48 千之助さんコメントを有難うございます。確かに獅子の置かれている神社は少ないですよね。仔獅子を二頭引き連れて参拝者を見守るのも大事な仕事ですが、後ろから窺がっている龍にも気を使わなければならず、やはり心労は大変なものと思います。そこを察して自分たちを守ってくれている母親に唐獅子ボタンを咥えて捧げたり、顔色を窺がいながら背中を揉んだりして報いている姿が何とも言えません。撮影条件は決して良くありませんでしたけれど、つい、カメラを向けてしまいました。 返信する こんにちは (おーちゃん) 2019-11-24 14:54:26 狛犬と獅子は違うんですね。こどもの獅子でもしっかりしたお顔してますね。頼もしい。しかし後ろの龍の存在感すごい!目は光ってて今にも飛び掛かって来そうですよ。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-11-24 15:42:52 おーちゃんさんコメントを有難うございます。狛犬と獅子は平安時代までははっきりと分かれていたそうですが、今はあまり区別せずに使われているようです。一般には、獅子系の物は仔連れが多く頼もしい顔をしていますね。後ろの龍を見てくれましたか、写真は全体をよく見ると楽しめます。 返信する 仔獅子 (グランマ) 2019-11-25 05:00:49 いそっぷさん仔獅子のお母さんを見つめている表情がいかにも心配そうですお母さんも守らなければならないことがいっぱい心労が絶えないのでしょうか 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-11-25 08:30:47 グランマさん神社には子供を連れた狛犬はよく見ますが、ほとんどが親の体の下か陰に隠れているものが多いです。このように、親が子を思い、仔が親を慕っている物は少ないと思います。神を守っている以上に親子の絆を強く感じました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
よく神社などで、狛犬は見ますが、
獅子は滅多にお目に掛かりません。
増してや、一緒に二頭の仔獅子がいるとは、
珍しい獅子になるのでしょうね!
親獅子も日頃からこの神社への参拝者を見つめていると、
色んなストレスが溜まって来て、
それを仔獅子が心配そうにうかがっている、
そんな情景を、うまく表現なさっていて、
恐れ入りました。
コメントを有難うございます。
確かに獅子の置かれている神社は少ないですよね。
仔獅子を二頭引き連れて参拝者を見守るのも大事な仕事ですが、
後ろから窺がっている龍にも気を使わなければならず、やはり心労は
大変なものと思います。
そこを察して自分たちを守ってくれている母親に唐獅子ボタンを
咥えて捧げたり、顔色を窺がいながら背中を揉んだりして
報いている姿が何とも言えません。
撮影条件は決して良くありませんでしたけれど、
つい、カメラを向けてしまいました。
こどもの獅子でもしっかりしたお顔してますね。頼もしい。
しかし後ろの龍の存在感すごい!
目は光ってて今にも飛び掛かって来そうですよ。
コメントを有難うございます。
狛犬と獅子は平安時代までははっきりと分かれていたそうですが、
今はあまり区別せずに使われているようです。
一般には、獅子系の物は仔連れが多く頼もしい顔をしていますね。
後ろの龍を見てくれましたか、写真は全体をよく見ると楽しめます。
仔獅子のお母さんを見つめている表情が
いかにも心配そうです
お母さんも守らなければならないことがいっぱい
心労が絶えないのでしょうか
神社には子供を連れた狛犬はよく見ますが、ほとんどが親の体の
下か陰に隠れているものが多いです。
このように、親が子を思い、仔が親を慕っている物は少ないと思います。
神を守っている以上に親子の絆を強く感じました。