写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

♬どこかで春が～春よ来い～早春賦～春風～春が来た～春の小川♫・・・春分のご挨拶

2023-03-21 | 季節


構図と表現・写真家の眼

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2 コメント

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おはようございます (いそっぷ)
2023-03-22 08:41:31
yokoさん
コメントを有難うございます。
ようやく春めいてきたと思ったら、意外に季節の流れは速いようです。
かけあしで過ぎて行くのでしょうか・・・

この時期、ボケの花は皆さんの狙い所となるようですが、ただ、漫然と撮っていると
花数多いだけに捉えどころのない力のないものになってしまいます。
カラーで表現する以上、発色と質感を考慮して構図を考える事が重要だと思います。
今回の場合も、一番目立ちたがり屋の手前の花よりもその奥にフォーカスを持って行く
ことによって、此れから咲く蕾へ目線を持って行きたいがための表現だという意味で
鑑賞して観て下さい。

一枚のカットでも何枚にも匹敵する情報を包含するものだという事を表現して見ました。
今仮にもっと大画面で鑑賞するとした場合を想像すると、表現の情報の特徴はもっともっと大きくなり、際立ってきます。
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Unknown (yoko)
2023-03-21 22:22:04
こんばんは。
お久しぶりです～
待ち遠しい春がやって来ましたね！
一番嬉しい季節でしょうか～！
構図と表現・・・「何を表現したかったの？」良く聞かれます。
表現の仕方で構図が決まりますか？
どう表現するか？難しい問題です。
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