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7月17日(水)のつぶやき

2013年07月18日 05時30分08秒 | iso
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STEREO WORXXX

2013年07月17日 14時12分36秒 | iso
STEREO WORXXX(ボーナスディスク付)
capsule
ヤマハミュージックコミュニケーションズ


STEREO WORXXX

んでおいらとっても凝り性なんで、これ!って決めたらずうっとおんなしものを聴いているのね。

ここんとこ数日間こればっか。すっごい気に入ってる。

capsuleの『STEREO WORXXX』 

これはきょねん出たのかな?ことしは新譜が出なくって、いつもの年ならこしこの誕生日三月三日に合わせて

出るんだけれど、ことしはたしかベスト盤が最近のと初期から中期にかけての赤盤と青盤が出たと思ったよ。

この『STEREO WORXXX』 なかなかよいです。自然とからだが踊りだすっちゅうか。

おれらっくらいの年代のかたならむかしのディスコ全盛期を彷彿とさせるかんじで。

天才とも神とも謳われる中田ヤスタカさんの著作ですが、そこに乗せるこしこの物憂げで気怠げなヴォーカルが

ときに日本語あるいは英語で耳に心地よく響いてきます。

これはボーナスディスク付きのほう。こんかいはDVDでなくMIXちがいの銀のCDがついてきます。

そしてそれを持ち上げて取り出すと・・・ジャケットとは別ヴァージョンのこしこの写真が!

おいらこのお嬢さんにとてつもなくよわくて、こんななりたいなぁ・・・っておんなしようなかっこしてますよ。

ちょっくらヘヴィな金のCDのしたには中田さんの写真がかくされています。
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寒い夏の夜に

2013年07月17日 00時30分25秒 | iso
というわけですっかりなんねんなん箇月も長いこと風呂具を書くのを忘れていたよ。

とあるきっかけでぴそこんをひらいて、まぁ必要に迫られてというべきなんだけど。。

文字の打ちかたとかキイの配列とかなにもかも殆んどみんなわすれてる。

まったくもっていちからやりなおしなんだなーこれが。

きのうねモバ友さんがわたしの体調を気にかけてくだすったの。

でもなぜそれを?ってわたしは疑問に思って尋ねたら

ブログ見た!っておっしゃってくださったのね。

それでわたしはおなかのなかまで診られているような

ものすごい気恥ずかしさに襲われて、それと同時に感謝の思いが涌いてきたんよ。

やっぱこのままねてちゃだめだね。

どんなにつらいことがあったとしても、生きてる限りすこしでも前へ進んでゆかないと。

苦しいときは苦しいままに、悲しいときは悲しいままに、楽しいときは楽しいままに、

一瞬一瞬の時間を、心を大切に、ありのままの姿で歩むなかで、見えてくるものもあります。

って聖教新聞に書かさってたよ。

これからも出逢うすべてのかたとのご縁をたいせちにしてゆきたいと思うなり。

とまこまいのなつはことしもまるできないかのように朝晩こんなにさむいけど

みなさんどうかお元気でいらしてくださいね。

またひとりでもご覧になっていただけるならこれからまたいろいろなさまざまのこと

書いてゆこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
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神様稲尾超え!マー様40回連続0封!

2013年07月10日 11時54分03秒 | iso
神様稲尾超え!マー様40回連続0封!

【写真】ただ勝つだけでなく、もはやゼロに抑えて当たり前。開幕12連勝の田中(左)は1カ月間、得点を許していない(右は捕手の嶋)

 (パ・リーグ、楽天50日本ハム、9回戦、楽天5勝4敗、9日、東京ドーム)

 神様、仏様、マー様だ!! 楽天は9日、日本ハム9回戦(東京ドーム)に50で勝ち、首位をがっちりキープした。エース田中将大投手(24)が4安打完封勝利で、40イニング連続無失点とし、39回の稲尾和久(西鉄)らを抜いてリーグ歴代4位に浮上した。これで開幕からの連勝を12に伸ばし、昨季から16連勝。記録ずくめの快投で、首位に立つ楽天は2位ロッテとの差を2・5ゲームに広げた。

 大声を張り上げた。年に一度の「楽天デー」。116球の完封ショーで4万3683人の観衆を酔わせた田中は、お立ち台で、本拠地球団の決めぜりふをまねた。

 「ジャイアンツの阿部さんの言葉を借りて、みなさん最高で~す!!」

 圧巻の投球だった。アブレイユ、中田、稲葉の中軸と計11度対戦し、許した安打は1本のみ。40歳、百戦錬磨の稲葉が唇をかんだ。「おとといの夜(7日)から何とかやっつけようと考えていたんだけど…」。ドラフト1位・大谷(花巻東高)への死球から二死三塁のピンチを招いた三回をのぞけば、付け入る隙を与えなかった。116球で完封した。

 これで連続イニング無失点は40に伸びた。「神様、仏様、稲尾様」と称された大投手、稲尾和久らを超え、リーグ歴代4位に浮上。開幕12連勝、昨年から16連勝。さらに日本ハムにも一昨年から9連勝。記録ずくめだ。

 「40回無失点? 自分は意識しませんが、ファンの皆さんが楽しんでいただければいいです」

 デビュー当時の恩師、野村克也元監督(サンケイスポーツ専属評論家)はかつて、「マー君、神の子、不思議な子」と呼んだ。球団初の2位に進出した2009年。快投を演じた際に一度だけ「神様、仏様、マー君様」と呼んだことがある。遠い存在だった元祖を超えた。これが4年間の進化だ。

 プロ入り後は球速を追い求めたが、現在は違う。打者を1球で凡打に仕留めるか、3球三振に斬るか。「どちらもできればいい。狙ってできれば、それが最高です」。六回に大谷を外角低めへのたった1球で仕留める遊ゴロ。今季満塁のピンチで被安打ゼロという、狙って三振が取れる強さ。白球を自在に操る自信を身につけた。

 体調管理も徹底している。夏場でも太る体質を自覚し、炭水化物の摂取を控えている。「食欲はまったく落ちない。だから食べる量やバランスを、自分なりに調整しています。ほっといたら太るので」。公表している体重93キロから、プラスマイナス2キロを保つように心がけている。

 「気合だけは入っていたな。(狭い)東京ドームだから気を抜いたら持っていかれると思ったのかな」と星野監督。恩師の野村氏がネット裏で観戦する前で稲尾超えを果たした。次は09年の無念を乗り越え、闘将を胴上げする決意。絶対的エースが積み重ねるゼロと白星が、楽天悲願のVへの道を、明るく照らしていく。

(サンケイスポーツ 07/10 07:20)
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マー君凄ぇ~11連勝!球団新31回連続0封

2013年07月03日 11時11分10秒 | iso
【写真】吠える。叫ぶ。田中が8回無失点で無傷の11勝。投げれば勝つ。マー君神話はいつまで続く(撮影・土谷創造)

 (パ・リーグ、楽天70ロッテ、9回戦、ロッテ5勝4敗、2日、Kスタ宮城)

マー君、いやマー様でしょ! 楽天は2日、ロッテ9回戦(Kスタ宮城)に70で完勝した。首位攻防第1戦を任された、絶対的エース・田中将大投手(24)が8回を9安打6奪三振無失点で勝ち投手。自身の開幕からの連勝を11に伸ばし、昨年からの連勝も15とした。さらに、31イニング連続無失点は球団最長記録とまさにメモリアルの豪華オンパレード。チームを3連勝と波に乗せ、3日にも待望の首位に立つ。

 右肩をアイシングしたまま勝利のハイタッチに加わった。田中がこの試合前のチーム打率(・269)がリーグ2位の首位ロッテを8回無失点。エースの好投で、その背中をはっきりと捉えた。

 「カードの頭を取って、後ろにつなげられればいいなと思っていた。打たれすぎましたが、守備の助けもあって無失点に抑えられた」

 観衆1万4347人の前で9安打を許したが無四球。計116球、完封も見えたが、余力を残してマウンドを降りた。

 最大のピンチとなった三回二死一、三塁では、今江を141キロの内角スプリットで詰まらせ、二ゴロに仕留めた。今季は無走者での被打率・226に対して、得点圏に背負うと・170。この日の最速は150キロ。無走者でもクイックで投じるなど、変幻自在の投球をここ一番で披露した。

 「三回は意識して(クイックで)投げた。首位のチームだから、そう簡単にはいかないけど、いかなる状況でも抑えられるように投げた」

 実は理想とする“究極球”がある。「思い切って腕を振って、110キロくらいしか出ない直球がほしい。絶対に打てないですよ」。打者心理に立ち、直球だけの緩急差(約40キロ)でタイミングを崩す、超一流だからこその発想だ。練習中のキャッチボールでも真剣だ。周囲から「ライジング・ツーシームを投げて!」、「次はライジング・カットを」と無理難題なリクエストをされても快く“試投”。その結果こそ「嘘ですよ」とけむに巻くが、“新マ球”の開発にも余念がない。

 この豊かな想像力も手伝って自己記録の開幕11連勝、昨季からの連勝も15とした。今や防御率、勝ち星、勝率の堂々の“3冠”だ。連続イニング無失点も31として、球団最長記録を更新。記録の百貨店ともいうべき豪華オンパレードだ。

 星野監督は、無失点に「まだまだ。60回までいってほしい」。村田兆治(野球解説者)の開幕11連勝に並んだことに、「兆治と一緒じゃ、まだダメ。斉藤和巳(05年、開幕15連勝)までいかないと」とあえて高いハードルを設定した。

 田中は「自己記録? シーズンを終わってから振り返られるようにしたい」と勝負師の顔に戻った。きょう勝てばチームの貯金は10。70試合目で首位に並ぶ。エースの奮投を足がかりにイヌワシ軍団が青空高く舞い上がる。

(サンケイスポーツ 07/03 07:20)
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