中国漁業監視船の領海侵犯に前原誠司、野田佳彦各氏らは抗議せず、国防意識の希薄さが問われる
米国ディビッド・ロックフェラーが寵愛する米CIA要員の前原誠司前外相の総理大臣就任を熱望している
米ジョー・バイデン副大統領は、何もしないまま「逃げ菅」を決め込む菅直人首相に恨みつらみ発言
菅直人首相が、短命政権に終わる元凶を二院制と選挙制度というシステムに求める朝日新聞は、幼稚極まりない
菅直人首相は、国家の危機に無関心、岡田克也幹事長は、師匠裏切りの代償に次期総理大臣候補にもなれない
前原誠司前外相は、米国期待の星、右翼の銃弾を跳ね除けられるならば、総理大臣に最も適役だ
改めて小沢一郎元代表の「党員資格停止処分」は、近代刑法の「推定無罪原則」に反する暴挙だと思う
鹿野道彦農水相を担ぐのは、早大卒「落選経験者・浪人互助会」が濃厚、「吸血集団」には首相輩出は無理だ
策士・阿波の古狸、仙谷由人代表代行は、谷垣禎一総裁ら自民党執行部を「大連立」策略で上手く騙せるか?
広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書147冊。http://www.a-eiken.com
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