門はいつでも開かれている、、
門なんてものも、こちらとあちらの境目、境界線も存在し得ないなか、我々、阿字の子、個は物事を観測する為の比例、対比、わたしとあなたの区別、尺度、その時々で移り変わる仮初めの物差しを掴み、あると思い込んだ自我、境界線でもって初めて物事を理解し、自ら解釈し、言葉でもって初めて表現できる世界、、
自らの考え、、
自らの形、、
字、世界、母体、、
区別せず全体をみる、、
体の感覚、心地よかったり、そうではなかったりの感覚、体感に字が足される、自我が加えられる事によって感情が生まれ、記憶が生まれた、、
誰も産まれることなどなく、、
誰も死ぬことなどあり得ない世界、空間、宇宙、スペースに自我という幻想を掴むことによって初めて参加する事のできるゲーム、、
いや、参加している気持ちをあたかもリアルに体感できる世界、空間、宇宙、母体、、
映像、バーチャル世界、3次元世界
ゲーム、、
マトリックス、、
門はいつでも開かれている、、
その門にはどこからでも入ることができるが、、
その門にはどこの誰にでも入ることはできるが、、
入った者は出なければならない、、
産まれ出た者はいずれいつかは死ななくてはならず、、
始まったものは、いずれ、、いつかは終わらなくてはならない、、
門をくぐった者にしかみえない景色
門をくぐった者にしか感じれないものごと、、
子宮、ゲート、境界線、地球、、
字≒ウの子、、
宇宙、、
ことの葉
歯と歯がくっつき母になる、、
顎は思考の手綱、、
無意識的でも歯と歯がくっつき力んでる、、
顎でもって噛み締めている、、
すると脳みそが回転を始める、、
まるで思考のモーターポイントかのように、、
顎を力ませ、噛みしめることによって自我、記憶が再生、脳内映像が運動を始める、、
葉と葉が繋がり母となる、、
阿字の子が、、
阿字のふるさとたち出ては、、
また訪ね歩く阿字のふるさと、、
くぐる、、
くくる、、括る、、
自らの思い込みでもって自らをくくれる世界
字という母体、力、宇宙エネルギーの結晶のお陰様、音の力、温度、感覚、存在によって初めて何かを表現できる空間、、
宇宙、SPACE、スペース、空間🌀
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