燕の栖

必要な物が🧬必要な時に⏳必要な分だけ🌀

お散歩軽井沢

2023-11-02 19:45:17 | 日記






前回食べられなかった力餅を求めて碓氷峠を徒歩でテクテク🚶



















途中にあった教会、ショーハウス⛪























軽井沢別荘地の始まり、というか走り的な場所であり人物らしいアレキサンダー•クロフト•ショー🍷
















良い感じの静かな教会で誰でも入って良い感じでしたが、ただ単に登山靴を脱ぐのがめんどくさくて今回は入るのをやめました、、






(笑)






🙏



















車にビュンビュン抜かされながらもトボトボ歩き、、🍁

















熊野皇大神社まで後少しのところにあった、碓氷貞光霊社⛩



















wiki







碓井 貞光(うすい さだみつ)は、平安時代中期の武将。平良文の子[1]。生まれは相模国碓氷峠付近とする。通称は荒太郎。

凡例碓井 貞光/平 貞光
時代
平安時代中期
生誕
天暦8年(954年)?
死没
治安元年(1021年)[要出典]
別名
貞通、貞道、平貞通
主君
源頼光
氏族
桓武平氏
父母
父:平良文(伝説では碓井貞兼や平忠光とされることもある[1])、母:不詳
平忠通[異説あり]

源頼光に仕え、渡辺綱を筆頭とする頼光四天王の一人と称される。大江山の酒呑童子退治で有名。『今昔物語』には源頼光の三人の家来の一人として、その名が記されている(なお、『今昔物語』には四天王の筆頭渡辺綱の名前はない)。

越後から上野へと向かう道中、野宿する事になった貞光が読経をしていると「汝が読経の誠心に感じて四万の病悩を治する霊泉を授ける。我はこの山の神霊なり」とのお告げを受けた。そこで貞光が周囲を調べたところ温泉を見つけて「御夢想の湯」と呼び、これが四万温泉の由来になったという。

またある時、貞光が帰郷すると碓氷峠に巨大な毒蛇が住み着き、人々を苦しめていた。そこで貞光は十一面観世音菩薩の加護のもと、大鎌を振るって大蛇を退治すると、碓氷山定光院金剛寺を建立し、そこに観音菩薩と大蛇の頭骨を祀ったという。

童話『金太郎』では、樵に身をやつし、強い人材を求めて旅をするさなか足柄山で金太郎(後の坂田金時)を見いだして源頼光のもとへ連れて行くという役割を与えられている。

最近の研究では平忠通は貞光(貞通)の子で、これが三浦氏・鎌倉氏・土肥氏[異説あり]らの先祖になったとも言われている。







四万温泉には2年前の冬明け頃大分お世話になった、、







無料の温泉に入り、金欠なのもあって何日も車中泊させていただいたのを思い出した、、






(笑)







碓氷貞光霊社に立ち寄った時はそういった情報を知りませんでしたが、石碑を読むとなぜだか少し涙が流れた、、















酔っ払いの戯言ですが🍷🙏


















そして碓氷峠を登りきるものの、、








念願の力餅はお店が定休日で食べられず仕舞い😆🌀


















(笑)







また次回ノお楽しみで🙏

















最新の画像もっと見る

コメントを投稿